プレーン間のワープはエニグマと、一部の力ある魔法使い(作中ではマドレーヌ先生)くらいしかできないのかな? ピッツァはプレーン内だけならワープがさせられるけど、《そわそわした人》は無理、と。
2013-01-24 21:11:12そうでした、作中でワープ魔法は校長も使っているんでした。魔バスを物質プレーンから光のプレーンに移す時にね! ということは生身の人間でプレーン間ワープが可能なのは、作中で先生お二人ですね。
2013-01-24 21:25:33魔導力ジェネレータ(もとはカフェオレ)を使えば一度はプレーン間ワープができたわけだよね(光→物質へ) で、学校帰ってから、三人詰め込んで(またもカフェオレを利用して)召喚機使ってワープした(物質→闇へ)
2013-01-24 21:15:23えっと、闇のプレーンで、主人公たちと魔バス組が再会した時には、魔バスは走れる上に、何度でもプレーン間をワープできるようになってたけど、そのへんどう説明されてたかな。記憶にないよー! 衰えを感じるよー!
2013-01-24 21:16:24バルサミコが《カフェオレのトランスが1回しかもたねぇからよぉ。学校にもどって魔バスをちゃんと修理すりゃなんとかなんじゃねぇの?》とか言ってるから、魔バスのもともとの機能としてプレーン間ワープはあったのかな。《修理》だし。
2013-01-24 21:24:06一日まつぼっくり二十個で雇われているバルサミコ氏ですが、彼は召喚機をカイゾーしてワープ可能にできるし、ドワーフに手を借りなくても、設備さえ整っていれば魔バスもワープ可能にできるわけですね? デキる男じゃないですかー。
2013-01-24 21:29:03まぁバルサミコは校長の指示を受けて動いているわけで、彼が《それじゃ、オレは召喚機をカイゾーしてくらぁ。》と言ったとしても、実際カイゾーするのは校長、でなければその配下だったりするのかもしれないんですが。
2013-01-24 21:30:53文鳥ヶ原で再会した時、バルサミコは誰に魔バスごとワープさせられたか言ってないのね。《こっちの世界に飛ばされたショックで魔バスが壊れてしまったんだ。》というのは、イレギュラーだったのか、わざと(でなければウソ)だったのか……。イレギュラーだとしても、予想の範疇だったりするの?
2013-01-24 21:34:01【噂3より】ピッツアの気まぐれは、原因らしい原因はないのですか?―何かやるべきことがある人はそわそわしてます。そわそわした人をワープさせるのには体力も使うし、危険も伴います。本人が気がついてなくても何かやるべきことがあるとそわそわしてしまうものです。(続く)
2013-01-24 21:20:00光主がまとめた本には《いろんな知識があふれ》ていたようですが、中身について明言されたのは、どーどーの呪いを解く方法と、エニグマとの融合を解く方法の二つだけでしたね。確認用。
2013-01-24 21:06:41