@Type10TK 陸自現用っこ達愛ですね! 74ははじめて見たとき「砲塔がお椀!かわいい!ちょっとソ連ぽい!(´∀`*)」でした。 90、10とはまるで違う印象しますよね。 90と87は「すごく・・・ドイツです・・・」な感じで日本愛ドイツ狂な自分めにはたまりませんでした
2010-08-24 23:18:58@Type10TK 陸自現用っこ達愛ですね! 74ははじめて見たとき「砲塔がお椀!かわいい!ちょっとソ連ぽい!(´∀`*)」でした。 90、10とはまるで違う印象しますよね。 90と87は「すごく・・・ドイツです・・・」な感じで日本愛ドイツ狂な自分めにはたまりませんでした
2010-08-24 23:18:58@Type10TK 陸自現用っこ達愛ですね! 74ははじめて見たとき「砲塔がお椀!かわいい!ちょっとソ連ぽい!(´∀`*)」でした。 90、10とはまるで違う印象しますよね。 90と87は「すごく・・・ドイツです・・・」な感じで日本愛ドイツ狂な自分めにはたまりませんでした
2010-08-24 23:18:58@urusumi でも、あの流麗なラインを作る製造現場はとてもはげすかったです。飛べよスラグっ、はぢけるぜ大熱量っ、てかんぢで。でも、塗装工程はなんていうか、こんな簡単に塗れるんだ?ってかんぢで。こう、砲塔を中から抑え、回転させながらロボットでしゃ〜しゃ〜塗ってますた。
2010-08-24 23:22:28@marman_band そういえば、あの曲面ってやはり何らかの理屈に基づいて作られたものなんでしょうか。例えば場所ごとに最も着弾しやすい角度とそれに対する避弾経始とか
2010-08-24 23:28:16@marman_band ひああ、10のスラァッ…としたラインとは違う激しさですか!あの曲面美しくつくるのは大変そうとは思っていたのですが 次の基地祭ではその辺も思い浮かべつつ74たち撫でてきます(´∀`*) 塗装は90とかのがめんどくさいですか
2010-08-24 23:30:49@Type10TK ものっそくぶっちゃけると、大本のデザインはとある自衛隊員さんのものというか、その案にインスパイヤされたというか。角度の具体化とか、板厚等についてだけれども、少なくとも上板の厚さは実験と論文値に基づいていた。ハズ。
2010-08-24 23:31:49@urusumi ガンで塗るので、行程としては面倒ぢゃないのだけれども、角いので、塗装が回りにくいので、比較的手間がかかるです。単純なんだけれども、手数が多い。というかんぢです。
2010-08-24 23:34:05@urusumi んーと。あの世代の砲塔はエレクトロスラグ鋳造法と言って、型に材料を流し込み、それに電極を挿し込んで大電流を流すことで、鋳造と精鋼とを同時に行う方法れす。だもんで型の上にはスラグ(耐酸化膜層でもある)が溜り、水蒸気等ではぢけたりしますです。今はあまり使わないけどね
2010-08-24 23:38:14@marman_band ってことは、基本シルエットはその方の言ってみればスケッチ的なものが原型ということなんですかね。あの美しさはその人の考えから生まれたと考えてみるとなかなか感慨深いものがあります
2010-08-24 23:41:05意外かもしれないのだけれども、50年〜60年のアメリカの中の人って核技術以外の部分は非常におおらかで、正式名称◯◯という榴弾の効果範囲は△△、ロシアの□□が居るところを耕すには面平均××発を※※分撃ち込み続ければ50%の確率でKILLできるとか平気で書いてる論文を公表してたり。
2010-08-24 23:43:13@marman_band 理屈としては銅の電解精錬法なんかに近いんでしょうか。スラグが溜まるという辺りで陽極泥なんかを想像しましたが
2010-08-24 23:43:14その論文(BRLの奴)今も絶賛公開中なんだけれども、はぢめて読んだとき、本当に良いのか?これ。と絶句した記憶がある。
2010-08-24 23:44:18@marman_band 角いのはまわりにくいですか 色々とありがとうございます(^▽^*) そしてエレクトロスラグ鋳造がそこまで激しいものとは知りませんでした おおぉおおぅ・・・バチバチ(なんてレベルではなかったのでしょう ちょっと意外な74の激しい生まれ
2010-08-24 23:48:30@marman_band ふむ。融解した鉄の中の不純物の中でも鉄より酸化されやすいものが酸化されて、その中の固体成分が沈殿する感じなんですかね。まあ、ひょっとすると大学でやるか、それとも図書館に関連書籍がありそうですが。
2010-08-24 23:51:36