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  • つくばの森 @mnaoto 2010-08-29 18:05:34
    (教刷委・帝大系委員)「ほんとうの学問をした者だけがほんとうの教師になることができる,ほんとうの学問をしておけば,教育技術や方法は,教育の現場において修得することができるのであり,教員養成のための特別の大学や学部は必要でない」
  • つくばの森 @mnaoto 2010-08-29 18:06:02
    (教刷委・師範系委員)「教師たるに必要な特別の教養・技術は存在するのであり,また教育者としての心がまえ,精神は短期間で育成できるものではない,大学内の特別の学部・学科・課程のなかで教員養成はなされるべきであり,そのような機関を存続させておく必要がある」
  • つくばの森 @mnaoto 2010-08-29 18:09:42
    話は飛ぶけど,「総合学習」推進者はここでいう(教員養成に関する)「学問主義」的開放制論者(前者)の議論の系譜をまともに受け止める必要があったはずと思う。2つの意味で。
  • つくばの森 @mnaoto 2010-08-29 18:11:11
    子ども自らの問題関心に従い「問題の設定」から「仮説」を立てて「問題解決(=リサーチ&分析・考察)」していくプロセスを,1人の教師が30人の子どもに対して指導していかなければならない,ということ。大学教員に学生の卒論ゼミを30人抱えて「きっちり」やり遂げられる人がどれほどいるだろう
  • つくばの森 @mnaoto 2010-08-29 18:11:59
    そして,大学の「教職志望者」という存在が現代日本の大学生のなかでも,もっとも「自らの問題関心」に従った学習活動から縁遠い存在になりがちだ,ということ。免許取得上,時間割は過密になり,科目選択の余地が少なく,一番「機械的な履修」しかしてこなかった学生である,ということ。
  • つくばの森 @mnaoto 2010-08-29 18:15:33
    教員養成大学・学部において「学問」の方法がしっかり習得できるような卒業論文指導になっているかどうか。今の教員養成カリキュラムでは,つねに「方法」の部分をショートカットした指導しかできないと思う。それは語本来の意味で「学問」を修めたといえるだろうか。「教育学」で卒論書く場合も同様。
  • つくばの森 @mnaoto 2010-08-29 19:42:39
    「この見解の相違は|「教育学」に対するさまざまな評価の違い―とりわけ帝大系の委員たちにはその学問水準と実践的有効性に対する根強い疑惑があり,一方師範系の委員たちはこれを|教育者精神の育成のための教育内容として,また狭い意味での教育技術学として有用性を主張するという違い―があった」
  • つくばの森 @mnaoto 2010-08-29 19:43:16
    「結果において,この論争の決着は,「学芸大学」,すなわちリベラル・アーツの大学教育を中心とする大学・学部を,新制国立大学の中に設け,これを教員養成を主とする機関にする,ということで,ようやくつけられた」
  • つくばの森 @mnaoto 2010-08-29 19:47:17
    「しかし|,そこでの教育内容はどうあるべきか,リベラル・アーツの日本的な内実はどうあるべきか,などの論議は充分に深まらなかった。|さらに,内容的にはリベラル・アーツを教えるとしながら,機能としては「教員養成を主とする」機関になることを期待した*」
  • つくばの森 @mnaoto 2010-08-29 19:50:05
    「教科科目」に焦点をおけば「リベラルアーツ」という言い方ができるし,「教職科目」に焦点をおけば「新しい時代の教員養成は“サービス業”共通の教養教育」たるべし,という言い方にもなりうる。後者はさる教育社会学者の持論。
  • つくばの森 @mnaoto 2010-08-29 20:01:53
    しかし,今の教員養成カリキュラムは「問題解決過程の支援」に必要な能力を身につけさせるものにはなっていないと思う。教師自身に「問題設定」から「問題解決」に至るプロセスを訓練された経験がどれだけあるというのか。その議論をすっ飛ばして6年制だの「4年+α」制だの議論しても意味がない。
  • つくばの森 @mnaoto 2010-08-30 19:07:34
    だから「学校から職業への移行」研究に“これから”参入しようとする学生・院生さんは(多いんだけど)考え直した方がいい。それは重要な問題設定だけど,今後の問題は「その先」にある。普通教育・職業教育・職業訓練の相互連関をどうつけるか。とくに「職業訓練」研究は当分楽しくやれる未開の地。
  • 山口慎太郎 @sy_mc 2010-08-31 09:30:56
    労働経済学では、職業訓練は費用対効果が悪いと言う結果が多かったような。費用対効果で注目されているのは未就学児の教育。 RT @mnaoto:とくに「職業訓練」研究は当分楽しくやれる未開の地。
  • 畠山勝太/サルタック @ShotaHatakeyama 2010-08-31 09:36:44
    教育開発でも同じ理由で幼児教育が注目を集めてて、職業訓練は80年代ぐらいに効率悪いとされましたRT @shintaroyamaguc労働経済学では、職業訓練は費用対効果が悪いと言う結果が。費用対効果で注目は未就学児教育RT @mnaoto「職業訓練」研究は当分楽しくやれる未開の地
  • 山口慎太郎 @sy_mc 2010-08-31 10:00:21
    @Hatakeyama_RED HeckmanのScience論文などは、教育開発の人にも知られているんでしょうか。
  • 畠山勝太/サルタック @ShotaHatakeyama 2010-08-31 10:10:54
    @shintaroyamaguc 教育経済から教育開発に来た世銀で働いていそうなタイプの方なら知っていると思います。ただ、ユネスコ・ユニセフで働いていそうなタイプの方や日本の教育開発コミュニティではあまり知らていないのではないかと思います。
  • 山口慎太郎 @sy_mc 2010-08-31 10:13:43
    @sunaneko USでは、職業訓練の収益率はゼロに近く、マシとも呼べないような。犯罪を減らす効果が会ったりするのかもしれませんが(未確認)。ところで、ご近所ですね。U of Tにいらっしゃるんですか?
  • Junya Tsutsui @sunaneko 2010-08-31 10:22:06
    @shintaroyamaguc なるほど〜。機会があれば実証研究をサーベイしてみます。ちなみに現在U of Tの客員です。(もうすぐ京都に帰っちゃいますが...。)
  • 山口慎太郎 @sy_mc 2010-08-31 10:24:55
    @Hatakeyama_RED なるほど、なかなか分野間の知識の輸出入は起こっていないようですね。僕自身、なかなか経済学以外の論文に手を伸ばすことはないんですが。Heckmanは心理学、教育学の文献も引用してますから、見習わねば。
  • つくばの森 @mnaoto 2010-08-31 13:43:37
    幼児教育への投資にもかかわらず失業その他の憂き目にあって再教育・訓練が必要となった「もう幼児ではない人びと」へはどうしましょう。 @Hatakeyama_RED @shintaroyamaguc
  • つくばの森 @mnaoto 2010-08-31 13:54:54
    イメージとしてはあるのだがうまく提示できないな。むかし西村幸満さんがやっていたような研究の延長上に構想したいのだが。
  • つくばの森 @mnaoto 2010-08-31 13:56:40
    よく考えると西村さんも矢野門下だという。ご本人は「おれは教えてない」というかもしれないがw
  • つくばの森 @mnaoto 2010-08-31 19:35:50
    「職業訓練」とだけ書くとデフォルトで公共職業訓練のことになるのか。そこにあらかじめ「企業内」も含めてるってニュアンスは発生しない?
  • 金子良事 @ryojikaneko 2010-08-31 19:42:27
    しない。RT @mnaoto 「職業訓練」とだけ書くとデフォルトで公共職業訓練のことになるのか。そこにあらかじめ「企業内」も含めてるってニュアンスは発生しない?
  • つくばの森 @mnaoto 2010-08-31 20:34:28
    んじゃあ最初っからおれの書き方が不適切ってだけか。 RT @ryojikaneko: しない。RTmnaoto 「職業訓練」とだけ書くとデフォルトで公共職業訓練のことになるのか。そこにあらかじめ「企業内」も含めてるってニュアンスは発生しない?
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