(元)名古屋大学工学研究科(旧)助教授 玉置 昌義( @Dr_Head_TMI )さんの呟き2013年3月分( for #genpatsu #原発 )

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玉置 昌義 @Dr_Head_TMI

20130301_01 記録と記憶。<ビキニデー>平和行進が静岡県焼津市で行われる(毎日新聞) - Y!ニュース http://t.co/81Hax36N8l

2013-03-01 16:14:19
玉置 昌義 @Dr_Head_TMI

20130302_01 原発、再稼働ができるかどうかは人選の問題ではなく、原発自身が安全かどうかで決まる。無理が通れば、道理が引っ込み、放射能災害が再発するだけ/記録/エネルギー基本計画見直し、飯田哲也氏ら外れる(読売新聞)。 http://t.co/NzK0mFu8TN

2013-03-02 11:54:26
玉置 昌義 @Dr_Head_TMI

20130302_02 1号機、水漏れ個所なかなか特定できず。Dr_Head_TMI,長考に入っていましたが、少し前信。 http://t.co/mBozGVE5Ii

2013-03-02 12:25:27
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玉置 昌義 @Dr_Head_TMI

20130302_03 規制委員会、事故原発監視・評価検討会の様子から。東電はどこまで理解を深めていrか。 http://t.co/tT75FTtOzc

2013-03-02 12:27:27
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玉置 昌義 @Dr_Head_TMI

20130302_04 検討会に迫られて、『燃料デブリ取り出しに向けた中長期プロセスについて』なる報告をしました。まだ肝心のところは診えませんが、興味ある図面がいくつか、拾い出しておきます。 http://t.co/qEguGEmKms

2013-03-02 12:30:23
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玉置 昌義 @Dr_Head_TMI

201300302_05 S/Cの図。漏れ個所の想定など。 http://t.co/7TAAAeYeyy

2013-03-02 12:31:42
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玉置 昌義 @Dr_Head_TMI

20130302_06 S/C、立体表現、探査法。 http://t.co/CqWd6jDWcY

2013-03-02 12:33:30
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玉置 昌義 @Dr_Head_TMI

20130302_07 S/C漏れ個所探査法。 http://t.co/GjY6o2UzjY

2013-03-02 12:34:59
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玉置 昌義 @Dr_Head_TMI

20130302_08 漏れ個所探査。サンドクッション。なるほど。 http://t.co/GXS9ITFIUm

2013-03-02 12:36:32
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玉置 昌義 @Dr_Head_TMI

20130302_09 ベント管あたりからの水漏れの封じ方各種候補。 http://t.co/2a7PHXJOTa

2013-03-02 12:37:44
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玉置 昌義 @Dr_Head_TMI

20130302_10 格納容器扉隙間漏れの封じ方。3号機の漏れ対応。格納容器内壁とコンクリート遮蔽の隙間に漏れだしていると診ていますが。何処へ流れ落ちていくのかはまだ掴めていませんが。 http://t.co/w9WL9kW8Dr

2013-03-02 12:40:57
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玉置 昌義 @Dr_Head_TMI

20130302_11 なるほど、こうやろうとしているのか。 http://t.co/pCMlNQ1RGg

2013-03-02 12:41:59
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玉置 昌義 @Dr_Head_TMI

20130302_12 こういう孔からの漏れも有り得るのか。 http://t.co/0RlqEbhWRT

2013-03-02 12:43:09
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玉置 昌義 @Dr_Head_TMI

20130302_13 なるほど。この遮蔽大型ブロックが地震で揺れたら、内側密閉壁はひとたまりもないように見えますが、図の描き方だけの事か? http://t.co/reHOazrZW9

2013-03-02 12:46:09
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玉置 昌義 @Dr_Head_TMI

20130302_14 ベント管接合部表現。 http://t.co/GehXmJ6jfP

2013-03-02 12:47:13
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玉置 昌義 @Dr_Head_TMI

20130302_15 水位9000、グレーチング9708、700mmの差。もう少し迫っているようにも思いますが、1号機の水位。 http://t.co/00DzDZG9YP

2013-03-02 14:00:40
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玉置 昌義 @Dr_Head_TMI

20130302_16 格納容器のコンクリート壁、相当厚い。再循環水の入り口ヘッダーの様子、2号機、水位はわずか、600㎜程度。ベント管の高さか? http://t.co/MBPWAVK0AX

2013-03-02 14:05:10
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玉置 昌義 @Dr_Head_TMI

20130302_17 制御棒下の空間、ペデスタルへの開口部の感覚、確か1方向だけ[箇所だけ]。中が見えることになれば、大きな前進。期待。 http://t.co/FxfSj4yjbI

2013-03-02 14:09:58
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玉置 昌義 @Dr_Head_TMI

20130302_18 丸谷四角の大小の穴が一杯。配管・配線を通す開口部。対応が今ちょっとわかりかねる。いつか、役に立つことも。 http://t.co/gdkAuxwJmC

2013-03-02 14:15:13
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玉置 昌義 @Dr_Head_TMI

20130302_19 再循環配管系、ポンプサイズと高さが把握できた。要記憶。 http://t.co/FNOZVFKbWb

2013-03-02 14:17:42
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玉置 昌義 @Dr_Head_TMI

20130302_20 やっと東電HP(昨日3/1),やはり1号機水素が高い。どこまで語れるか、挑戦です。 http://t.co/2JAaXOoIRl

2013-03-02 16:09:11
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玉置 昌義 @Dr_Head_TMI

20130302_21 それから2・3号機。冷却水注水系統振替試験、終了。本工事に入る。こちらも目が離せません。 http://t.co/n2Q2KvtCNu

2013-03-02 16:11:47
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玉置 昌義 @Dr_Head_TMI

20130302_22 1-3号機、アナログ温度推移図1週間比較。1号機・圧力抑制室窒素吹込みで温度上昇5度前後。2号機・FDW停止2日間の後遺症、単なる応答遅れとは違いそう。3号機は2日間だけ温度低下。本工事が始まるので注視。 http://t.co/055IRZBDd1

2013-03-02 16:16:44
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玉置 昌義 @Dr_Head_TMI

20130302_23 1号機モデル、記号付け。水位書き込み。準に書き込みをしてモデルと筋書きをまとめます。 http://t.co/gncb4IKVgG

2013-03-02 16:19:23
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玉置 昌義 @Dr_Head_TMI

20130302_24 圧力抑制室(S/C)への窒素吹込み流量率の推定。RPVとPCVへの通常吹込み流量率とPCVガス管理システムの排気量差の過渡的変化分が、S/Cへの吹込み流量率に概ね対応。5m3/hとしておきます。前例数値。 http://t.co/L8FLH18ZUL

2013-03-02 16:25:21
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