twitter5年間の振り返り、twitterで思ったこと

わさらー@有益なツイートします @wasara

ありがとうございます！5周年！RT @4040kkk: @wasara わさらー描きました。5周年おめでとうございます。 http://t.co/d9SqjCGK

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皆さんからの、気合の入った5周年おめでとう絵をお待ちしております！今から5年の振り返りやるか～

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twitter5年間の振り返り、twitterで思ったこと

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では、はじめさせていただきます。僕がちょうど今日でtwitter5年目だったので、今までtwitterを見てきて思ったことややってきたことをざっくばらんにつぶやいてみようという企画です。2年前にもやったやつ。 http://t.co/nx3HCM7G

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たぶん平日の昼なんで、あんまり多くの人には読んでもらえないと思いますが、あとでトゥギャっときます。あ、今TLに人少ないからPostするのやめよう。と思い始めてからがネタクラスタやアルファへの道ですよね。まぁそんなものに価値なんて無いのですが。

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5年前となると、最初、twitterをどうしてはじめたのかを全く覚えておりません。おそらくはてな界隈などでこんなサービスがあるよ！おもしろいよ！的な書かれ方をしていたんでしょう。とりあえず様々なサービスに登録しまくっていた僕は、その時twitterをはじめてみました。

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facebookもそんな感じでしたけど。まだ誰もやってない、とりあえず俺たちでやっていこう！盛り上げていこう！みたいな。お前らなんなんだ。twitterはその頃、外国人ばかりでした。初期アイコンがなんか目っぽいロゴの時代ですね。タマゴじゃなく。アイコン設定してない人多すぎ。

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その中にほんの少しアニメアイコンの日本人もいたんで、日本人を見つけフォローしまくったのが最初です。なんで、あの頃はtwitterやってる日本人は数百人以下で、全員捕捉可能だったんじゃないでしょうか。いやいや、マジつまらないですよ。自分がつぶやいて、自己満足で終わり。ですからね

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当初一人でつぶやきまくってる人がいましたが、え？こいつ仕事してるんかいな？え？？？twitterでこんなつぶやいて頭おかしいんじゃないの？大丈夫この人？って思ってましたね。でもtwitterってそういうものだったんですね。昔「リアル」と呼ばれていた文化です。

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カスブロガー（）だったわさらー （わさらーのブログ、わさびんびんをよろしく！http://t.co/hXIkX3xg） としては、誰に見られるわけでもなく常につぶやき続けてるこの人の行為は理解不能でした。おそらく常にPCの場所にいる仕事だったんでしょうが...

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今やわさらー自身が「何この人つぶやきまくってんの！？きも！」と思われる立場ですが・・・。ちなみに、普段からこんなに呟き続けるというのはスマホが日常生活に普及した今となっては普通ですが、昔は基本PCでしかつぶやけませんでしたので、本当に頭がおかしいんですよ。わざわざPCで呟いてる。

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その頃は「つぶやき」という概念もあんまりなくて、なんかとりあえず文字列を投稿できるサービスって認識でした。（自分だけな！） だから気になったものを投稿し保管しておくサービスとして使っていた方も多かったのではないでしょうか。 使い方は決まってなかったのだと思います。

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その私の昔からの考えがコピペPostを生み出し、その後はまちや2さんにトゥギャッターでまとめられて大炎上することになります。 おそらくコピペtweetを弾劾された一番大きな例は私とのいずさんだったんじゃないかと。わかりませんが...

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最初に頃はトゥギャッター、発言を自分で消せなかったのでトゥギャッターの代表の人に直接お願いして消してもらいました← 今ではコピペツイートは悪という明確な道徳観念が存在していますが、昔はもうちょっとあやふやだったんじゃないかと。Tumblrとかもありますし。まぁなんにせよ良くない

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とりあえず、今こんなに多くの人がtwitter楽しめてるのは間違いなくスマホなどの携帯デバイスでつぶやけているからですね。廃人の数が多い。昔はずっとPCに貼り付くことができるごく一部の限られた人間しか廃人になれませんでしたし、廃人化してもあまりメリット無いですし、頭おかしいですね

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なんで、昔twitterで廃人になるハードルは非常に高かったわけです。なのでその頃有名になった人ってのはわりかし今でも有名なままなんじゃないでしょうか。で、その中で誰が一体有名なのか？の指標を作ったのが、ふぁぼったーであり、後発のfavstarというサービスなんですね。

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まぁふぁぼったーはクロールの精度でfavstarに引導を譲ってしまったわけですが、ふぁぼという付加価値によるtwitter全体のPostの品質向上には大きな役割を果たしました。また。favstar(http://t.co/Z0mnhE54)の人気ユーザー欄も同じです。

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Favstarは過去に人気ユーザー欄があり、ふぁぼの数が多ければそこにアイコンを載せることができました。ようは、これが「ツイッターの有名な、人気な人たち」という指標になっていたんですね。ここに載るために日々頑張ってツイッターをしていたバカが、アルファツイッタラーと呼ばれる人たち。

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アルファツイッタラーというのは語弊があるかもしれません。当初ネタクラスタと呼ばれていました。～クラスタという言葉はtwitterの結構初期からありました。ちなみに。「～なう！」とかいうツイッターの決まり文句？ですが、一般受けする直前では、「～なう」とかもう古いよｗという風潮でした

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～なう！が2ちゃんでいう「逝って良し」「オマエモナー」扱いされはじめたところに、マスコミの強烈なtwitter推しによって一般人が流入、一般化し、「～なう！」は電車男で一般化した「ｷﾀ～～～」とか「～～氏～ｗｗｗ」的なものと同等の扱いに昇格し、現在も使われ続けているのであります。

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とりあえず昔はふぁぼという文化はほぼありませんでして、ごく一部の限られたユーザーがふぁぼったーでの5ふぁぼ、「赤ふぁぼ」を目指してつぶやきを行なっていた程度であります。僕なんかは、赤ふぁぼを目指してツイートし続けていた良い例なわけですが・・・。5ふぁぼとか、夢のまた夢でしたね。

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ふぁぼ文化を盛大に流行らせた？というか広めた人たちの第一陣として、間違いなく回転ケイクがいます。皆がふぁぼや人気ユーザーに価値を見出すようになった頃、ふぁぼをたくみに利用してRT、ふぁぼの与え合いで自分のfavstar人気ユーザーでの地位を作り出しました。（と客観的に見ます。）

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純粋におもしろいツイートでふぁぼをもらいまくっていた正統派がダ・ヴィンチ恐山なら、対極は回転ケイクの馴れ合いによるふぁぼ数の増強だったのではないでしょうか。マンネリ化していたtwitterにこういった新しい使い方を教えてくれたケイクさんはわさらーにとっては救世主でした

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最近では、シューティングスターなるものを開発したはるやふぁぼ爆ふぉろ爆の文化、色々なサーバー負荷で大問題スレスレな遊び方を開発する人たちが増えていて、おもろいなぁとは思います。StS勢が一昨日だかにFavstarBAN食らいまくっててそれはそれでネタになっておもしろいですね。

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僕のポートフォリオ（http://t.co/PpgFVmln）のスローガンにあるように、ツイッターでおもしろいこと、誰もやらないようなことがしたい！というのが信条だったので、まぁ色んなことをやってきた自負はあります。全く評価はされてませんが・・・。