【ラブライブ！】（放送時）５話感想まとめ。―にこ先輩が「スクール」性も「アイドル」性も強くする！

momorin @momorin_cloverZ

第５話観賞終了。すごい…本当にすごい…。30分が最大限にドラマチックです。前半はキャラ同士の純粋な面白さに笑い、後半は胸が締め付けられるような感動でいっぱいです。最高に完成度の高い一話かもしれません。ガツンと衝撃が凄すぎて悶絶してます…言葉が出ない…。#lovelive

momorin @momorin_cloverZ

５話。にこの設定が神がかってますね。アイドルに挫折し学校生活も上手くいっていない…我が強すぎるんですよね。ぼっち描写は悶絶しました。にこの存在が、μ'sに緊張感と変化を与え、同時ににこは不器用な女の子としての自分が救済される。なんと美しいドラマなんでしょう…。#lovelive

momorin @momorin_cloverZ

５話。ホントに完璧なにこ回でしたが、次点としては凛のキャラが立ちましたねー。明るくて運動神経がよくてそっけない女の子らしさがある。ラブライブ！はひとつの話のなかで９人それぞれのキャラを立たせていくのが本当に上手です。一人一人が魅力的すぎます。#lovelive

momorin @momorin_cloverZ

５話。後半のドラマが凄すぎですが、前半だけに関しても完成度が高かったですよね。とってもコミカルで、スキップしてくみたいに面白さが弾んでく感じはすごく心地いいです。人数が揃ってきたからですね。純粋に楽しいなぁって笑っちゃえるのは、女の子描写の上手さです。#lovelive

momorin @momorin_cloverZ

５話。これまでスクールアイドルであることを貫いてきた６人の意識に、にこは“魅せる”という「アイドル」性を指摘します。でもそのことが逆に、にこが本当は『青春』も求めていることを際立たせている。にこの加入でμ'sはスクール性もアイドル性も強化されました。#lovelive

momorin @momorin_cloverZ

いやぁ…。５話の衝撃が凄すぎて余韻が全然収まりません…。５話だけとしての完成度も抜群でしたが、昔の描写など設定の深さも垣間見えました。伏線もいくつか張られてました。来週は「センターは誰」問題。アイドル性を増していくなかでさらにドラマがありそうです。楽しみ！#lovelive

momorin @momorin_cloverZ

にこに、学校生活を失敗している不器用なぼっちキャラを背負わせたのは大英断ですね。３年生だということも活きてます。深みがぐっと増しましたよねー…。タイトルからしてネタ回になるもんだと思ってましたが、ラブライブ！は毎回ホントに油断ならないです…。#lovelive

momorin @momorin_cloverZ

ダメだ…。５話の余韻で今日は何もできない…。胸がぎゅーっとしてます…。今夜はこの余韻に浸り続けよう…。#lovelive

momorin @momorin_cloverZ

５話のかよちんもよかったなぁー。おこがましいですけどホントに演技上手ですよね。回を追うごとにどんどんキャラが立ってきて、成長が楽しいです。あんなに根暗な娘だったのに…！と親心が疼くというか…。まぁ簡単に言えば、かよちんは神なわけなんですが…。#lovelive

momorin @momorin_cloverZ

第５話の好きなカット。何気ないところですが、このにこの表情がいいです。５話はすごく表情がコミカルになって、一部では「変顔選手権」が加速してましたよねｗｗ その思い切りのよさがいい抑揚をつけてくれてました。#lovelive http://t.co/hMZcqxXq

拡大