†未受洗者を“求道者”と呼ぶのは教会の傲慢・・・？†

システマ多摩：世界の民俗武術・武器術レッスン受付中 @SystemaTama

後継者不足を憂いている伝統武術流派があったとします。そこで新弟子をお客様扱いしていたら、はたして道統を継ぐに足る門弟に育つでしょうかφ(.. )？カルチャー教室なら、全く別物でしょうけどね（色んな先生に、よく聞きます｝(*´∇｀*)。

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承前）伝統を保持していなければ、“本当の求道者が現れた時に、伝えるべきものが喪われている”（そして伝統の復元は容易ではありません）と言う事態になりかねません（…勿論、伝統技芸の流派が“門戸を広げる”のは悪い事とは思いませんが）φ(.. )。

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元の文だと、「求道者はお客様扱いすべき」と言う論調なので、尚更…(^_^;)。 RT @crape_myrtle_: 「求道者をお客様扱いするのがいかん」なら理解できるんだけど、「呼び名が高飛車だ」ってのが、全く理解できない。

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僕は、「求道者」と言う言葉に寧ろ高潔な印象を受けますね…φ(.. )。 RT @crape_myrtle_: 私馬鹿だから「求道者と呼ぶのは高飛車」ってのが…（＾＾；）

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コメント有り難う御座います！僕は、そう言う方は「未信徒（さん）」だと思っております。 RT @andyantipas 求道者がまだ信じてない人という意味なら、クリスチャンでないのだから神の家族の一員とは言えず、お客様「扱い」ではなく正真正銘お客様です。@crape_myrtle_

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僕は、「いつか兄弟姉妹になるかも知れない方」と言う意味を含んだこの言葉、好きだなあ…中島らもさんのエッセイを思い出します。>非クリスチャンに対する“未信徒”と言う呼び方は（教会側の）傲慢？

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『店の裏で立ち小便しているのを見付けた居酒屋のオヤジがその人を怒鳴りつけず、「旦那さん！そないなトコでお宝自慢してたら風邪ひきまっせ！中で暖まりはったらどないです(笑)？」』

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と言う例が、「大阪の商売人は、他人に対して“いつかお客さんになる人”として接する」と言う話に出て来ます。信仰生活に入るずっと前ですが、「多くの人がこの感覚を持っていれば、“世知辛さ”も随分和らぐだろうなー」と思ったモノです(*´∇｀*)。