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津久井進弁護士が中継する「地域コミュニティから見た口蹄疫被害検証」

『大災害と法 』(岩波新書)の著者として知られる弁護士津久井進さんのつぶやき中継をまとめました。 『大災害と法 』http://amzn.to/XiWqAX
経済
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津久井進*きまぐれノート @tukuisusumu
宮崎県都農町で,弁護士会による災害復興支援に関する全国協議会なう。ただいまからH22の顛末を振り返る@地域コミュニティから見た口蹄疫被害検証
津久井進*きまぐれノート @tukuisusumu
一番最初に口蹄疫にかかった肉牛を診察した青木淳一・獣医師さんがお話される@地域コミュニティから見た口蹄疫被害検証
津久井進*きまぐれノート @tukuisusumu
口蹄疫被害の復興支援にかかわった「たわわハートねっと」の代表の青木智美さん,「みんなのくらしターミナル」の代表の初鹿野聡さん,からのお話@地域コミュニティから見た口蹄疫被害検証
津久井進*きまぐれノート @tukuisusumu
口蹄疫にかかると生産性が落ちるので,罹患した牛は殺処分することが法律で定められている。/青木淳一獣医師@地域コミュニティから見た口蹄疫被害検証
津久井進*きまぐれノート @tukuisusumu
ワクチンをうつと感染の広がりがにぶくなる。症状が出にくくなり,感染力が弱まる。ただ,感染をしても症状が出なくなるので,外から判断が付かなくなるので,殺処分をすることになる。/青木淳一獣医師@地域コミュニティから見た口蹄疫被害検証
津久井進*きまぐれノート @tukuisusumu
宮崎では繁殖農家が多い。繁殖農家は,子牛を産ませて,飼育農家に移す。/青木淳一獣医師@地域コミュニティから見た口蹄疫被害検証
津久井進*きまぐれノート @tukuisusumu
尾鈴肉用繁殖部会会長の黒木晶樹さんのお話。ワクチンを打てば殺処分されることになるのが分かっていたので,断腸の思いでワクチン接種をした。@地域コミュニティから見た口蹄疫被害検証
津久井進*きまぐれノート @tukuisusumu
殺処分した牛の埋却地を探すのが本当に大変だった。近隣地から異議が出るため。自己所有地に埋めたが,それでも苦情が寄せられ,たいへんだった。/黒木晶樹さん@地域コミュニティから見た口蹄疫被害検証
津久井進*きまぐれノート @tukuisusumu
消毒ポイントは重要。今回のときも,機械がない,人がいない,時間がない,ということで都農地区に,消毒ポイントがなかなか置かれなかった。備えがないから。/黒木晶樹さん@地域コミュニティから見た口蹄疫被害検証
津久井進*きまぐれノート @tukuisusumu
埋却地には,追悼の「畜魂碑」を立てている。「処分された愛牛達の魂が安らかであるようにと祈り,私たちの為に役に立ってくれた事に感謝する思いから,支部員一同により建立された」と銘記した。/黒木晶樹さん@地域コミュニティから見た口蹄疫被害検証
津久井進*きまぐれノート @tukuisusumu
自分たちが精魂込めて育てた牛が口蹄疫にかかった。朝に役所から「一度出て行ってくれ」と言われて,夕方に帰ってくると,牛舎は空っぽで石灰だらけ。悲しくて涙が出た。和牛婦人部会長の青木正子さん@地域コミュニティから見た口蹄疫被害検証
津久井進*きまぐれノート @tukuisusumu
平成22年11月から畜産を再開した。牛小屋のところに消毒装置を設けるなど,万全の体制をつくった。現在,子牛が28頭,親牛が36頭になった。青木正子さん@地域コミュニティから見た口蹄疫被害検証
津久井進*きまぐれノート @tukuisusumu
もし口蹄疫が目に見えるなら,殺してやりたい,というぐらい情けない気持ち。青木正子さん@地域コミュニティから見た口蹄疫被害検証
津久井進*きまぐれノート @tukuisusumu
直後の対応が遅れたのはなぜか。本格的に動けるようになったのは1か月経ってから。国道10号線を止めてでもやるべきだったが,最初は国道だからできないなどと言っていた(最終的には止めた)。結局,考えが甘かったということ。/黒木晶樹さん@地域コミュニティから見た口蹄疫被害検証
津久井進*きまぐれノート @tukuisusumu
振り返ってみると,初動でどれだけ食い止められるかが勝負だった。初動で甘く見たために,これだけの被害になった。これを今後の教訓にしてほしい/黒木晶樹さん@地域コミュニティから見た口蹄疫被害検証
津久井進*きまぐれノート @tukuisusumu
清浄国と非清浄国との間では取引ができない。日本が,口蹄疫ウイルスが完全に存在しない国でなければならないから,ワクチンを接種した牛を殺処分した。要するに,日本の貿易上の優位性を守るためにやったこと。/青木淳一獣医師@地域コミュニティから見た口蹄疫被害検証
津久井進*きまぐれノート @tukuisusumu
口蹄疫のあとのコミュニティ復興のために活動された。NPO法人みんなのくらしターミナル代表理事/初鹿野聡さん@地域コミュニティから見た口蹄疫被害検証
津久井進*きまぐれノート @tukuisusumu
自殺の理由のひとつに「家畜の喪失」という分類がある。自殺防止のためにも,こころのケアが必要だった。/初鹿野聡さん@地域コミュニティから見た口蹄疫被害検証
津久井進*きまぐれノート @tukuisusumu
口蹄疫被害のために,近隣の間でも,感染をおそれて,お互いに疑心暗鬼になり分断が生じて,コミュニティが崩壊する危機に瀕した。目に見えないウイルスの怖さ。/初鹿野聡さん@地域コミュニティから見た口蹄疫被害検証
津久井進*きまぐれノート @tukuisusumu
「都農ふれあいの居場所」を開設した。赤ちゃんから高齢者まで障害の有無にかかわらずいつでも誰でも訪れることのできる地域の茶の間である。 たわわハートネット代表/青木智美さん@地域コミュニティから見た口蹄疫被害検証
津久井進*きまぐれノート @tukuisusumu
「都農ふれあいの居場所」は,世代間の交流が図れる。大人と子どもが交流し,遊んだり,農作物を作ったり,食事をしたり,音楽会をしたり,おしゃべりをしたり,みんなで一緒にやっている。/青木智美さん@地域コミュニティから見た口蹄疫被害検証
津久井進*きまぐれノート @tukuisusumu
口蹄疫の終息宣言が出たとしても,地域の間に生じた溝や,近隣の間でできたしこりや摩擦が残る。コミュニティを再生するための対応が必要になる。これこそ復興の課題。/青木淳一獣医師@地域コミュニティから見た口蹄疫被害検証
津久井進*きまぐれノート @tukuisusumu
口蹄疫対策については,発生直後の初動がイマイチだったが,収束後の復興対策についてもイマイチだった。そういう意味では,問題状況は変わらない。/初鹿野聡さん@地域コミュニティから見た口蹄疫被害検証
津久井進*きまぐれノート @tukuisusumu
口蹄疫は「目に見えないウイルス」が対象。目に見えないことにより,疑心暗鬼が生まれる。その影響が大きい。特に子どもに対する影響が大きい。/青木智美さん@地域コミュニティから見た口蹄疫被害検証
津久井進*きまぐれノート @tukuisusumu
口蹄疫のことで,畜産農家の子どもは,学校でも「登校させていいのか」「消毒させないでいいのか」など心ない中傷を受けた。時間が経つ毎に,内心の傷は深まっている傾向がある。/青木智美さん@地域コミュニティから見た口蹄疫被害検証
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