『津田大介の「メディアの現場」』自分の感想ツイートまとめ10
vol.61
『津田マガ vol.61』を読んだ。善意が頼みの綱というのは先行きが読みにくいと思ったけれど、善意だろうとそうじゃなかろうと読めないから関係ないような気もしてきた。善意はあてにできない、という前提を置いてしまうのも、なんだか世知辛いし。 #tsudamag
2013-01-25 00:09:41vol.62
『津田マガ vol.62』を読んだ。選挙の件といい教員の退職の件といい、啓発を過大評価し制度を過小評価しているように見える。啓発だけでも制度だけでもうまくいくとは思わない。小さな課題・抵抗を取り除くことも必要そう。 #tsudamag
2013-01-26 23:09:56『貧乏人の経済学』を読んで、自分の生活と照らし合わせると、小さな課題・抵抗を取り除くというアプローチの有効さを感じる。
考えながら読んで疲れたところに、最後にネオローグユニオンがあるとほっとする。
夜間飛行号外号外 2013.1.31
『津田大介の「メディアの現場」』特別号外の感想その1。8時間週5日働いている人とと「24時間365日働いている」人とでは積み重ねの時間が4~5倍違う。時間だけじゃないかも知れないけれど、この差を時間以外で埋められるか? #tsudamag
2013-02-06 00:39:13『津田大介の「メディアの現場」』特別号外を感想その2。本業じゃ無くても、副業でも、金にならなくても、好きならやれば? そんなに好きなら、どうしてできないのか? #tsudamag
2013-02-06 00:39:20「○○が忙しくて」とかいろいろ理由はあるけれど、その理由は、好きなことを犠牲にするに足る理由なのかな。好きなことを犠牲にしてまでやっている○○について考え直すと、そんなことしている場合かな? なんて思うことも。
vol.63
『津田大介の「メディアの現場」』vol.63の感想その1。「リバランス」いいなと思った。ワークにもライフにも波があるからある程度スパンで見た方が健全。 #tsudamag
2013-02-06 00:47:35『津田大介の「メディアの現場」』vol.63の感想その2。関連して「ワークライフバランス」という言葉が好きじゃない。働き過ぎて体を壊さないようにって言っているだけで、ホビーというかワーク以外で何をするかって視点が抜け落ちている感じがする。真意はともかく。 #tsudamag
2013-02-06 00:47:56「ワークライフ」というと「ワーク」が主でそのための資本としての体をメンテナンスするための「ライフ」みたいなニュアンスを読み取ってしまう。
「余暇」という言葉の「余」も好きじゃない。余ってないし、暇じゃない。むしろ週二日しかなくて足りてない。
『津田大介の「メディアの現場」』vol.63の感想その3。病欠したのに隠れてゲームボーイやってて怒られたっけ。 #tsudamag
2013-02-06 00:48:01vol.64
『津田マガ vol.64』を読んだ。感想その1。「健康で文化的」の「文化」のための芸術保険があってもいいんじゃないか、という主張は肯かされた。健康保険はあるもんな。ただ健康って大凡みんな同じ方向を向けるけれど、文化的は人によってバラバラだから政治的に難しそう。 #tsudamag
2013-02-20 21:36:40『津田マガ vol.64』を読んだ。感想その2。Q&AのA4が面白い。ままならないことも、勝ち目も無いことも、そこかしこに溢れているんだよなぁ。それから子どもを守りたいという気持ちは理解できるけれど、その上でどう生きていって欲しいか考えないと、かえって害か? #tsudamag
2013-02-20 21:36:45危険から遠ざけたいという気持ちも分かるけれど、一生避け続けられるわけではないから、直面したらどうするかも伝えていかないと不十分。そのためには小さな危険をある種の練習台と見なして、あえて遠ざけないことも必要かな、と思う。
vol.65
『津田マガ vol.65』も読んだ。20~30年代が有権者に占める割合は、3割未満。多数決なら負ける。まず間違いなく負ける。政治家の支持基盤が高齢者層なら、高齢者に有利な方向に進むよね、そら。どうしたもんだか。 #tsudamag
2013-02-20 21:41:08vol.66
『津田マガ vol.66』を読んだ。感想1-1)「悪意のあるキャンペーンは、ソーシャルメディアを使って広げようとしても、なかなか賛同者が集まらない」のかな? ヘイトスピーチが取りざたされるのは、ノイジィマイノリティが目立っているだけ? #tsudamag
2013-03-01 00:45:29