130225 Ustream Asia 中川具隆代表インタビュー IWJ実況ツイートまとめ

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1.2月25日（月）UstreamAsia中川具隆代表インタビューの模様を実況します。#iwakamiyasumi @iwakamiyasumi

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2.岩上「1月31日のUstream大賞で5位、そして特別賞をいただきました。今回、Ustream大賞をやられたのは何故ですか？」#iwakamiyasumi @iwakamiyasumi

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3.中川代表「若手社員から『中川さん忘年会やりませんか』と。じゃあ、忘年会ではなくて配信者の皆さんを招いたイベントにしよう、と。少し時間がずれて新年会になってしまいましたが（苦笑）」#iwakamiyasumi @iwakamiyasumi

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4.岩上「ライバルはももクロでした」中川代表「外部にはデータは公表していませんが、全体の投票数の3分の1はももいろクローバーZでした。しかし、去年1年間のユニークユーザー数ではIWJが1位でした」#iwakamiyasumi @iwakamiyasumi

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5.中川代表「このサービスを始める時から言っているのは、USTREAMはプラットフォームでありツールであるということ。私たち自身が番組をやるつもりは今のところありません。配信者の皆さんが交流する場を作ろうと思った」#iwakamiyasumi @iwakamiyasumi

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6.岩上「Ustreamの歴史について。元々は軍人が作ったということですが」中川代表「ウェストポイント（陸軍士官学校）で始まった。離れて暮らす家族とコミュニケーションを取るためのツールとして開発されました」#iwakamiyasumi @iwakamiyasumi

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7.岩上「最近、恐る恐るPPVを始めた。無料で配信しながらカンパに支えていきながら続けてきた。現在、PPVはどれくらい使われている？」中川代表「主に著名な方。それから告知力が重要になります」#iwakamiyasumi @iwakamiyasumi

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8.中川代表「Ustreamは色んな数字を正直に流しています。例えば左下のカウント。左が同時視聴者数で右が累計視聴者数。人気があるのかないのか、はっきりと分かる仕組みになっている」#iwakamiyasumi @iwakamiyasumi

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9.中川代表「ソーシャルメディアは通常の人間関係の延長線上にあると思います。お金をかけないで視聴者を増やすには、日常生活で人間関係を作っていくことと同じ」#iwakamiyasumi @iwakamiyasumi

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10.中川代表「日本だけで発信者は150万人 で、ユニーク視聴者数は900万人。どんどん増えている。3.11の時に急激に増え、980万人にまで増えた。それがいったん600万人にまで減り、そこから再度増えている」#iwakamiyasumi @iwakamiyasumi

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11.岩上「2009年に自分のHPをリニューアルした。そこで政権交代が起こって伝えなければいけないことがたくさんあった。最初にUSTしたのは2010年の孫崎享さんインタビュー。iphoneが熱暴走（笑）」#iwakamiyasumi @iwakamiyasumi

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12.岩上「3.11以外でUSTREAMでエポックはあった？」中川代表「オバマ大統領がUSTREAMを選挙活動に使った。あと、2009年にはtwitterとの連携とiphone配信を始めたこと」#iwakamiyasumi @iwakamiyasumi

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13.岩上「中川さんはUstreamはプロとアマチュアが同居するメディアだとおっしゃっている。ただ、アマチュアがUstream内で収益を上げてプロになっていくというのは難しいような気もする」#iwakamiyasumi @iwakamiyasumi

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14.中川代表「Ustreamは、一人ひとりが違った目的を持っているところが良いと思う。必ずしも、商業的な成功が目的ではないという方もいる」#iwakamiyasumi @iwakamiyasumi

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15.岩上「皆さんはIWJのこれまでの歩みをどのように見ていましたか？」中川代表「どこまでやれるのだろう、と（笑）。危険なことを言って、いつストップボタンを押さなければならないだろうか、と思うことも」#iwakamiyasumi @iwakamiyasumi

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16.岩上「IWJで中継市民という仕組みを作った。その際に注意していただいているのは、名誉毀損を気をつけてほしいということ。必ず事前に申請していただくことにしています」#iwakamiyasumi @iwakamiyasumi

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17.岩上「どうすれば告知力が上がるのでしょうか。2010年にtwitterを始め、それがUstreamに繋がっていった。一方で、すでに飽和しているとの話もある。これからの見通しはどのようなものなのでしょうか？」#iwakamiyasumi @iwakamiyasumi

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18.中川代表「よりユーザーが使いやすいツールとのコラボレーション。mixiとかLINEとか。さらに、PPVももちろん、『おひねり』というシステムの開発も進めている」#iwakamiyasumi @iwakamiyasumi

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19.岩上「『おひねり』はシリアスな中継には不向きだとの声もあり、見送っていた面も」中川代表「もちろん表示は消すことが出来ます。さらには月額課金ということも出来る」#iwakamiyasumi @iwakamiyasumi

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20.岩上「You Tubeとニコニコ動画をどう見ているか。特にニコニコのブロマガ。動画と文字情報の融合をどう見ているか？」中川代表「ニコニコは会員制ということもあり、抱え込んでいくビジネス」#iwakamiyasumi @iwakamiyasumi

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21.中川代表「他方、USTREAMは拡散的なメディア。ホームページ上に貼り付けることが出来る。ニコニコではそれが出来ない」#iwakamiyasumi @iwakamiyasumi

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22.岩上「ライブメディアの可能性について。速報性、即時性、双方向性、そして情報に制限がないこと。そこに検索性が加わるといいのではないかと思っている」#iwakamiyasumi @iwakamyasumi

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23.中川代表「まさに核心をついたお話だと思います。いくつか方策を検証している段階。今始まるという番組を、どう告知していくか。プッシュ通知、そして定期番組については番組表を用意できれば」#iwakamiyasumi @iwakamiyasumi

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24.岩上「IWJにはすでに3000を超えるアーカイブがある。オーストラリアやドイツの研究機関からアーカイブの提供依頼がきた。さらに国立国会図書館からも所蔵依頼がきた」#iwakamiyasumi @iwakamiyasumi

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25.中川代表「UstreamAsiaは12ヶ国をカバー。全世界では、アメリカが25％でUstreamAsiaが25％。アメリカときっ抗している。韓国語はすでにリリースしており、中国語を準備している」#iwakamiyasumi @iwakamiyasumi