有隣堂がアマゾンに勝つ方法
【急募】有隣堂がアマゾンに勝つ方法。書店員に独自の企画させるとかで、品揃えではなく買物する体験で勝負?24時間営業で好きな時に手元に?本屋に地域色も糞もないし。。。
2013-02-05 14:13:42書店員のおすすめ棚みたいなのを充実させてそれ目当てで客をひく?品揃えじゃ勝てないし、専門書を充実させるってもの一瞬考えたけどアマゾンにないような本を緊急でほしい人なんてほぼいない。あー 頑張れ地域の本屋さん。
2013-02-05 14:42:56特に美容院なんてどんな人でも定期的に行かなきゃだから、結構いけると思う。あとは規模。客一人あたりの利益が美容院と本屋じゃ違いすぎるから、美容院メインの客だけじゃ無理。
2013-02-05 14:52:52@xtnfo 店舗にカフェとかがあるといいなーと思う。買った本もすぐ読めるし。本買ったレシートを見せれば珈琲半額とか特典つけて。そーゆーところもうあるけど。本を売るんじゃなくて、紙の本を読むライフスタイルを提供することが大事な気がする。
2013-02-05 14:35:04@xtnfo 漫喫ってことは本は貸し出しってこと?漫喫はデータの書籍使うべきだと思う。本棚のスペースは空くし、貸し出し中ってことがなくなるし、管理もしやすいだろうし。紙の本=おしゃれみたいな概念つけれたらいいよね。おれは読んだ本を棚に並べてって自己満足に浸るのが好き(笑)
2013-02-05 14:46:16@tatsuya_0726 や、スタイル。ドリンクバー+個室+ソファ+音楽。 紙の本は好きだし、完全になくなることはないだろうけど、縮小することは間違いないよね。俺も本棚に本があるのを見て安心するw
2013-02-05 14:49:55「アマゾン_本屋」で検索すると体験談がいっぱい出て来るからあるいは。いやー。厳しいぞこれほんとに。一昔前は個人商店の敵はジャスコだったのに、今はそのジャスコすら食っちゃうアマゾンさん。無理だとわかっていながら、それでも地域のお店に頑張ってほしいと思うのはなんでなんだろう。
2013-02-05 15:08:28@xtnfo あまぞんのESでビジネスモデルや売り方とかの改善点と新たなアイデアを書かなきゃいけなくて色々考えてたんだけど日本人に対しては意外と弱点はあった印象・・・
2013-02-05 15:35:57@xtnfo そうそう一回目の壁が厚いっていうのはアマゾンだけの問題じゃないよねー。けどごめん本に限ったらそこまで問題はないやーw 他の消費財耐久財が課題多すぎやって思ったんだけどね
2013-02-06 00:15:15