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貧乏性だと、学力が伸び悩む

教材教具に、金を惜しんではいけません。
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福嶋隆史/著書60万部超/ふくしま国語塾 @FukushimaKokugo
ちょっと一般論を書いておきたいと思います。あくまでも一般化した話であり、さっきの方とは特に関係ありません。
福嶋隆史/著書60万部超/ふくしま国語塾 @FukushimaKokugo
それは、「貧乏性では学力が伸び悩む」という話です。
福嶋隆史/著書60万部超/ふくしま国語塾 @FukushimaKokugo
100円ショップにあるような、1つ20円ほどの、品質の悪い鉛筆や消しゴムを子どもに買い与えていませんか。薄くて書けない鉛筆、消すほど黒くなる消しゴム。
福嶋隆史/著書60万部超/ふくしま国語塾 @FukushimaKokugo
手のひらの横幅以下の長さになった鉛筆を、まだ使わせていませんか。
福嶋隆史/著書60万部超/ふくしま国語塾 @FukushimaKokugo
漢字練習帳に書くとき、もったいないからと言って、マス目を詰め詰めで書かせていませんか。隙間もあけずに、文字を羅列させてませんか。
福嶋隆史/著書60万部超/ふくしま国語塾 @FukushimaKokugo
算数のノートでも、もったいないからと言って、上下左右の筆算どうしが密接するような書かせ方を、していませんか。
福嶋隆史/著書60万部超/ふくしま国語塾 @FukushimaKokugo
書き込むと一度しか使えないからと言って、問題集をコピーして使わせる、というようなことをしていませんか。
福嶋隆史/著書60万部超/ふくしま国語塾 @FukushimaKokugo
どれも、貧乏性です。子どもの学力は、伸び悩みます。
福嶋隆史/著書60万部超/ふくしま国語塾 @FukushimaKokugo
鉛筆は、野球選手にとってのバットのようなものです。道具を軽んじると、成果に必ず跳ね返ります。
福嶋隆史/著書60万部超/ふくしま国語塾 @FukushimaKokugo
ノートは、脳都です(←今思いついた)。脳内の知識や思考を整理・管理する際の中枢のような存在です。それを、狭苦しく使っているようでは、混乱必至です。
福嶋隆史/著書60万部超/ふくしま国語塾 @FukushimaKokugo
問題集をコピーして使っている子が、たくさんいます。私の塾に無料体験で訪れる親子の中にも、過去に見受けられました。1冊だけ買って、兄弟姉妹のためにコピーしてやらせているというようなご家庭が。
福嶋隆史/著書60万部超/ふくしま国語塾 @FukushimaKokugo
問題集に直接書き込むことの良さは、多々あります。まず、製本されているということ。これは、あとから学習の足跡を振り返るための必須条件です。コピーだと、どうしてもバラバラになります。整理が大変です。こういうのが、子どもを叱責する原因にもなります。百害あって一利なし。
福嶋隆史/著書60万部超/ふくしま国語塾 @FukushimaKokugo
問題集を作る著者そして出版社は、いろいろな思いを込めて、問題集を作っています。たとえば、紙質。この紙質は多少費用がかさむけど、書いたり消したりしやすいから、これにしよう。
福嶋隆史/著書60万部超/ふくしま国語塾 @FukushimaKokugo
あるいは、製本の仕方。綴じ方。私の問題集は、初期の版を除く全てが、糸とじ方式になっています。ページをぐいっと開いて使うことができます。中途半端に凸凹した状態で書かずに済みます。
福嶋隆史/著書60万部超/ふくしま国語塾 @FukushimaKokugo
さらに、色。私の問題集(大和出版)は、どれもページがカラフルです。赤、緑、青、紫、ピンク等々、落ち着きがありながら爽やかなイメージの色で作られています。これを、なぜ、わざわざモノクロコピーにして子どもにやらせるのでしょうか。
福嶋隆史/著書60万部超/ふくしま国語塾 @FukushimaKokugo
カラフルな本体を見て、子どもなら誰だってこう思うでしょう。「こっちに直接書き込みたいなあ」と。そんな「意欲」のきっかけを捨てさせ、モノクロコピーの、ペラペラの紙に向き合わさせる。こういう親というのは、子どもの心というものが、分かっていません。
福嶋隆史/著書60万部超/ふくしま国語塾 @FukushimaKokugo
実は、コピーよりもっとひどいやらせ方をしているケースがあります。それは、答えだけをノートに書かせる、という方法です。穴埋め形式や記号式の問題の、答えに該当する内容だけを、ノートに無機質に並べさせていく。これはもう、振り返りできないどころの話ではありませんね。
福嶋隆史/著書60万部超/ふくしま国語塾 @FukushimaKokugo
もちろん、私の問題集は、穴埋めや記号式は少なく、言葉や文あるいは図をたくさん書かなければならない問題が多くなっています。とはいえ、穴埋め・記号がないわけではありません。そういう無機質な使い方(使わせ方)には、断固反対します。
福嶋隆史/著書60万部超/ふくしま国語塾 @FukushimaKokugo
よく、テスト直しとかで、やることあるでしょう。問2の正解が、自分の選んだ「ウ」じゃなくて「イ」だったとして、ノートに「イ」って直して満足してるというようなことが。まったく無意味です。
福嶋隆史/著書60万部超/ふくしま国語塾 @FukushimaKokugo
そういうのと同じですよ。ノートに答えだけ書かせるというやり方は。
福嶋隆史/著書60万部超/ふくしま国語塾 @FukushimaKokugo
もちろん、空所以外の文から設問に至るまで全てを書き写すという、根気のいるやり方をするというのなら、また話は別です。でも、そんなことやると、スピードが落ちますよね。
福嶋隆史/著書60万部超/ふくしま国語塾 @FukushimaKokugo
もちろん、問題集は、繰り返しやることが有効です。反復練習は大切です。でも、それならば、同じ問題集をもう1冊買えばよいのです。そこで「もったいない」というのならば、それはやっぱり、貧乏性です。
福嶋隆史/著書60万部超/ふくしま国語塾 @FukushimaKokugo
なんだか、連ツイ中に @usad2 さんがたくさんメッセージをくださいましたが、どれも私が書いた内容の真逆だったようで、ご愁傷さまです(笑)。
福嶋隆史/著書60万部超/ふくしま国語塾 @FukushimaKokugo
さて、これにて真夜中の連ツイを終わります。
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