【問い直される県民健康管理調査⑰】
- karitoshi2011
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1【問い直される県民健康管理調査⑰】第31回原子力規制委員会 http://t.co/TBkANWVbMl 「東京電力福島第一原子力発電所事故による住民の健康管理のあり方に関する検討チーム議論の総括」「県民健康管理調査等の現状と提言の方向性(案)」提出。何も検討していないに等しい
2013-02-28 07:47:52第31回 原子力規制委員会
資料7-1
東京電力福島第一原子力発電所事故による住民の健康管理のあり方に関する検討チーム
議論の総括
資料7-2
県民健康管理調査等の現状と提言の方向性(案)
2【問い直される県民健康管理調査⑰】第31回原子力規制委員会 http://t.co/TBkANWVbMl 「住民の健康管理のあり方に関する検討チーム」の討議について何が説明され取り上げられたか。以下を見ればその無惨さが分かる。http://t.co/rWf8qDUr4s
2013-02-28 07:48:40FFTV特集「迷走する原子力規制委員会」 2013年2月27日視聴ツイートまとめ
3【問い直される県民健康管理調査⑰】第31回原子力規制委員会 http://t.co/TBkANWVbMl 「住民の健康管理のあり方に関する検討チーム」として出された資料は異様なもの。とりわけ「県民健康管理調査等の現状と提言の方向性(案)」はドグマ的。放射線の健康影響なしの前提
2013-02-28 07:49:084【問い直される県民健康管理調査⑰】http://t.co/iSpyBGRbna 県民健康管理調査等の現状と提言の方向性(案)」「引き続きそうした取組を進めていくのではないか」等。「の」が「べき」になれば日本語としてはましになるが住民の疑いには一切答えていない。
2013-02-28 07:49:255【問い直される県民健康管理調査⑰】だが、大量の資料7-2「参考資料」http://t.co/JMfsVpvYgv の中に収録されている木田光一福島県医師会副会長の提示資料pp28-60はよく見ておきたい。たとえばp36。地元医師は厳しく批判的。双葉郡医師会・井坂晶氏
2013-02-28 07:49:46東京電力福島第一原子力発電所事故による住民の健康管理のあり方に関する検討チーム第5回会合資料
(ただし、資料には全体のタイトルが明示されていない)
6【問い直される県民健康管理調査⑰】「県民健康調査ではない」「県民被曝調査」とすべき、と。これは県民健康管理調査への厳しい批判であり、健康管理・保健がいかにできていないかを指摘したもの。だが、木田氏らのこうした指摘は「議論の総括」や「方向性(案)」にはまったく反映されていない。
2013-02-28 07:50:057【問い直される県民健康管理調査⑰】原子力規制委員会の東京電力福島第一原子力発電所事故による住民の健康管理のあり方に関する検討チームについては④~⑦、⑩で討議状況を紹介。とくに⑦と⑩。http://t.co/dLnVyzxnHS 。http://t.co/iUZHkSLBIv
2013-02-28 07:51:58【問い直される福島県県民健康管理調査⑦】
【問い直される福島県県民健康管理調査⑩】
8【問い直される県民健康管理調査⑰】⑦や⑩は昨年12月の討議の模様の紹介だが、本年1月になって第5回の苦しい討議。それについては【原子力規制委健康管理検討チーム「総括」】http://t.co/FIzqBvkADR 、続 http://t.co/VAYxYMY5Sp 参照。
2013-02-28 07:52:40【原子力規制委健康管理検討チーム「総括」】
続【原子力規制委健康管理検討チーム「総括」】