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「かけ算の順序」を学ぶための本など

2013年1月に@ThrowDownJudo@takehikomとで交わしたつぶやきをまとめました。(敬称略)
数学
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@ThrowDownJudo
@takehikom かけ算順序について研究するなら、銀林浩さんの著作では、『人文的数学のすすめ』(日本評論社)と『文化としての算数・数学教育 』(明治図書出版)が参考になると思います。 また小島宏さんの『算数授業つまずきの原因と支援』も参考になると思います。
takehikom @takehikom
@ThrowDownJudo 情報ありがとうございます。『人文的数学のすすめ』は手元にあり、ざっと見直しましたが、高木貞治・南雲道夫・小島順・田村二郎のほうが親しみを持てます。他は不明なので、ブログ記事か何かにまとめていただいてリンクくださったら読みます
@ThrowDownJudo
@takehikom  小島宏さんについては、自分のブログに引用しました。参考にして下さい。 http://t.co/x6t6wQkN #掛算 
@ThrowDownJudo
@takehikom 足立恒雄さんの「高木貞治に見る数学思想の変遷」という文章はご存知でしょうか? http://t.co/cQb2Mwz5
takehikom @takehikom
@ThrowDownJudo 「高木貞治に見る数学思想の変遷」は一昨年に読んでいます http://t.co/XZcK6RWz
@ThrowDownJudo
@takehikom 『児童心理選書〈第8巻〉算数科の教育心理』(金子書房、1957年発行)の、かけ算の順序に関係にする頁をアップしました。参考にして下さい。 http://t.co/Z2VC45Z4
takehikom @takehikom
@ThrowDownJudo どうもありがとうございます。最後の例(四年生の指導例)の2つの解釈は、Vergnaud (1983)と同じに見えます。日本の算数教育の先進性、というのは言い過ぎですかね
takehikom @takehikom
@ThrowDownJudo 下の学年でも同様ですかね。2011年ですが「乗法では、数の位置ではなく、数が意味する内容に注目して、どの数が1つ分の数であるか、いくつ分はどの数かをしっかりと読み取ることが大切である」という文章もあります http://t.co/2LXEk9Ji
@ThrowDownJudo
@takehikom 外国の数学教育についてほとんど知らないのですが、銀林浩さんの本で比較している内容から推測すると、日本の数学教育はかなり特殊なのかもしれません。 RT 日本の算数教育の先進性、というのは言い過ぎですかね
takehikom @takehikom
@ThrowDownJudo 今回ご紹介いただいた件や、銀林の著述は、Vergnaud (1983)の内容をいくらか先取りしています。一つはこれが日本の算数教育の先進性(日本のアピール下手と合わせて)であり、もう一つは、乗法の構造を探求していくとそこに行き着くのかなとも思います
@ThrowDownJudo
@takehikom 田中博史さんが中心となって現場の教師が書いた『改訂 基礎・基本をおさえた算数科授業づくりのポイント 小学校1年』(東洋館出版社、2011年発行)を読んでいますが、海外で似たような授業をしているのか気になります。 #掛算
takehikom @takehikom
@ThrowDownJudo "The Teaching Gap"(訳本も出ています)をきっかけに、日本の「授業研究」を米国でも取り入れようという動きがあります http://t.co/5Sce499z 高橋昭彦氏は筑波の「算数授業研究」にも寄稿しています
@ThrowDownJudo
@takehikom 邦題は『日本の算数・数学教育に学べ―米国が注目するjugyou kenkyuu』ですね。初めて知りました。高橋昭彦さんのインタビューは、日本のクラスの人数が多すぎることを指摘していますね。

コメント

takehikom @takehikom 2013年2月1日
自分のつぶやきの関連情報を書いておきます。まずは、この件の一部をすでにブログで取り上げています http://d.hatena.ne.jp/takehikom/20130117/1358372846
takehikom @takehikom 2013年2月1日
高木貞治から始まる何人かの数学者について http://d.hatena.ne.jp/takehikom/20120213/1329083228
takehikom @takehikom 2013年2月1日
「かけ算の順序」を含む算数教育に対する自分の見方:「学習内容(出題例)や指導方法について,社会の要請によるダイナミックな変化も ,教育実践における自省を通じた緩やかな変容も,見てとることができます.先生方の子どもをしっかりと観察する目,成長を喜び共感する姿勢,つまずいた子には(バツをつけて見放すのではなく)前に戻ることも含めた柔軟な態度,そしていろいろな形による教員ネットワークは,文字ベースで見ているだけの者ですら,安心感をもたらしてくれます.」 http://goo.gl/RNi6Z
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