解雇規制について

ダイヤモンドの記事を発端として話題に上った「解雇規制」の是非についてTLで流れてた関連のツイート、関連記事を全て盛り込みました。決して読みやすくはないので時系列を気にして読み進めてください。
労働 就活 社会 就職 経済 仕事
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jo shigeyuki @joshigeyuki
雇用流動化に踏み出したスペイン: スペインが労働市場の流動化法案を閣議決定したという。 解雇規制を緩和し、経済成長の道筋をつけるための重要な法案だ。 ちなみにスペインの「解雇の難しさ」は2.0ポイント。 OECD加盟国平均2.5... http://bit.ly/bJkxGT
Kohei Kawaguchi @mixingale
法学者が経済学者と論争になるのって謎。例えば「雇用規制」そのものに本質的価値があると言うならもうそれ以上議論のしようがない。もし「雇用規制」の価値は「労働者の厚生」などの別の本質的価値を実現するための道具的価値だと考えているなら後は因果推論の問題で、法学者はこの点ではただの素人。
佐々木俊尚 @sasakitoshinao
解雇規制問題を、情緒を排して論理的に議論していけるかどうか。新聞テレビはどうこの問題を論じるのかが注目点だ。/解雇規制による硬直的な労働市場こそ、日本経済が浮上できない最大の原因である http://t.co/bryE0Vg
楠 正憲 @masanork
わたしは雇用流動化が必要と認めつつ「解雇規制の緩和」ましてや「解雇の自由化」という表現は嫌いで、整理解雇の金銭的補償を認めるなら「解雇補償の法制化」といった呼称が望ましいと考える。中小企業にとっては実質的に規制強化となるが脱法状態を放置してきたのが異常であって
F_name @F_name
解雇規制緩和、自由化などとネットでは騒いでいるけれど、法実務家の連中が梃でも認めないように思う。現在の解雇規制も弁護士や裁判官、学者などが苦心して作り上げたもので、それを否定するのは自分の存在価値を否定するのと同様だから。
F_name @F_name
どうしても解雇規制を緩和するとなると、立法化するしか事実上道はない。だが立法化するにも審議会などハードルが高い。連合他の労働組合は意地でも反対するだろうし。同じことは同一価値労働同一賃金にも言えることだけれど。
F_name @F_name
端的に言うと、現在存在している解雇規制の法理論は、法律屋の飯の種になっている。なので、弁護士など法律屋にとっては無くなると困る。新しく立法がされるとそれが飯の種になるのだろうけれど、勉強し直さなければならないし。
楠 正憲 @masanork
労働基準法の運用を厳格化すべきだが、行政コストからいって現実的じゃないので、まずは解雇補償の法制化と紛争解決の迅速化に的を絞って対応すべき。解雇権乱用法理は法制化され、整理解雇の4要件は高裁判決でしかないので、割となんとかなりそうな気が
F_name @F_name
解雇規制理論の他にも、法律屋の飯の種なので変えられない、というものはあるのかなあ。専門化による弊害。
F_name @F_name
法律屋さんは総じて保守的だから、解雇規制緩和に向けた動きがあるかどうか。特に最高裁は尚更。最近は変わってきたのかなとも思うけれど。
F_name @F_name
解雇規制緩和が改革の一歩というけれど、それほどの効果があるとはとても思えない。恐らく法律屋によって骨抜きにされるだろうし。他の方向に力を注いだ方が賢明では。
F_name @F_name
同感です。 RT @pachitaro: 技術者は市場の需給のほうが影響あるでしょうね。例えばIT技術者の求人倍率の上下の凄さ。 RT @F_name: 解雇規制緩和が改革の一歩というけれど、それほどの効果があるとはとても思えない。恐らく法律屋によって骨抜きにされるだろうし。
楠 正憲 @masanork
リフレ談義や官僚叩き、学級崩壊、医師崩壊には通底するものを感じる。専門家である当事者を信用しない言説が蔓延り、権威が失墜する中で、これまで良くも悪くも社会を支えていた秩序が崩れる。いまはそういう時代なんだろうけど、新しい仕組みを考える必要も
楠 正憲 @masanork
週刊ダイヤモンド「解雇解禁」に対する大人な懐疑論 / 2010-08-25 - 労務屋ブログ(旧「吐息の日々」) http://htn.to/b7CyGP
楠 正憲 @masanork
解雇は法律上は禁止されてないし労組規制は憲法に抵触。そもそも大企業の雇用硬直性は労組ではなく日本社会の法意識やら慣行の問題 QT @marketinghirano 解雇解禁か労働組合規制か いずれにしても、家計と企業のバランスをどうするか?は 議論すべき課題
noa @aonoa_uky
新卒採用しろとは法律で書いてないですしね。 RT @masanork 解雇は法律上は禁止されてないし労組規制は憲法に抵触。そもそも大企業の雇用硬直性は労組ではなく日本社会の法意識やら慣行の問題 QT @marketinghirano 解雇解禁か労働組合規制か いずれにしても、家計
のんくん @nonkun_minority
というか、経営者の怠慢。RT @masanork: 解雇は法律上は禁止されてないし労組規制は憲法に抵触。そもそも大企業の雇用硬直性は労組ではなく日本社会の法意識やら慣行の問題
とくさん @nori76
全く仰る通り。その点無視した言説多すぎて議論の足場がない印象。RT @masanork: 解雇は法律上は禁止されてないし労組規制は憲法に抵触。そもそも大企業の雇用硬直性は労組ではなく日本社会の法意識やら慣行の問題 QT @marketinghirano 解雇解禁か労働組合規制
池田信夫 @ikedanob
小泉政権の労基法改正は、その判例を法律で上書きしようとしたんだけど、労組の反対で失敗した。 RT @masanork: 解雇は法律上は禁止されてないし労組規制は憲法に抵触。そもそも大企業の雇用硬直性は労組ではなく日本社会の法意識やら慣行の問題
楠 正憲 @masanork
あのときホワエグや解雇の金銭的補償が法制化できなかったのは大きな痛手。残業代ゼロ法案とネガキャン張られたこともあって世論も反対に傾いた QT @ikedanob 小泉政権の労基法改正は、その判例を法律で上書きしようとしたんだけど、労組の反対で失敗した。
I一郎 M @i1
そうなのか。“@ikedanob: 小泉政権の労基法改正は、その判例を法律で上書きしようとしたんだけど、労組の反対で失敗した。 RT @masanork: 解雇は法律上は禁止されてないし労組規制は憲法に抵触。そもそも大企業の雇用硬直性は労組ではなく日本社会の法意識やら慣行の問題”
小倉秀夫 @Hideo_Ogura
年収400万で区切ろうとしたのがまずアウト。平均年収付近を「エグ」とは言わない。RT @masanork: あのときホワエグや解雇の金銭的補償が法制化できなかったのは大きな痛手。残業代ゼロ法案とネガキャン張られたこともあって世論も反対に傾いた
楠 正憲 @masanork
そこは同感。ざっくり1000万、せめて800万くらいで切るべきだったQT @Hideo_Ogura 年収400万で区切ろうとしたのがまずアウト。平均年収付近を「エグ」とは言わない。
圓道至剛(まるみちむねたか) @marumichi0316
いや,エグゼンプション「免除」ですから・・・。エグゼクティブではないwRT @Hideo_Ogura: 年収400万で区切ろうとしたのがまずアウト。平均年収付近を「エグ」とは言わない。RT @masanork:...
小倉秀夫 @Hideo_Ogura
1000万なら通っていたんじゃないかなあと思うけど、あの頃財界は調子にのっていましたからね。RT @masanork: そこは同感。ざっくり1000万、せめて800万くらいで切るべきだった
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