- Naoya_STGLOVE
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(僕の知識で分かってる範囲の話だが)1、バイドは二重らせん構造を持っている。2、ヒトのゲノム体のザコが大量に出てくる。3、ゴマンダーやバラカス、ひいてはシリーズ最後に出てくる各種マザーバイドは胎児や人間タイプ。
2013-02-06 01:08:36@NO_NAME01 ですです。今回は、元が26世紀の兵器にしては、そこがちょっと何かおかしい、と思った所ですw
2013-02-06 01:23:59で、この当たりから推測して、26世紀に作られた「月と同じ大きさのフレームに満たされた」例の兵器の中身は…人間かと。さらにもしかすると男女が『なんらかの措置』を施されて兵器にされた、と。
2013-02-06 01:17:58んで、想像した「なんらかの処置」(さっきの措置は誤字です…訂正w)は、みんな大好きR−TYPEⅢ版のR−9スラッシュゼロ【ラグナロック】の『エンジェルパック』と同じ技術なのでは。
2013-02-06 01:27:06さらに、パラレルワールドという設定ではあるけれどタクティクスの提督=プレイヤーは後半「バイドになってしまう」。つまり、バイドを倒すSTGは客観的視点、タクティクスは日記も相まって主観的視点でバイドを見れる。「バイドは敵」かつ「人はバイド(になれる)」なのかと。
2013-02-06 01:37:51あ、人=プレイヤーがバイドになるのはFINALのF−Bがあった。なぜパラレルじゃない、重要なのを忘れてたし。
2013-02-06 01:47:17「人はバイドになれる」として、『26世紀の月と同じフレー(ry)兵器』の中身がバイドだと仮定すると、26世紀の軍はバイド自体を製造・使用できる技術があるわけで。こりゃコントロールロッドどころの騒ぎじゃないのでは!
2013-02-06 02:05:56@Naoya_STGLOVE てかそもそも26世紀人がバイド製造・量産したけど自動増殖を止められなくなったので22世紀に放り込んだ、ってお話だったよーな。
2013-02-06 02:08:01@Naoya_STGLOVE ところがそれが暴走して制御不能になったので異次元に飛ばした→22世紀だった。とかじゃなかったですか?つまり完全に制御は出来てない
2013-02-06 02:08:28@SAGIRI_TSUKIAKA @g__tom 26世紀の宇宙のとある所に現れたブツ(R−101?)を何とかするために「月と同じフ(ry)兵器」を敵の星系で発動するはずだったところ「些細なトラブル」で太陽系で使ってしまい、次元消滅系兵器で吹っ飛ばした。制御してそうでしてない?w
2013-02-06 02:16:47「月と同じ(ry)兵器」制作からの『些細なトラブル』、そして次元消滅系兵器…。この一連の動き…まるで計画されてたかのように…。
2013-02-06 02:32:50ご存知、バイドの研究・実験をしてた彼ら。謎のR戦闘機、R−101【グランドフィナーレ】を製作後、解散した…けど、少なくとも1番バイドを制御できたのは彼らだし、26世紀の軍がバイドを製造できたのなら、データが残ってないと無理だろうし。
2013-02-06 02:48:09戦闘機にバイドを装着して、「バイドっぽさ」とか「霧」とか「蔦(ツタ)」とか人間をパーツ扱いしてまでアレコレしてたのも、完全無欠なバイドを作るためなのでは?と想像。
2013-02-06 03:08:27で、Team R-TYPEは最終的に「『バイドの作り方』を発見してしまった」。その事実を究極互換機、特にR−100【カーテンコール】とR−101【グランドフィナーレ】に込めた可能性がある、気がする。
2013-02-06 03:19:28カーテンコールは技術の保存、グランドフィナーレは…製作と同時にTeam R-TYPEが解散したから、「その開発経緯や、存在意義について一切記録されていない。」という。
2013-02-06 03:24:32