10周年のSPコンテンツ!
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ぽとむ@プりンせスチゅチュふァきあひ週Fakiru week9/24-30! @p0tt0m
http://t.co/Zp9Wd7S6RZ 「心臓を失くした王子?…ミュートス!」「カロン、ミュートスって何?」「伝説の人のことだよ」「王子はミュートスなの?」「そうだよ」「へえ!」「ミュートスってのは伝説の人って意味なんだぜ」 http://t.co/woestUJi1v
ぽとむ@プりンせスチゅチュふァきあひ週Fakiru week9/24-30! @p0tt0m
ドロッセルマイヤーの力は、もしもボックスとか、ドリムノートとか、デスノートみたいなものじゃなくて(あおとあはそう思っていたっぽい?)、物語が本当になる力、なんだよねえ。作者の脳内の物語>物語<読者の脳内に再生する物語であって、作者の脳内の物語=読者の脳内に再生する物語ではない
ぽとむ@プりンせスチゅチュふァきあひ週Fakiru week9/24-30! @p0tt0m
※ぼろぼろ妄言します。思いつき、適当。つっこみ歓迎。
ぽとむ@プりンせスチゅチュふァきあひ週Fakiru week9/24-30! @p0tt0m
『プリンセスチュチュ』以前に、物語は人に読まれて初めて立ち上がると私は思っている。開かれない本の中に活字はあっても、読まれないと物語にならない。物語は読んだ人の心の中で、初めて「生きる」ことができる。
ぽとむ@プりンせスチゅチュふァきあひ週Fakiru week9/24-30! @p0tt0m
『王子と鴉』は両親を鴉に殺されたふぁきあにとって、必要な(だと思ってカロンが与えた)物語だった。そして、鴉と戦う(ふぁきあが仕えるべき)王子が出現する。ふぁきあが読んだから、ふぁきあの王子。王子はふぁきあに付き従い(王子と騎士としては逆だが)、命令を聞き、剣もふぁきあが管理する。
ぽとむ@プりンせスチゅチュふァきあひ週Fakiru week9/24-30! @p0tt0m
カロンが倒れた王子を見て、「ミュートス!(Mythos=伝説)」と口走るが、実はあれは一般名詞で、金冠町にはちょくちょく「読んだ物語から出てきちゃったお化け」が出てくる。ランプ、ウィリ、幽霊騎士。普通に生きているように見えるキャラクターも、実はミュートスかもしれない。(妄言です)
ぽとむ@プりンせスチゅチュふァきあひ週Fakiru week9/24-30! @p0tt0m
雛では、ふぁきあが『王子と鴉』を騎士の死以降読んでいないからなのか、『王子と鴉』が絶筆しているからなのか、王子はふぁきあの呪縛を離れ、本来の「誰からも愛される王子」として、女子学生を失神させるほどのモテ力を発揮する(卵ではチワワにふぁきあと一緒に嘲笑われる存在だったのに)。妄言。
ぽとむ@プりンせスチゅチュふァきあひ週Fakiru week9/24-30! @p0tt0m
『プリンセスチュチュ』を通しで見るたびにすごいなあ!と感心するのは、あれだけふぁきあの存在感が大きくなっても、キャラクターを食いまくっていても、最後の最後でちゃんとみゅうとがきちんとヒーローになるところ。どういうバランスで、どういう魔法でそうなっているのか、本当にすごいと思う。
ぽとむ@プりンせスチゅチュふァきあひ週Fakiru week9/24-30! @p0tt0m
私にとって、王子は、「キャラクター」ではなくて「装置」なのだと @Mytho_bot を見ていて思う。本当に面白くて、よく出来た、きちんと機能している物語の「装置」。カロンさんも十年ぐらい面倒見ていたのに、全然顧みないのは、「装置」であることがわかっているからだと思う。(妄言)
ぽとむ@プりンせスチゅチュふァきあひ週Fakiru week9/24-30! @p0tt0m
『プリンセスチュチュ』最終話、(感情移入可能な「人間」ではなく、装置としての)王子と鴉との戦いは「背景」となり、視聴者の気持ちはあひるとふぁきあに同調する。本に書かれた物語の進行に読者が干渉することは許されず、応援することしかできない(ふぁきあは直接王子に干渉できない)。
ぽとむ@プりンせスチゅチュふァきあひ週Fakiru week9/24-30! @p0tt0m
以前も呟きましたが、ドロッセルマイヤーが乞われて書いた物語は、現実で求めても得られないモノを得られる物語だったと思っている。死んだ人とか、叶えられない恋とか。それはそれは素晴らしい物語で、人の心を捉えて放さず、現実から乖離させてしまうぐらいの力のある物語。(妄言ですよ。)
ぽとむ@プりンせスチゅチュふァきあひ週Fakiru week9/24-30! @p0tt0m
だから、ふぁきあは『王子と鴉』で王子を出現させちゃったり、そういうもので金冠町は溢れていて、区別はつかない(妄想のしどころ)。物語に対する読者の力は実は絶大で、本来は作者の手は届かない。でも、作者が書き終えない物語は展開がまだ作者の手に委ねられているので、ドロッセルマイヤー怖い!
ぽとむ@プりンせスチゅチュふァきあひ週Fakiru week9/24-30! @p0tt0m
さて、物語が読まれて初めて力を持つのだとしたら、ふぁきあが書いた物語、最終話のあひると王子に力を与えた「読み手」は誰か。ドロッセルマイヤーを越えた力の源は、テレビの前の皆さん、私たちなんだよ!というのが『プリンセスチュチュ』の、到達点だと思っている。妄想だけど、私は割りと本気で。
ぽとむ@プりンせスチゅチュふァきあひ週Fakiru week9/24-30! @p0tt0m
さっきのがいわゆるカロンさん黒幕説のとっかかりなのでした(他にも色々カロンさん怪しすぎる!!と言う妄想ひろがりんぐ)。 http://t.co/R9lufcVl
ぽとむ@プりンせスチゅチュふァきあひ週Fakiru week9/24-30! @p0tt0m
で、言いたいのは、読み手の脳味噌で生まれる物語は、物体としての作品を越えるよね?ということで、 『原作<映画(映画製作者も、役者も(多分)「読者」だ)<見る人の心の中に生まれる物語』となるのが理想で、それは『原作者の意図する物語』の範囲を超える場所にあるよなあと思うのでした。

だから、ドロッセルマイヤー(書き手)には、読み手の心の中に立ち上がる「物語」そのものをコントロールすることはできない(単にそれは「私が」つまらない!と思う)。

泉信行 @izumino
「物語」から抜け出す「読者」のための物語──『プリンセスチュチュ』10周年に寄せて - ピアノ・ファイア http://t.co/dgLwloDL さっきのチュチュTogetterをブログ記事に書き直したものはこちらになります

あの結末について、「その後」系の二次創作を読めなかった私ですが、いずみのさんの物語論的なアプローチに触れて、色々憑き物が落ちました。
で、もやもやと考えた、私なりの『プリンセスチュチュ』の物語、の一部を呟いたものです。

ぽとむ@プりンせスチゅチュふァきあひ週Fakiru week9/24-30! @p0tt0m
13話で王子(not心のかけら)がチュチュを選ぶのは、ふぁきあが物語の中のチュチュのファンだったからだよなあ。読者としてのふぁきあは、王子とチュチュが結ばれることを望んでいたから。13話で騎士が死んで、王子とチュチュが一応のハッピーエンドになることで、一旦「おしまい」になる。

13話でふぁきあが読んでいる物語が終わり、王子に鴉の血が仕込まれる(王子は別の物語(るぅちゃんの物語)の中の「王子」となる)。

鴉自体は、ふぁきあが物語を読む以前から存在し、金冠町を支配している物語全体とほぼ同程度の大きさがある。
町の封印が解け、鴉自体が消滅しても、物語は依然として存在し続けるので、鴉=全体の物語ではない。

「王子とお姫様のハッピーエンド」が町を支配していた物語の結末。

るぅちゃんの結婚譚がそもそもの「お話」だったのではないか。
るぅちゃん自身が、あの世界から「幸せに旅立つ」ことが目的の物語だったのではないか。

という妄想です。

http://d.hatena.ne.jp/mushani/

ぽとむ@プりンせスチゅチュふァきあひ週Fakiru week9/24-30! @p0tt0m
電子書籍の新しい経済モデル http://t.co/AGi6r1pD 読者は「本を読んだことに対して、1ドルを獲得する。本の代金が無料になるだけでなく、本を読むことにより金銭を得る。それは、実際に本を読めばの話」それでも著者、出版社側に利益は出る。「大部分の本は読まれない」から。
ぽとむ@プりンせスチゅチュふァきあひ週Fakiru week9/24-30! @p0tt0m
私達は本を所有することに対して対価を払うが、本そのものの価値は中身(物語)を読んで初めて発生する。それに対する違和感はずっとある。→『プリンセスチュチュ』の中の「読み手」の話 http://t.co/eOk7gAUd 金冠町は読み終えられない物語の墓場なんじゃないの?という妄想。
ぽとむ@プりンせスチゅチュふァきあひ週Fakiru week9/24-30! @p0tt0m
『読書の歴史』 http://t.co/unYka9bm「本は読まれるために、テクストはいったん死ななければならない」…書き手が存在している限り、テクストは完結しない。書き手がテクストを手放したとき、はじめてテクストが誕生するhttp://t.co/troRRot4
ぽとむ@プりンせスチゅチュふァきあひ週Fakiru week9/24-30! @p0tt0m
ああ、なんかこの本には私がもやもやしていることの全てが、もっと頭のいい人が考えて整理された明快な言葉で書かれている気がする。『読書の歴史―あるいは読者の歴史』 http://t.co/unYka9bm 最近読書ぢから全然ないので、読み終えられる自信はないけど……。
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