ふたなりラブライブ！ことうみ編

モッチー持田 @mottymochida

海未はアイドル活動についての打ち合わせをするため、ことりの家に来ていた。 「今日は穂乃果は来ないのですか？」 「うん、お家の手伝いが忙しくてこれないんだって」 ことりと二人きり… 海未はそう実感するのと同時に自らの股間がはっきりと熱を帯びているのを感じた。 #ふたなりラブライブ

モッチー持田 @mottymochida

ことりの事を考えるとすぐ勃起してしまう 女子高生が意味もなくペニスを勃起させていることなど、ただの整理現象で穂乃果やことりだって無意識にスカートが持ち上がっていることもあった だが、海未はことりに整理現象でなく、己の性欲が勃起させている事を悟られたくなかった #ふたなりラブライブ

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今日はことりの家に行くのだから勃起しないようにと早起きして4回オナニーしてきたが、全くの無意味だった 今は机の下で太ももに挟んで押さえつけているが、既にことりの顔が直視出来ない 足を離してしまったら、己の劣情が背の低いこの机をひっくり返してしまうかもしれない #ふたなりラブライブ

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「海未ちゃん、具合悪いの？」 うつむいたままモジモジしている海未を見兼ねてことりが問いかける もう限界だった このままでは机をひっくり返し、ことりを犯してしまうかもしれない 「あ、うん…ト、トイレ借りますね…」 海未は勃起を悟られぬようトイレへと向かった #ふたなりラブライブ

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確認するまでもなく、ペニスはショーツを飛び出していた 友達の、好きな女の子の家のトイレでオナニーなんて最低だ 海未は自らの性欲を憎んだ だが、熱く硬くなった海未の本性は精を放たずに鎮まる気配もなく、右手で肉棒を、左手で陰唇を愛撫し、5回目のオナニーを初めた #ふたなりラブライブ

モッチー持田 @mottymochida

海未はことり以外のことを考えてオナニーしたことがなかった 初めて穂乃果とことりの前で射精したあの時からそうだ 海未は自慰に耽りながら、小学生時代に3人でお風呂に入ったときのことを思い出していた 海未は他の2人より性徴が早く、小学4年生のころには皮も剝けていた #ふたなりラブライブ

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同時に友達に劣情を催すのも早かった 小学4年生の海未はすでに膨らみを帯びていることりの胸に欲情し、己の分身を怒張させていた 他の2人はその頃はまだ皮を被っており、勃起も満足に出来なかった 「うわ〜、海未ちゃんすごーい 大人だねー」 幼馴染が無邪気に愛撫する #ふたなりラブライブ

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勃起したことはこれまでもあったが、親には隠すように言われていたし他人に見せたことも触ったことも触られたこともなかった 穂乃果とことりは初めて見るペニスに夢中だ 新しいおもちゃの様に観察され、触られる内に海未の中に恥ずかしさだけでない他の感情が芽生え始めていた #ふたなりラブライブ

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「海未ちゃんもしゃせー出来るの？」 穂乃果が問いかける 「し、写生…？ですか？」 「よくわからないけれど、おちんちんが大きくなったら手でこすると気持ち良くなってしゃせーするんだって」 「海未ちゃん、私海未ちゃんの射精見たい！」 想い人が自分に自慰を促す #ふたなりラブライブ

モッチー持田 @mottymochida

いくら友達同士でも今考えれば目の前でオナニーなんて異常だ 性の知識の乏しさが生んだ過ちとはいえ、当時はそんなこともわからずに友達が見守る前で夢中になって両手でペニスを弄った 海未は自慰に耽りながらずっとこの手が自分じゃなくて、ことりの手だったらと想っていた #ふたなりラブライブ

モッチー持田 @mottymochida

「あーっ、あーっ」 声が抑えられない、恥ずかしい 内股になり、足も震えていたが友達の幼い好奇心が行為を辞めさせてくれなかった 「海未ちゃんの、もっと近くで見たいな」 ことりが手淫を続ける友達の陰部に顔を近づける 彼女の鼻息が亀頭にかかる もう海未は限界だった #ふたなりラブライブ

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「アッアッ、アアーッ！！」 海未は叫び声をあげると精通し、初めての絶頂を迎えた 海未は射精の快感に失神し、その場にへたり込むと失禁してしまった 精通の証の精液は真近で行為を見ていたことりの顔をべったりと汚している 3人とも初めての光景にしばらく言葉を失った #ふたなりラブライブ

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「ことり、ことりっ！」 海未は友達の名前を何度も呼びながら自慰を続けていた 陰部を弄る左手は激しくなり、グチャグチャといやらしい音を発している 右手も負けていない 弓道で鍛えられた腕力により同世代の女の子よりも強く、疾く、性器はしごかれ、ほどなく昇天した #ふたなりラブライブ

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友達の家でオナニーして精液を撒き散らしている こんなことをしていると穂乃果やことりに知られてしまったらどんな顔をされるだろう 軽蔑されるだけじゃなくて、もう二度と口も聞いてもらえないかもしれない 海未は撒き散らした精液を拭き取ると涙が止まらなくなってしまった #ふたなりラブライブ

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気がつくと30分ばかり経過していた せっかくスクールアイドルの打ち合わせをしようとことりが誘ってくれたのに海未は今日オナニーしかしていない 気分が悪いと言って出てきたのだからことりを心配させてしまっているかもしれない もう大丈夫だ ショーツを履き部屋へ戻った #ふたなりラブライブ

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海未が恐る恐る部屋のドアを開けると、待ちくたびれてしまったのかことりは枕に頭を置いて床で寝てしまっていた 起こそうかと思ったが、眠っている彼女はまるで童話のお姫様の様に可憐で海未はその寝顔に見惚れてしまった 気持ち良さそうに寝ている 夢でも見ているのだろうか #ふたなりラブライブ

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眠っていることりを見つめている内に嫌な予感がした 予感は的中した さっき5度目の射精をしたばかりなのに、海未のペニスはまた勃起し、スカートを持ち上げていた 自分の劣情が情けなくて涙が出た もう一度、トイレに行かなくては そう思い、海未は立ち上がろうとする #ふたなりラブライブ

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その時、海未の中の悪魔が彼女に語りかける 『ここでしちゃえば』 確かに目の前には憧れのオナペットがいる でも、いくら眠っているとはいえ… そんな葛藤を繰り広げている内に醜い欲望は加速し、海未の勃起はもはやトイレまでの距離を我慢出来ない状態になってしまった #ふたなりラブライブ

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「ことり、ごめん！」 海未はショーツを下げ、スカートを捲り陰茎を晒した 謝ったからといって到底許されることではないと分かっていたが、海未の中の勝手な理想のことりが「いいよ」と言ってくれた気がした 「あっ、あーっ、ことりっ、好きっ！」 海未がペニスを扱きだした #ふたなりラブライブ

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天使の様な笑みを浮かべながら眠ることりをズリネタに海未はオナニーをしている もちろん陰部にも指が入っていた ことりの膣に、口に、肛門に挿入したい 同時に自分の膣に、口に、肛門に挿入されたい 海未の脳内で何人ものことりに犯され、何人もの自分がことりを犯していた #ふたなりラブライブ

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海未は高まり、眠っていることりの顔にペニスを近づけた 本当に可愛い 汚したい 精液をかけたい 最低なことしか考えられない 流石に顔に精液をかければことりは起きるだろうし、完全に嫌われるだろう 『射精したら全部終わる』 わかっていても右手も左手ももう止まらない #ふたなりラブライブ

モッチー持田 @mottymochida

ことりの寝息が亀頭にかかる もうダメだ 「ことり、大好き！！」 海未は愛の告白をしながら、6度目の射精で憧れを汚した 6度目とは思えない大量の精液はことりの顔中を汚し、ほどなく異臭を放つ 「終わった…」 海未は射精によるものだけでない脱力感と喪失感に包まれた #ふたなりラブライブ

モッチー持田 @mottymochida

「んんっ？」 ことりが目を覚ましてしまった どんな罵声を浴びせられるのだろう 殴られるかもしれない 海未は射精しても尚、勃起しているペニスもそのままに怯えていた 「も〜ぅ、海未ちゃんひどいよぉ〜1人だけ気持ち良くなっちゃってぇ」 ことりが枕を海未に投げつける #ふたなりラブライブ

モッチー持田 @mottymochida

どういうことだろうか 海未は状況が理解出来ない 「ことり、こっちにしてもらいたかったのに、海未ちゃん急にシコシコしだすから…」 ことりが自分のスカートを捲ると、何にも履いていない濡れた女陰と勃起した陰茎があった ことりは寝たふりをして、自分を待っていたのだ #ふたなりラブライブ

モッチー持田 @mottymochida

「こ、ことりっ！これはその…違うっ！」 「何が違うの？海未ちゃん、おトイレでもシコシコしてたんでしよ？シコシコばっかりしているとバカになっちゃうんだよ？」 ことりが精液で汚れた顔を近づけてくる 全部バレバレだった 海未は今更ながら恥ずかしくなり、俯いてしまう #ふたなりラブライブ