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静水さんによる、メタルギアライジング及び雷電考察。

静水(shizumi_enter)さんによる、メタルギアライジングと雷電に関する考察のまとめです。設定・ストーリーの解釈のみならず新たなメタルギア、「ライジング」の在り方を独自の視点で展開。 (本人曰く、これが正解ということではないです)
ゲーム
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静氷(Z級/キャラクター) @shizuhi_enter
ふう、終わった〜。とりあえず一周はね。 ストーリーに難色を示している人達は、自分達が如何に表層だけをみて判断しているのか。というところに気が付いて欲しいとは思う。
静氷(Z級/キャラクター) @shizuhi_enter
別に斬り裂きジャックになって終わった訳じゃなく、活人剣という思想では守れなかったので、全力(鬼人の如き才能)を以て闘う選択をした。片や暴力や混沌による時代の復活を夢見る男。二人は同種だが、力に至る理念が違う。この理念の違いが勝敗を分けた。
静氷(Z級/キャラクター) @shizuhi_enter
因みに同種の暗諭はラストのカットシーン、倒れた男を見下す雷電。これは雷電の影を示し…同種であること、己の過去に決着を着けた。という事を表しているんじゃないのかな、と。MGSではジャックの過去を逸らされていただけ。MGRで斬り裂きジャックとしての過去にもベンジェンスした。
静氷(Z級/キャラクター) @shizuhi_enter
「悔しくなんかな〜いッ!(モンスーン)」 #MGR名言
静氷(Z級/キャラクター) @shizuhi_enter
雷電がジャック・ザ・リッパーになってしまった、殺人鬼になっちゃったとかどんだけユトリだよ。殺人鬼なら握手でおしまい。それに「闘争」と「衝動」は違う。どちらかと云えばジャック・ザ・リッパーと活人剣は同種の意図(手段)で使われている。
静氷(Z級/キャラクター) @shizuhi_enter
雷電がジャックに戻ってしまったー!(TpT)とお嘆きの方、よーく会話を慎重に思い返した方がいいですよ。WODを倒す為には、ジャック・ザ・リッパーとしてのスキルが必要だっただけで、それを呼び戻した自己嫌悪だけ。実はリッパーモードも活人剣でしょ?悪を斬って、自分の正義を貫いてるわけで
静氷(Z級/キャラクター) @shizuhi_enter
「俺は殺人鬼だー、こーとにー!」とか云ってるのは、「んなことねぇよ」って云ってもらいたいだけで、そこのところはMGS2から変わってない、ヘタレ雷電。
静氷(Z級/キャラクター) @shizuhi_enter
雷電は、ボリスの元に戻らなかったのも、別に殺戮者になったわけでなくて、辞表を出したのと一緒で、スネークよりも有名な「ジャック・ザ・リッパー」として追われる事になったので、企業に迷惑かけられないからだと考えると、「俺の闘争を続ける」というのは、やはり弱者を護る闘争な訳です。
静氷(Z級/キャラクター) @shizuhi_enter
それは○○との対峙の時にはっきり宣言してるでしょ?「弱者を踏みにじるお前だけは許せん!」って。雷電のスタンスは、最初から一環していた。リッパーとしての自分から目を背けてスネークを強いられた活人剣(MGSシリーズ)では、立ち向かえない相手に出くわした(MGR)。
静氷(Z級/キャラクター) @shizuhi_enter
みんな大好きなンマニさんを護れなかった、自分自身も敗走した、会社も信頼を失った。これに対するケジメとしての復讐(ベンジェンス)なのが今作。キャラが立ってない、話が希薄、中身が無い…というのは、実は違うかもしれなくて…
静氷(Z級/キャラクター) @shizuhi_enter
出てくる登場人物は実は重要ではなく、全ては雷電のみに集約されているのではないか? 全ての登場人物の言葉は、そのまま雷電の過去であり葛藤だ。背けていた過去からの怨念を断ち斬るというのがMGRじゃないのかな、と。
静氷(Z級/キャラクター) @shizuhi_enter
薄いのではなくて、初めから雷電だけだったんだ、と。「ジャック・ザ・リッパー」と呼ばれたスキルは、雷電の稀有な資質だった。少年兵の時には、それは虐殺の資質だったのかもしれない。だけれども、スネークと出会い、自分を認識した雷電が背けたかったのは、無抵抗とはいえ愚かだった幼い自分…
静氷(Z級/キャラクター) @shizuhi_enter
「ジャック・ザ・リッパー」と呼ばれた頃の資質は、実は一殺多生を標榜する「活人剣」を実行する為には、一番必要な事だった。でもその資質を含めて、過去に目を背けていた雷電を、サムは看破した。「快楽を怖れている」と。
静氷(Z級/キャラクター) @shizuhi_enter
この場合の「快楽」とは「人を斬るという資質」の話であり、無差別な殺戮を指している訳ではなさそう。ようは「人を斬る才能を恐れるな」という事、本当に護りたい理想があるなら、それができる資質があるなら、向き合えという事。
静氷(Z級/キャラクター) @shizuhi_enter
雷電の一言ひとことをもう一回注意してMGRをプレイすればわかる。スネークとの出会いは無駄にはしていない。自分を取り戻し、自分を見つけ、自分を信じて、そして自分を許した。雷電はMGRで真の英雄になった。
静氷(Z級/キャラクター) @shizuhi_enter
ただ、時代は英雄を求めてはいない、戦争を求めてはいない、英雄はいらない時代。ダークサイドではない、ダークヒーローでもない、バットマンと同じ「ダークナイト」として雷電は闘争を続ける。
静氷(Z級/キャラクター) @shizuhi_enter
そんな風に、思ったんですけどね。私は。確かにわるーい顔をしてたけど、あれは、やっぱりヘタレ雷電のきがするんだけどなぁ。
静氷(Z級/キャラクター) @shizuhi_enter
サムに「快楽を怖れている」と「資質から目を背ける自分」を指摘され、ミストラルに「似てない?私達。…気付いたの人殺しの才能がある事に...あの人の出会った、理想をくれた。理想はあるの?」「弱者を護る」「くだらない理想ね。」の件は、スネークのMEMEと○○のMEMEと触れた者の相違。
静氷(Z級/キャラクター) @shizuhi_enter
モンスーンとはMEMEを実に安っぽいモノとして語り、スネークに触れ、雷電に芽生えていたMEMEを覚醒させ「ジャック・ザ・リッパー」の素質を、再認識して悪に行使する正義を獲得。サンダウナーは残虐の純粋性を語ったが、雷電が行使したのは「純粋な非情性」。
静氷(Z級/キャラクター) @shizuhi_enter
サムは、ダークナイト雷電の完成を確かめるかのように、荒野の決闘に赴いた。サンダウナーの最期の「すきにしろ」というのは、サンダウナー自身も気が付いていたのかもしれない。そして○○は、もう独りの雷電。最期の倒れたシーンは雷電の影だという事を象徴している。
静氷(Z級/キャラクター) @shizuhi_enter
つまり、みーんな、雷電を掘り下げる為の多種多様な雷電だった。これがMGRの登場人物なんじゃないかと。そりゃあ、人によっては薄く感じるよね。独りの事にしか触れてないんだもの。
静氷(Z級/キャラクター) @shizuhi_enter
というのが、MGR2週目しかしていない、私の所感です。これは変わるかもしれないし、もっと深くなりそうな気がしている。ちなみに、無線はまだ聞けていないのね。無線聞かなくても、それくらいは感じ取ったという。
静氷(Z級/キャラクター) @shizuhi_enter
書きなぐってるから、解りづらかったり、伝わり辛かったりはあると思いますが…つーかねMGRすきーに限って、「ンマニ!」とか「裸イデン」とか、もーちっとさ、なんかあんだろって!(汗
静氷(Z級/キャラクター) @shizuhi_enter
MGSでは洞察鋭い人たちが、こんなのMGSじゃねぇとか、向き合うことを否定してもしょうがないでしょう?つーか、小島監督が書いてないとはいえ、コジプロに所属してるライターが、コジプロとして書いたものを、見てない訳ない訳で、小島監督が失望する内容を書いたら、クビでしょう?
静氷(Z級/キャラクター) @shizuhi_enter
という訳で、MGRにはあるんですよ。確実に。逆にMGRに何も無いというのは今流行の「悪魔の証明」でしょうに。それに真摯に向き合えないのは、なんだろうかなって思う。伊藤計劃さん以降、ポスト伊藤計劃的なファンも何人か出てきたけど、伊藤さんだったら多分MGRを否定から入らないと思う。
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コメント

ちだっち @chidach 2013年3月7日
本人監修のもと、まとめを更新しました。
れおんぬ @Reonaldo_exe 2013年3月7日
面白い考察ですね。まとめお疲れ様です。
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