2013年1月26日

噴火から2年

新燃岳噴火から2年。噴火警戒レベルと警戒範囲の変遷をまとめて見ました。
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Ryusuke IMURA @tigers_1964

新燃岳の噴火警戒レベルは、2010.05.06.1400にレベル1(平常)から2(火口周辺規制:火口中心から1km以内立ち入り禁止)になった。この時点で新燃岳の火口縁を歩くことは出来なくなり、いわゆる縦走登山が出来なくなった。(つづく)

2013-01-26 21:05:12
Ryusuke IMURA @tigers_1964

(つづき)そして、2年前の今日、高原町の災害対策本部設置の1時間40分後、2011.01.26.1800にレベル2から3(入山規制:2km以内立ち入り禁止)になった。2011.01.31.0135には溶岩ドームの急成長を理由にレベル3のまま、警戒範囲を3kmとした。(つづく)

2013-01-26 21:10:55
Ryusuke IMURA @tigers_1964

(つづき)H19.12.01に運用開始となった新燃岳の噴火警戒レベルのパンフレットにはレベル4で警戒範囲2.5kmとなっているから、これは反則に近い。気象庁がこの情報を出す1時間45分前に高原町は避難勧告を出していた。(つづく)

2013-01-26 21:15:05
Ryusuke IMURA @tigers_1964

(つづき)2011.02.01.0754の爆発によって、警戒範囲の3kmを超えて、直径1mを超える火山弾が3.2kmのところに落下。気象庁はそれを受け、2011.02.01.1120に噴火警戒レベルは3のまま警戒範囲を4kmとした。(つづく)

2013-01-26 21:19:50
Ryusuke IMURA @tigers_1964

(つづき)その後、噴火警戒レベル3を維持したまま、2011.03.22.1700に警戒範囲を4km→3kmに、2012.06.26.1800に警戒範囲を3km→2kmとした。これによって新燃岳周辺を除く主な登山道は解禁となった。現在は噴火警戒レベル3、警戒範囲は2km。(つづく)

2013-01-26 21:24:51
Ryusuke IMURA @tigers_1964

(つづき)現在のレベルは、実は2011.01.26夕から01.31未明の状態と一緒なのだ。この間には01.27の未明および夕方の2回の準プリニー式噴火が起こっているし、夜中には真っ赤な火映が見られ、溶岩ドームが急成長したのだ。(つづく)

2013-01-26 21:29:48
Ryusuke IMURA @tigers_1964

(つづき)当時の噴火警戒レベルが、いかに新燃岳の活動とかけ離れていたものだったかがわかる。一方、現在の新燃岳の状況が続けば、噴火警戒レベルが3→2というのもあるかもしれないが、噴火警戒レベル2(火口周辺規制)では新燃岳の火口には近づけないから、縦走解禁はさらに先の話なのだ。

2013-01-26 21:51:10
Ryusuke IMURA @tigers_1964

だから、「縦走、縦走、言わない観光計画を・・・」って2年前から言い続けてきたんだけどなあ。

2013-01-26 21:52:52

コメント

Ryusuke IMURA @tigers_1964 2013年1月31日
まとめを更新しました。一つ抜けてた。
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