#デマリン 放射線治療を認めてしまうと自分の主張が崩れるのでゴネる竹野内真理氏
- cowcowboya
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まずは前段のお話
登場人物、まずはいつものこの方
Journalist/blogger of Save Kids Japan & World To order "Earthquakes, Fukushima, Children's Health & Chernobyl Forest Fires," mail me! @mariscontact@gmail.com
そして、竹野内さんを応援する(笑)、というこの方、
竹野内真里さんを個人的に応援しています。一刻も早く福島から子供の疎開を!
竹野内氏にしては珍しく会話してる
この表をもとに、子供は1ベクレルでもダメという話をしています。体内濃度が10Bq/kgになったら心筋に異常が出始める。1Bqずつでも体内に180Bq溜まるから、18kgまでの子供は、180Bq÷18kg=10Bq/kgで十分に危険。twitpic.com/8b4rb8
2013-02-01 05:25:05すみません、その表には体重や年齢の条件は書いてないようですが、どうして18kgの子供でも180Bqで均衡すると断言できるのでしょうか? 代謝の早い子供は排出が早いから均衡する値も低いだろうし、実際そういう資料も見かけたのですが…… RT @mariscontact:この表を...
2013-02-01 07:22:34@rehctawniramed 10Bq/kgでの年齢別代謝の年齢別の表(今見つからず)、私も前に見たのですが、計算したら濃度が同じになっていました。体全体で。臓器別だったら、子供の方が大きくなります。解剖で、子供の甲状腺や胸線が一番濃度が高い事はバンダが証明。
2013-02-01 10:29:15@mariscontact ? どのような資料をご覧になってどのような計算をなされたのかわかりませんが、「濃度は同じ」なのですよね? そうしたら、仮にICRPが体重60kgの成人男性を前提として「180Bqで均衡」としていたら、体重18kgの子供は54Bqということになりますが。
2013-02-01 12:44:33基本的な事ですが、なぜ、政府はストロンチウム90を無視するのか?事故前からいろいろ規定がなされているのに。https://t.co/zHOLpNN7
2013-02-01 13:08:59@mariscontact ストロンチウム90はチェルノブイリでもセシウム137の1/10程度しか確認されておらず、非揮発性で1Fの場合は火災を起こしたわけでもないので継続的にモニタする必要は無いとしたのだと思います。ただ、東電が汚染水を放出すると言っているのできになりますが……
2013-02-01 13:23:49@rehctawniramed 実は私も、ご指摘の件、前から気になっていました。れっくさんのご意見の通りですから、ブログの方を修正させていただきました。的確なご指摘をありがとうございました。ツイートもボットの設定で後ほど反映させます。http://t.co/rIQXpgP1
2013-02-01 14:54:51プロフィールに「応援しています」とか書いてあるせいでしょうか?今日はやたら素直。
@rehctawniramed そういうグラフを前に見ました。代謝の関係で子供が総量は少ないが、あくまでもモデルグラフで確実ではありません。最も確実なのは病理解剖で、原発事故のものはバンダジェフスキーしかやっていません。そして、各臓器の濃度は子供の方が、解剖の結果、大きい。
2013-02-01 15:13:04@mariscontact バンダジェフスキー教授の病理検査ですが屍体解剖のみで生体臨床データがありませんよね? これでは放射性物質の貯留は認められても死因またはその遠因と断定することは出来ないのではないでしょうか? カリウムは胸骨に貯留するから心臓付近に集まるのは解りますが。
2013-02-01 15:39:01@rehctawniramed こちらに心筋細胞が破壊されている写真も出ています。https://t.co/hL8rigRI
2013-02-01 16:11:25ここから今日の本題
@mariscontact 細胞の破壊が起きないのは脳だけなので、それを以って放射線障害とは断定できませんよ? 毎日流す垢の一部も死んだ皮膚細胞ですし。
2013-02-01 16:15:43@rehctawniramed 脳は最も放射線によって破壊されやすい部位の一つですよ。脂質が多いからです。間接作用による活性酸素による化学変化で、影響を受けやすいのです。
2013-02-01 16:18:10@mariscontact えっと……皮膚細胞の寿命は28日で、死んだ皮膚細胞は他の付着物や噴出した皮脂と一緒になって垢になります。JCO事故の時、急性放射線障害の方は放射線により皮膚細胞の遺伝子が破壊され、皮膚の再生が出来なくなって経過ごとにあの悲惨な姿になっていったのですが…
2013-02-01 16:30:15@mariscontact えっと、脳腫瘍の治療は切開手術が出来ないので放射線治療と化学医療がメインですが……数ベクレル程度が問題になるほど放射線で破壊されやすいのだったら、1回50Svもの放射線を当てる治療など出来ないと思うのですが……
2013-02-01 16:33:45@rehctawniramed 50Svを脳にあてるのですか!?その治療自体に問題があるのではないですか?二次がんの発生自体を全く考慮していない、人体実験的な治療と思われます。出典を教えてください。
2013-02-01 17:19:36↑この発言だけで己の無知を十分晒しているように思われますが。
@mariscontact NPO脳腫瘍ネットワーク http://t.co/8yUZYXPh 単位はGyになってますがSvでもほぼ同値だと思います。1週間当たりに当てるようですね。
2013-02-01 17:28:10