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ホロコーストでさえ彼らの一面でしかない

まとめました。
歴史 全体主義 ソ連 近代史 こなたま ホロコースト 軍事史 アイヒマン 速水螺旋人 ヒムラー ナチス
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ぼろ太@4日目 西た 07b @futaba_AFB
「ナチスドイツの恐ろしい側面に、よこしまな計画を抱えたものたちがヒトラーの権力をそれぞれ利用し、彼の将来展望が曖昧なことをこれ幸いと、自分の構想を実現させたことがある。」えらい書かれようですが、その通りでしょうね...
ぼろ太@4日目 西た 07b @futaba_AFB
ナチスドイツの政策至る所に無邪気さを覚えるぐらい僕の考えた最強の○○が見られるのはこれなんでしょうね
ぼろ太@4日目 西た 07b @futaba_AFB
さっきの文章はこの本からなのですが、今年最初の大当たりになりそうです。 http://t.co/qMr5luaW
こなたま(CV:渡辺久美子) @MyoyoShinnyo
「ナチスドイツの恐ろしい側面に、よこしまな計画を抱えたものたちがヒトラーの権力をそれぞれ利用し、彼の将来展望が曖昧なことをこれ幸いと、自分の構想を実現させたことがある。」 これは名文だ
こなたま(CV:渡辺久美子) @MyoyoShinnyo
この身も蓋もない権力志向に、事実を見ずに観念を優先させる思考・情念を加えると、ナチズムの本質となります
こなたま(CV:渡辺久美子) @MyoyoShinnyo
ヒトラーがあれだけユダヤ人を憎んでたのに、母親の最後を看取ったユダヤ人の医者には優しくしてたとかいう話はその最たるもので。あれは「恐ろしい独裁者のちょっとイイ話」ではなく、「もっとも戦慄すべき話」なのです
こなたま(CV:渡辺久美子) @MyoyoShinnyo
「母親を看取ったユダヤ人の医者」に代表されるように、ヒトラーは人情の通じる男だった。が、目の前の男がこれだけ良い人間なのだから他にも良い人間がいるだろうという思考を遮断し、脳内で作り上げた「ユダヤ人」というイメージの属性を、現実に当てはめて数百万人殺したわけですな
こなたま(CV:渡辺久美子) @MyoyoShinnyo
よく考えてみるとそれはものすごく非人間的な、何かが欠けた脳みその働きです。ユダヤ人という存在に全く接したことがなくてイメージだけ作り上げて殺したとかじゃなくて、いいと思えるユダヤ人に接したことがあるし優しくもしてるのに、それ以外の「ユダヤ人」は殺した。
こなたま(CV:渡辺久美子) @MyoyoShinnyo
「事実よりも脳内の観念を優先させる」という概念は抽象的なのでわかりにくいですが、それを理解して非人間性に気づくことがナチズム研究の第一歩ともいえますです
ぼろ太@4日目 西た 07b @futaba_AFB
僕の考えた最強の○○に当てはまらない条件は徹底的に無視するか摘み取るところがナチスの無邪気さと残酷さなのでしょうかねー
ぐりむろっく @Me__Grimlock
@MyoyoShinnyo 「人は見たいものだけを見る」ってのが近いのでしょうかしら。
こなたま(CV:渡辺久美子) @MyoyoShinnyo
@Me__Grimlock 見たい「もの」ですらないというか、見る前に、これから見るものを自分の想像で規程して、善か悪かをジャッジして生かしたり殺したりするのです
ぐりむろっく @Me__Grimlock
@MyoyoShinnyo さっきの医者の場合にはジャッジの前に会っていたので、そっちの印象が優先されたんですかね。要するに最初の思い込みが全てという感覚なのか。
こなたま(CV:渡辺久美子) @MyoyoShinnyo
@Me__Grimlock もうちょっと違いますね。ヒトラーは最初から「ユダヤ人」という存在に対してジャッジを下していたけど、直接的に会った医者にはその「ユダヤ人」というイメージを結び付けなかった。それどころか実際に殺された数百万の人々にも結びつけていなかった。
ぐりむろっく @Me__Grimlock
@MyoyoShinnyo なるほど、人間誰しも矛盾は抱えてるものだと思いますが、そこんところが極限までいった上に、矛盾に目をつぶる以前に都合の悪いことは見ていない、ってとこですかな。仮に当人より立場が上の人にあの医者ユダヤじゃんかよとかいわれたらどうしたんでしょ。
こなたま(CV:渡辺久美子) @MyoyoShinnyo
「ここにいる一人の人間や、あそこにいる一人の子供は目に入らない。(略)抽象観念が現実であり、実在するものは彼らには見えない。善はあっても、善人たちとか、この善人とかはない。(略)それが生命にとっては破滅的なのだ。」というディックの「高い城の男」の文章はナチズムを表す素晴らしい文章
ぼろ太@4日目 西た 07b @futaba_AFB
手元のナチス・ドイツの有機農業という本をぱらぱら見ていたら、収容所では焼却した人骨を肥料化していたという記述があってすごい勢いでSAN値が下がってます...
ぱんてる @pantel2f
@futaba_AFB 昔の錬金術師は鉄鉱石から取る鉄の純度を上げるために人骨を含む骨も使ったとか
ぼろ太@4日目 西た 07b @futaba_AFB
@pantel2f 人骨がじゃないんです、そういうのをすべてシステマチックに行っているその背景にドン引きなんです。
ぼろ太@4日目 西た 07b @futaba_AFB
農業ってあふれる生命!輝かしい緑とかのイメージが強いのに、なんだか最近調べてるとすごく恐ろしいものでもあるような気がして、ちょっとばかしショックですよ
白瀬伸一(日本で5本の指が入る軍事アナリスト) @ChromeBranche
肥料ネタをあさっていたから、いずれそこに行き当たると思ったが、早かったな…
ぼろ太@4日目 西た 07b @futaba_AFB
@ChromeTzahal 話には聞いていたのですが、半信半疑でして、、、ちゃんとした資料にぶち当たって詳細な記述があるとですね、、、
ぼろ太@4日目 西た 07b @futaba_AFB
@ChromeTzahal いやもう、あの凄惨なホロコーストでさえ彼らの一部分でしかなくて人骨肥料が云々じゃなくてその背景がすごく恐ろしいです。
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コメント

T.U.Yang @tadatsome3 2013年1月23日
ナチスが一番恐ろしいことの一つは、普通の人が大勢自発的に協力したこと。それをいろんな観点から浮かび上がらせる良纏め。
なが @k_watarase 2013年1月23日
美学(正義、理想、そして或は宗教)と定めた物の為に人は逸脱してしまえる。恐らく、誰しもにそういう可能性はあり、社会がその逸脱を許容してしまうと行き着く所まで行ってしまうのではないか。だからこそ歴史は学ぶに値する。次代で何が過ちと判断されるかは分からないが、自分がナチスにならない為にも、真摯に事実と向き合うしかないのでしょう。
カム @comekurisu 2013年1月24日
やる夫フューラー、いつかここらへんを書いた続編がでるといいな・・・
犲chag @r1e3tzw 2013年1月24日
ナチスドイツのおかしさと、戦前日本のおかしさって、一緒にされる割には、全然ベクトルが違いますよね…
picolin @picolin1 2013年1月24日
陣営を問わず「ぼくのかんがえたさいきょうのxx」にそぐわない現実は正ではない、よって破壊されるべきとみなす発想に戦慄するのは、こういうことなんですよね
Emmanuel Chanel @Emmanuel_Chanel 2013年1月24日
私自身、TLで流れる似非保守批判に当てはまるかもとか思ったりするので、他人事とも言えないのでしょうが、ちょっとこういう話に触れるだけで、ナチズムへの無知・無理解を思い知らされます。
うに(5歳) @uni_2030 2013年1月24日
言いたいことは判るんだけど、全てナチスドイツ(ヒトラー)が悪いとして、まともな検証もしない(やってはいけない)としてしまい、ホロコーストはあった・・・我々今現在のドイツは彼等とは違うって蓋をして封印しちゃったことが・・・と思うんだけど・・・その方が都合は良かったんだろうけどね。
はよ @hayohater 2013年1月24日
http://b.hatena.ne.jp/entry/togetter.com/li/443672 不言及をなじりそれでいて言ってもないこと読み取るはてなーは相変わらずだな「まとめられてる中の人は、普段ナチズムと日本の右派の共通点については絶対に触れず、ナチズムの特異性を強調することで日本軍や政府を弁護しているのがポイント高い」
朽璧 @kuheki 2013年1月25日
ぼくのかんがえたさいきょうのわがみんぞく
川本幸作 @kaspart_j 2013年1月25日
記録が残っていたから、そこを検証できるわけですが、記録が残っておらず、その10倍の規模で虐殺の行われた国で「何が起きたのか」を考えると…
飛龍瑞鶴@高野皐月 @hiryuuzuikaku 2015年9月28日
漠然と考えていたことが、それ以上だったことに驚愕すると共に更に学ばなければと思った。
シンダーハンネス @karasukame 2015年10月18日
uni_2030 ドイツの主張は『ナチスは絶対悪、そしてそれを生み出したのは我々ドイツ人だ』であって蓋をしてそっぽを向いた、というのには当たらないのでは?
Hoehoe @baisetusai 2015年10月18日
オーストリア人のアドルフ青年が勤務した前線にもユダヤ人はいたはずだろうに
MUNEGASHI Isako @isako134 2015年10月18日
まとめの最後のほうですが、『帰ってきたヒトラー』は昨年すでに河出から邦訳が上下巻で出ていますね。http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309206400/ http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309206417/ なお、ドイツでは現在今月8日から映画版を公開してます。
ウィルヘルミナ (Vilhelmine) @HelmiLokadottir 2016年1月23日
人骨肥料については、欧州人は日本人ほどには遺体と故人を結び付けたり執着したりする習慣が無い点を考慮すべきで(例:カタコンベ、解剖学博物館、etc...)、それが戦時の合理化によって後押しされたという面もあります。逆に初期に来日した欧州人が(彼らにとってゴミでしかない)人糞肥料の流通に驚いていたのと対になる話ですね。
言葉使い @tennteke 2017年1月18日
まとめタイトルの「ほろスコートでさえ~」って、当時の日独は「行き過ぎた民主主義が社会を堕落させる」という世論が高まっていたと聞いています。で、昨今の「ヘイトスピーチを撲滅するには言論弾圧」と息巻いている左の人たちがそれをなぞっていて。
言葉使い @tennteke 2017年1月18日
で「枢軸国の枢軸って、どういう意味?」に「世の中を新しい段階に進めるって意気込みです」と答えた人がいて、言論の自由・民主主義では社会がダメになるから新しい方向へ、という前向きな空気があったんだと思ってます。間違ってるかもしんないけど。
殻付牡蠣 @rareboiled 2017年1月18日
そんなもん、ドイツに限らず今まで歴史的にあったことであって、ドイツだけこと更にどうだということでもないと思うんだがな。 親類縁者がかつてその犠牲になったと言う人間はまあ当事者として考えるので仕方ないのであるが、外野はもっと冷静に人類の残酷さと言う面だけで判断しないと。
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