最近してたフォーカシングのまとめ

hiroki @hirokiharoki

黒い帯が見えてた。何日間か。フォーカシングしてた。暫く前。体が動かない。元気が上がらない。元気が上がらないと体が動かない。目の前には黒い帯。答えはそこら辺。ずっと見てた。ただ感じてた。理解しようとはしなかった。まず、深く感じることを。 http://t.co/au7A23QT

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hiroki @hirokiharoki

現在の自分。上側の黒い帯。何か、やらないといけない事。多数。その逆側で、やれないんじゃないかと思う方向性。そして、目を背ける方向性。三つの方角に同時に自分を引っ張る。震えながら、固まる、動けない、心と体。 http://t.co/m4Z2QqHf

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hiroki @hirokiharoki

学生の時の、自分。やらないといけない事。それに対し、強力な、苦手意識、逆の方向にそれぞれ引っ張り合い。目を空したくなる。一日中、夜中も、漫画や小説を読んだり 。絶望感。目を背けている間中も、自分を責める感じはずっとある。どんどん疲労。 http://t.co/GeTIbM4i

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hiroki @hirokiharoki

子供の時の、自分。もう、絶対に不可能な事を、今直ぐ、なんとかしろ、と責められる感じ。壁に叩きつけられ、狭い足場に息苦しく、どうにか立ち、同時に崖っぷちに立っている感じ。足場を無くしたら、滑り落ちたら、自分という存在は消えてくと感じてる。 http://t.co/GbHOKBpw

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子供の時の、絶対に不可能な事、責め尽くされ、きっとその通りなんだと、自分でも自分を責めつくし、貶め、元気を根こそぎー後悔で燃やし尽くし、自分を全面否定し尽くした、黒い燃えかすになってる自分。そのパターンを何度も何度もなぞっている。 http://t.co/dRAMUOe8

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hiroki @hirokiharoki

学生の時も。難易度が高いものを、子供の時の「絶対に不可能な事」として、なぞって、反すうしている。無意識に。同じ形に、自分が真っ黒い燃えかすになるように。充実した、自分を肯定しながら燃やした、明日のジョーみたいな、真っ白な灰じゃない。 http://t.co/tNZKe4hA

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hiroki @hirokiharoki

今現在の自分も、絶対に不可能な形と真っ黒に燃え尽き、後悔と自分を責める感じだけが残る、パターンを、同じように反すうしていた。別なやり方をすれば、なんとかなる事でも、このパターンを使って、燃え尽きてしまって、無理だった、とやってるのかも。 http://t.co/K7NhsRBp

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hiroki @hirokiharoki

一番最初のパターンを、その後はずっと、何度も何度も、再現してたっぽい。 http://t.co/6xSgYnrA

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hiroki @hirokiharoki

フリーズして、動けなくなってる時に、奥の方に絡みついて見えるもの。自分を、全面的な否定を使って貶めていること。けれどそれだけじゃない。貶めて、自分に真っ黒いものを、塗りたくることで、どんどん元気は減るけど それでもそうする事が必要だと。 http://t.co/o89ehkQP

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hiroki @hirokiharoki

なぜ、真っ黒いもの、全面的な否定、けなすもの、を自分に塗りたくることが必要なんだろう。 http://t.co/BvyY5GIG

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hiroki @hirokiharoki

もっと、昔。…多分、スポック博士の育児書のせいで、自分の外界からの刺激が不足して、ストローク不足だと、人間はわりと即死するから、それよりは、マイナスのストロークでもいいから自分に入れようとしたからなんじゃないかと、少し感じた。まだ推定。 http://t.co/uzAbrAvT

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hiroki @hirokiharoki

以上、ここのところフォーカシングしてたことを、少し纏めたり、考えたり、また感じたりしてみました。

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補足：ストロークっていうのは交流分析（TA：Transactional analysis）で出てくる概念です。ストロークが全く得られないと赤ん坊は死ぬって教わったような気がします(少しうろ覚え)。