久末の灰津波災害の地点特定
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明日は川崎市を歩く予定で、生田緑地の土砂崩れ実験災害の跡地と久末の灰津波の現場を巡りたい。1965年6月26日下末吉台地東端の谷戸の石炭灰捨て場が崩れて多数の死者を出した。
2013-02-03 15:40:06@pochipress 川崎でそんなことがあったのですね。私は宮前に住んでいましたが、全然知りませんでした。生田緑地は近かったので、よく遊びに行きました。道祖神の前の路上でどんど焼きしていたのは生田緑地近くの相鉄ローゼン裏です。
2013-02-04 01:23:54@pochipress ポチさんについてって川崎探索したいです。そういえば宮前区のあたりも以前はあちこち谷戸をゴミで埋め立てていたようで、そこが高級住宅地になるなんて、と古い不動産屋さんが言っていたそうです。
2013-02-04 01:36:32@shosho_1955 高級新興住宅地も多いのですが、いまだに畑も多く、古くからの人もけっこう住んでいて面白いところです。写真は私が住んでいたマンションの庭。古いところなので共用緑地が広いのです。@pochipress http://t.co/kV8hd4GX
2013-02-04 01:58:40雨だろと思ったら晴れだったけど、事前に情報収集しないと久末の下末吉面は手ごわそう。よく気のつく人と巡検するのが一番なんだけどね。ありがたいです。 RT @tokabakichi: @pochipress ポチさんについてって川崎探索したいです。
2013-02-04 12:02:30@pochipress 私も近くに住んでいながら実は足を踏み入れたことのない場所です。宮前区子育てガイドなど作っていましたが、久末は区も違うので管轄外?でよく知らない上、また野川から久末にかけては道も入り組んでいて行きづらいので、近くの尻手黒川道路を通り過ぎるだけでした。
2013-02-04 12:18:28@tokabakichi コンパスがないと入り込めないのではと地図を眺めて思いました。事故のあった谷戸を特定するのに難儀しそう。写真を見るとかなり大規模な地滑りで、どう埋土されて改変されているのかも不明。
2013-02-04 12:30:18@pochipress あのあたりは山が多く昔の人は山を越えて隣村にも行かなかったと、鷺沼の人に聞いたことがあります。地元のじいちゃんに聞くと早そうですね。ハザードマップを見つけましたが、これだけでは何とも分からないですね。http://t.co/gct05LeZ
2013-02-04 12:39:40@pochipress 見づらいんです。住民も自分の区の分だけかもしれません。ほかにも違う地図があったような気がするのですが…。
2013-02-04 12:48:15ブラタモリ的世界観とボクの被災地巡礼は相容れない。忘れられた災害の地に立つことと東京都の神社を巡り辻切りの祭りに立ち会うことはすべて関連している。
2013-02-04 12:52:28@pochipress きっちり見せると、低層住宅しか建てられない危ない斜面に無理やりマンション建てて高い値段で売り買いするにはなにかと…
2013-02-04 12:58:00ははは、行政の責任逃れのための典型的な防災マップ。RT @tokabakichi: @pochipress...
2013-02-04 12:59:24@pochipress なんとなく場所が分かりました。今の大谷団地を抜ける道が谷戸で、埋め立てた場所はその南端でしょうか。川崎のおじさんたちにちょっと問い合わせてみます。
2013-02-04 13:01:13@tokabakichi 生田緑地近辺の検索で、マンションの一面がコンクリート被覆の崖線になってるところがあったなあ。あれも探しだい。
2013-02-04 13:02:18@pochipress 生田緑地のどのあたりでしょうか?生田緑地の南側のとんもり谷戸には廃仏毀釈で無くなった神社あとの空き地などもあり、今でも地元の人は大事にしています。東名高速東京料金所のすぐ南にあるマンションも崖地に斜めに建ち、内部には斜めに移動するエレベーターがあります。
2013-02-04 13:07:39@pochipress すぐ近くにプラザ橘という市の公民館施設があり、図書館の分室も入っています。何か資料があるかもしれません。
2013-02-04 13:09:19