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榊一郎 @ichiro_sakaki
というか、かつて少年キャプテンに一話だか二話だかだけ載った作品だったんだけど、覚えてる人どれくらいいるんだろう。「異常刑事」。
神野オキナ『カミカゼの邦』徳間文庫発売中 @OKina001
@ichiro_sakaki 「刑事が異常なんじゃない! 扱う事件が異常なんだ!」という奴ですか、ボディビルダー老婆が犯人の(笑)
榊一郎 @ichiro_sakaki
@OKina001 ああ、神野さんなら、神野さんなら分かってくれると思っていました!w 切り抜きで置いていたんですが、結婚の時に、実家に置いてたら、棄てられてしまいました……(涙)
神野オキナ『カミカゼの邦』徳間文庫発売中 @OKina001
@ichiro_sakaki 安永先生作品は他にも「大統領ならリンカーン」とか「梅と毒薬」「地上げ屋の女房」とか読み切り傑作がいくつもあるんで、一冊にまとめて戴きたいところです。
榊一郎 @ichiro_sakaki
@OKina001 ああっ、それ知らない!! 読みたい……
榊一郎 @ichiro_sakaki
ふと思い出したので、ちょっと思考整理と遊びがてら。 #sousaku
榊一郎 @ichiro_sakaki
確か、秋口ぎぐる氏の「ショットガン刑事」ネタの流れだったと思うけど。「どういう単語をくっつけて変な『刑事』を演出出来るか」という遊びを何人かでやった事がある。 #sousaku
榊一郎 @ichiro_sakaki
「ショットガン刑事」に出てきた「まるだし刑事」は元々「丸腰刑事」のパロだけど、一文字変えているだけで刑事が歩く公序良俗違反になるというばかばかしさが秀逸だった。で、この考え方からいくと、「刑事だったら嫌なもの」「刑事として破綻するもの」をくっつける方法がある。 #sousaku
榊一郎 @ichiro_sakaki
ただし、「痴漢刑事」とか「強盗刑事」では笑えないので、その辺、何処が見極めるラインか考えてみると、それこそ法で言うところの「悪意」――「犯罪を犯しているという自覚の在る無し」が一線なのかなあとか。 #sousaku
榊一郎 @ichiro_sakaki
だとすると、「犯罪では無いんだけど、刑事としてまったく務まらない」何かを考えれば良い。「酔いどれ刑事」なんてのもある位だから、じゃあ、と考えたのと同時に、「宇宙刑事」の流れをくむメタルヒーローの「ジャスピオン」で、「俺が俺が俺が正義だー」という歌詞があったので、 #sousaku
榊一郎 @ichiro_sakaki
何の根拠も無く自分の正当性を主張する刑事は危なくていいなあと。更に一歩進んで、その正当性がオカルトだったりすると、もっとやばげでアレな感じがでていいなあと。 #sousaku
榊一郎 @ichiro_sakaki
何かの際に突拍子も無く「神懸かる」刑事がいたら、非常に困るだろうとか。同時に「トミーとマツ」でも一言嫌がっている綽名を言われるだけで人格変わった様に強くなる刑事とか居たから、「何かスイッチで神懸かってしまう刑事」とかいたらやばくていいだろうと。 #sousaku
榊一郎 @ichiro_sakaki
で、こっからが小説の企画の体裁に整える作業。神懸かるスイッチは何だろう? そしてラノベの企画として考えていたので、ボーイミーツガールの学園ものにしたいなあとか思ったりしていた訳ですな。すると主人公(あるいはヒロイン)は学生刑事か。スケバンか。 #sousaku
榊一郎 @ichiro_sakaki
いやまあスケバンはさておき、どんな状況で人格が変わるスイッチが入るといいだろうか。などとつらつら考える。その一方で、先に出ていた「メタルヒーロー」の宇宙刑事をふと思い出す。 #sousaku
榊一郎 @ichiro_sakaki
これは全く別口で考えていたネタでしたが(そして二つ考えた片方は後に麻生氏に提供して「VS」で使っていただきましたが)――何故、変身ヒーローはいちいち「ポーズ」をとるのか。 #sousaku
榊一郎 @ichiro_sakaki
1.変身の際の「安全装置解除」。いちいち「変身」って言っただけで勝手に変身していたら日常生活に差し障り出るじゃん、と。(こっちが「VS」で使っていただいたネタ) 2.アレは実はウォークライの様な自己鼓舞の儀式、もしくは宗教儀式(!)。 #sousaku
榊一郎 @ichiro_sakaki
ほら、昔からお神楽とか、舞踊の中には「それで自分の中に神を降ろす」って意味があったりもしましたやん。「ガサラキ」とかもそんなノリでしたが。なので、じゃあ、それでいこうと。 #sousaku
榊一郎 @ichiro_sakaki
でも、意識的に「変身(心)」していたら「神懸かり刑事」としてのあぶなさが出てこない。むしろ「いつ人格交代するかわからんからやばい」訳で。となると、人格交代のスイッチは、本人の意思によるものではない。他の外的要因。 #sousaku
榊一郎 @ichiro_sakaki
「他人による人格交代のスイッチ」「お神楽的な動きによる変身(心)」「二重人格は大抵が現実逃避によるもの」「ボーイミーツガールとかラブコメ」みたいな幾つかの知識や要素を俯瞰して眺めて。ふと思いつく。「地団駄を踏むとそれが神下ろしの儀式になっていて変(心)」 #sousaku
榊一郎 @ichiro_sakaki
「お前なんか嫌いだ」と主人公に言われることで、よろめき、地団駄を踏み、表層人格が逃避の為に引っ込んで、空っぽになった処に「神」が降りてくる。そこから考えると、ヒロインは思い込みが激しくて、主人公にべた惚れで、でも、変な所で気弱、というキャラで「神」はその逆。 #sousaku
榊一郎 @ichiro_sakaki
変身(心)させる為に主人公は、いちいち彼女に心ない事を言わなければならない上、「元に戻す」為にもスイッチが要るので、毎回、神様にお帰り願うために、ヒロインにキスしなきゃならんとかそんな――基本構図をまとめる。 #sousaku
榊一郎 @ichiro_sakaki
ただ、問題は、この基本構造を、「誰が説明するのか」――刑事もの、宇宙刑事もののパロディ要素を含んでいるので、一緒にネタ考えていた新井さんが「奴は一ミリ秒で神懸かる」というコピーを考えてくれた訳ですが、どうせなら、これを作中で言わせたいと。 #sousaku
榊一郎 @ichiro_sakaki
勿論、この基本構造、ヒロインには自覚が無いはずだし、主人公が説明すると、二人の出会いとか描けないし。(ボーイミーツガールの基本)。という事で、ヒロインの兄を出してきて、こいつに説明させようと。元々はこの兄が主人公と同じ役割をしていたのだが、 #sousaku
榊一郎 @ichiro_sakaki
ヒロインが思春期になって「お前なんかうちの子ジャナイ!」という切り札(なのか?)が使えなくなったので、たまたま、道でごっつんこして思い込みで主人公に惚れちゃったヒロインの心情を利用、「これからは君が彼女を変身(心)させるんだ!」とか言わせれば、 #sousaku
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