かくなる上は・遮蔽なしの椅子型ホールボディカウンターの出る幕はもうない

まとめ「遮蔽なしの椅子型ホールボディカウンターの出る幕はもうない」http://togetter.com/li/221898 の続編第43弾。2013年2月10日以降の経過です。
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2月10日

ryugo hayano @hayano

(今日は教科書編集会議.僕が関わっている中学理科教科書は,先週僕が講演に行った牛久市でも松戸市でも使われていた.)

2013-02-10 08:56:10
iSERENA @tricrane

@hayano 帰宅後見たら確かに早野先生のお名前がありました

2013-02-10 09:02:26
ryugo hayano @hayano

ハイ ^^ @tricrane: 帰宅後見たら確かに早野先生のお名前がありました

2013-02-10 09:04:05
橋本麻里 @hashimoto_tokyo

@hayano 私は高校美術の教科書やってますが、さすがに土日に会議はありませぬ…。お疲れさまです。

2013-02-10 08:59:03
ryugo hayano @hayano

中学の先生と一緒に会議できるのは土日祝のみなので… @hashimoto_tokyo: 私は高校美術の教科書やってますが、さすがに土日に会議はありませぬ…。お疲れさまです。

2013-02-10 09:04:34
Haruhiko Okumura @h_okumura

私は高校情報の教科書やってますが,土日しか会議はありませぬ RT @hashimoto_tokyo: @hayano 私は高校美術の教科書やってますが、さすがに土日に会議はありませぬ…。お疲れさまです。

2013-02-10 10:12:47
森口祐一 @y_morigucci

早野先生 @hayano は中学理科の教科書の編集に関わっておられるのですね。私はこの4月から工業高校で必修となる「環境工学基礎」http://t.co/ivCmRq7Q の(廃棄物でも大気汚染でもない)2つの章を執筆しました。教師用指導書では原発事故関係の情報も加筆しました。

2013-02-10 09:08:49
ryugo hayano @hayano

僕が関わっているのはこれです.http://t.co/dEEe9Ahi 現行の中学理科で福島原発事故を取り上げている唯一の教科書,@y_morigucci

2013-02-10 09:16:37
森口祐一 @y_morigucci

「環境工学基礎」ではPWR、BWRの図解や燃料集合体の図解(これは指導資料送り)を載せ、チェルノブイリ事故についても書いたのですが、あれは黒鉛炉だから、というような声もありました。指導資料では、五重の壁が破られたこと、五層の深層防護の大切さも書きました。 @hayano

2013-02-10 09:25:31
ぶーにゃん @one_one_nine

座学だけではなく、身の回りの実情を社会科見学を通して、自分たちの目を通して学ぶ機会を作ってほしいですね。その他、工業科なら実験を通して学ぶ手段も。教育現場は身体を使わず手抜きが多い。 RT @y_morigucci @hayanoこの4月から工業高校で必修となる「環境工学基礎」

2013-02-10 15:18:45
森口祐一 @y_morigucci

工業高校の先生のご要望、ご尽力もあって、章末の課題にはそうした内容も盛り込んであります。 @one_one_nine :身の回りの実情を社会科見学を通して、自分たちの目を通して学ぶ機会を作ってほしいですね。その他、工業科なら実験を通して学ぶ手段も。@hayano

2013-02-10 15:24:36
森口祐一 @y_morigucci

出版社のHP:各章に「調べてみよう」を設け、調査・研究・製作を通じて、自ら環境問題を考えることができるように配慮しました。また、これらの学習を通じて、グループ討議で議論を深め、発表や報告書の作成を通じて、体験的に環境問題が身につくように配慮しました。 @one_one_nine

2013-02-10 15:30:59
ぶーにゃん @one_one_nine

@y_morigucci 環境は常に変わるもの、レアメタルなども政策とからんで産業経済にも影響が出ます。時事問題も常に織り込んで、日頃から学生に投げかけることで多面的な思考力が形成されると思います。教師が意識してないと難しいですが高校ではそれを取り入れる絶好の機会だと思います。

2013-02-10 15:35:58
森口祐一 @y_morigucci

仰るとおりだと思います。レアメタルはちょうど私の担当の章でしたので、周期律表のどこにレアメタルが位置するのか、どんな製品のどんな部品に使われるのか、といった内容も指導資料に盛り込みました。資源産出国が偏在しているとどんな問題があるか考えさせる課題も。 @one_one_nine

2013-02-10 15:40:45
ぶーにゃん @one_one_nine

@y_morigucci 資源に対する考え方も日本から見た視点、外国から見た視点など、文化や考え方の違いでこうも違うという見方も資料があると面白いですね。普通科は面白くないですが、工業科いいですねぇ。がんばってください。

2013-02-10 16:02:02

坪倉先生が発表されることがこういう形で話題になるシンポジウムって・・・

あ〜る菊池誠(反緊縮)公式 @kikumaco

うい、TLで見たくない名前というものはあるものです

2013-02-10 09:04:48
🐱野尻美保子(1) @Mihoko_Nojiri

朝から気分わるーRT @kikumaco: うい、TLで見たくない名前というものはあるものです

2013-02-10 09:05:19
🐱野尻美保子(1) @Mihoko_Nojiri

… しかもこれあの副読本の人たちがいっぱい出てくるシンポジウムだ.

2013-02-10 09:09:03

◆プログラム
10:00~ 第一部
開会挨拶 島薗 進(東京大学文学部・大学院人文社会系研究科教授)
特別報告 司会:島薗 進
「南相馬の医療の現状・専門家の責任」
坪倉 正治(東京大学、医科学研究所)
「南相馬/市民からの報告」
吉田 邦博(南相馬安心安全プロジェクト)

13:00~ 第二部
記念スピーチ
山川 充夫(うつくしまふくしま未来支援センター長)

[討議A] 住民支援と教育・研究
(スピーチ各15分、討議30分)
コーディネーター:影浦 峡(東京大学教育学研究科教授)
石田 葉月(福島大学理工学群矯正システム理工学准教授)
遠藤 明子(福島大学経済経営学類准教授)
後藤 忍(福島大学共生システム理工学准教授)
鬼頭 秀一(東京大学大学院新領域創成科学研究科教授)

[討議B] 研究者と被災者・市民との交流
(スピーチ各15分、討議30分)
コーディネーター:安冨 歩(東京大学東洋文化研究所教授)
荒木田 岳(福島大学行政政策学准教授)
小山 良太(福島大学経済経営学類准教授)
永幡 幸司(福島大学理工学群共生システム理工学准教授)
押川 正毅(東京大学物性研究所物性理論研究部門教授)
早川 由起夫(群馬大学・教育学部)
閉会挨拶 山川充夫

あ〜る菊池誠(反緊縮)公式 @kikumaco

@Mihoko_Nojiri あれに坪倉さんとか出て、大丈夫なのかしらね

2013-02-10 09:10:37
あ〜る菊池誠(反緊縮)公式 @kikumaco

坪倉さんがアウェーな感じで、大変そうだなー。でも、あの中で生の実測データ持ってるのは坪倉さんだけなんじゃないか?

2013-02-10 09:14:55
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