第12回ベネチアビエンナーレ建築展:「Architecture as air」をめぐるあれこれ

建築家の石上純也氏が、ベネチアビエンナーレ建築展2010で金獅子賞を受賞した。 存在時間わずか3時間? と言われる作品「Architecture as air」をめぐるつぶやきを、私のTL周辺で勝手にまとめました。 対話の単位が見えるようにあえて発言をまとめたものが多数あります。ぜひ元発言をあたって文脈をつくっていただければと。
イタリア 建築展 アート 建築 日本 ベネチア・ビエンナーレ
5670view 0コメント
11
平塚 桂 @pomukatsura
空っぽの敷地にsorry, it's broken. て立て札が立ってました……。RT @youshimada: @pomukatsura 速報有り難うございます! 朝 二川さんがつぶやいておられた石上さんのインスタレーションの安否が気に掛かります。。 #vene2010
平塚 桂 @pomukatsura
【速報】石上さん金獅子賞 #vene2010
taroigarashi @taroigarashi
猫やこどもやおじさんの進入で、壊れたけど、その先駆性が認められた。
吉永健一 @yosstudio
@pomukatsura 非実在建築が金獅子賞ということか
平塚 桂 @pomukatsura
@mitsudaeisuke 詳しい事情はよくわからずで省きますが、完成後3hでなんらかの理由で崩壊したとか…で私がみたときは、空き地に"sorry, its broken." の立て札があるのみだったのです。
平塚 桂 @pomukatsura
@mitsudaeisuke パーツが床に転がっているのみで、構造体はなかったように見えました……。
柳本 浩市 @metaboyana
石上さんの金獅子受賞は日本人として嬉しいニュースだけど、展示物が崩れて見れないという報告が同時に入ってきた。簡単に崩れてしまう建築物に最高賞が受賞されるとは、建築ってなんなのか?Vビエンナーレの権威も揺らぐ問題のような。。
平塚 桂 @pomukatsura
学会賞を受賞した妹島和世さんのマルチメディア工房が、完成後ほどなく使用不可能になったことを思い出します。選んだ側が責任を問われるんですよね。 RT @metaboyana: 簡単に崩れてしまう建築物に最高賞が受賞されるとは、建築ってなんなのか?Vビエンナーレの権威も揺らぐ
五十嵐淳 @igarashijun
@pomukatsura それを選んだ側の責任となると、実施コンペなどもそうだけど、無難な物が選ばれる傾向が強くなりつまらなくなるのでは。勇気を持って未来を切り開く可能性を選ぶ審査員を称賛しても良いと思う。
五十嵐淳 @igarashijun
@pomukatsura とは言えバランス感覚は大切ですよね。昔の磯崎さんなどが審査員をしたコンペはドキドキする案を鋭いバランスで選んでいたように思います。
満田衛資 @mitsudaeisuke
今後も萎縮せずに取り組める仕組みを真剣に考えるべき話であって、審査員を賞賛というのは飛躍し過ぎな気がします。いつだって審査員は選んだ責任を問われる存在であるべき。 RT @igarashijun 選んだ側の責任…勇気を持って未来を切り開く可能性を選ぶ審査員を称賛しても良いと思う。
満田衛資 @mitsudaeisuke
@igarashijun まあ、でも、よくぞ選んだ!というものは、いつの時代もあって欲しいですけれど。
満田衛資 @mitsudaeisuke
@igarashijun そういう意味では、賞賛と責任はセットである、ということが広く共有されていることが大事な気がします。
五十嵐淳 @igarashijun
@mitsudaeisuke そうですね。これは設計側にもチャレンジと責任のモラルやバランス感覚の共有が大切ですね。暑くても良いとか寒くても良いとか揺れても良いとか、モラルを無視した上に成り立っているような未来や過激さには注意が必要だと思う。
taroigarashi @taroigarashi
写真で表象不可、壊れた事件性、異常なまでの繊細さ。石上くんの展示は、審査員の好みも追い風になっていたのではと思う。石上さんはもちろん、現場をスタッフの萬代基介さん、本当にご苦労さまです。@pomukatsura 審査員は、コロミーナ、磯崎新、ジャン・ヌーヴェルなど
磯達雄 @tatsuoiso
また磯崎か。ポレミックなコンペの審査には必ずこの人が。絶対、確信犯。 RT @pomukatsura: ヴェネチア・ビエンナーレ建築展の国際審査員は、ビアトリス・コロミーナ、ジョセフ・グリマ、磯崎新、ジャン・ヌーヴェルなど7人。 #vene2010
柳本 浩市 @metaboyana
この細さで4時間だとしても柱が自立してた事自体凄い!でも、結局建っていられなかったら、専門的な建築家と構造計算できないアーティストの違いはなんなんだろう?
柳本 浩市 @metaboyana
構造体としてクォリティが保証できれば僕もそれは建築だと思います。ウォーキングシティが出来るとは思えませんがw RT @Booklayer バッキーのマンハッタンを被うドーム計画やミースのガラスのスカイスクレイパーそしてアーキグラムの作品が“建築”の文脈に於いて語られる限りに於いて
柳本 浩市 @metaboyana
僕は強度が弱くとも、存続しえる構造を持つものが建築だと漠然と思ってます。存続しえるというところに建築家としての担保があると。RT @takashiym 建築をどう定義するかですね。
柳本 浩市 @metaboyana
これ、例えば1mm角のプラ棒で椅子を作って「俺はプロダクトデザイナーだ」って言ったらポキッと折れちゃった時、周りのデザイナーは彼は果敢に挑んだなんて誰も言わない、多分総バッシングされると思う。
すーう @sourd
石上さんのプロジェクトは、写真と説明文だけみたら、「盲の建築」のような香りがする。
すーう @sourd
@pomukatsura こんにちは、初歩的な質問なんですが、石上さんの受賞プロジェクト"Architecture as Air: Study for Chateau La Coste 2010"は、マルキ・ド・サドの居城と思うのですけど、実際にそれを模しているのですか。
平塚 桂 @pomukatsura
@sourd わからないです。そもそも教養がなくサドの居城がわからなくて、しかも作品見られてないしなあ…
残りを読む(126)

コメント

ログインして広告を非表示にする
ログインして広告を非表示にする