石黒正数さんと中村佑介さんのちょっと良いお話

『それでも町は廻っている』の石黒正数さんとイラストレーターの中村佑介さんのちょっと良いお話です。
石黒正数 それ町 中村佑介
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@szbh_nyontaka
石黒正数さんと中村佑介さんの大学時代のエピソードがすごくじーんと来る良いお話なんですよね。
@szbh_nyontaka
「僕と石黒くんが所属していたのはデザイン学科なので、他の学生はもちろんデザイナーとしての就職を目指している中、”いきなりフリーランス組”は僕たち二人だけだった。(中略)漫画家になると強く決めていた彼の存在が心強かった。」
@szbh_nyontaka
「卒業が近づいてきた頃、石黒君が漫画新人賞を取った一方、まだ何のイラストの賞も取っていなかった僕は、その焦りからおめでとうも言えないどころか、彼を避けるようになってしまった。悔しくて仕方なかったのだ。」
@szbh_nyontaka
「そんなある日、まだ携帯電話もメールも普及してなかった時代なので、クラスメイトが掲示板として使っている黒板があり、そこに「挑戦状〜中村佑介、俺と勝負しろ!〜(石黒)」というアホな書き込みがあった。」
@szbh_nyontaka
「ハッと周りを見渡すと壁から顔半分だけ覗かせた石黒くんと目が合い、「何を勝負したら良い?」と聞こうと思った次の瞬間、彼は走り去ってしまった。それが石黒君との学生時代、最後の思い出である。そして、大学を卒業し10年の歳月が過ぎ、石黒君は漫画家に、僕はイラストレーターになっていた。」
@szbh_nyontaka
「この度めでたく『それでも町は廻っている』もアニメ化されるそうではないか。「あの挑戦状に書かれた勝負とはこういうことだったのか」と、あの頃と変わらずライバルを続けてくれている石黒くんへの感謝の気持ちを言葉ではなく絵にしてみた。やっと言えるようになった「おめでとう」の裏表紙である」
@szbh_nyontaka
そんな想いが込められた2010それ町夏祭特大号の裏表紙がこちら。 http://twitpic.com/2k6pbr
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@szbh_nyontaka
今回、シャフトにより製作されるアニメそれ町。シャフトアニメのエンドカードといえばヘッキーなんだけど、どうか中村佑介さんが第一回のエンドカードを出掛けていたとしても「なんで一話目のエンドカードがヘッキーじゃないんだ!」などと言わずに「良いエンドカードだな」と言ってあげて下さいね。

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