放射線業務従事者統計からみた喫煙影響

禁煙\(*`∧´)/禁煙
環境
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リーフレイン @leaf_parsley
放射線影響協会:被ばく線量登録管理制度における統計資料の公表について (平成22年度ー福島第一事故は含まない) 2013年2月1日公開 http://t.co/subETjTUeL
リーフレイン @leaf_parsley
原子力発電施設等 放射線業務従事者等に係る疫学的調査 (第Ⅳ期調査 平成 17 年度~平成 21 年度)(PDF)http://t.co/2InPRgu81V
リーフレイン @leaf_parsley
この資料で興味深いのは、線量増加にしたがって死亡率の増加は見えているのだけれど、喫煙因子を外すと見えなくなる点。(喫煙によって影響が悪化?) つまり、「まず禁煙」。
リーフレイン @leaf_parsley
@55_kaede_55 あ、カエデさんは気が付いてくださいましたね。
力工デ@中の人(色々と環境問題勉強中 @55_kaede_55
@leaf_parsley しかし、影響がぼやけてしまうほど、タバコの被害がデカイというのも困ったもんですね…
リーフレイン @leaf_parsley
@55_kaede_55  これは、タバコを吸っている人に線量応答が出ていたということだと思うので、タバコを吸うことで、放射線感受性が有意に高まったという意味じゃない? 
リーフレイン @leaf_parsley
@leaf_parsley @55_kaede_55  だから、誰もタバコを吸ってなかったら、影響は見えなかった。喫煙が一種の増幅剤の役割をはたしてしまった気がします。
力工デ@中の人(色々と環境問題勉強中 @55_kaede_55
@leaf_parsley 複合要因としてどうなんでしょうか?ブーストアップみたいなるのですかね。
リーフレイン @leaf_parsley
@55_kaede_55  線量応答がみえたということは、「放射線による影響はある」ということだと思うんです。ただ、その影響が両者の複合結果、、、タバコによって下駄を履かされた状態になってるんでしょうね。
リーフレイン @leaf_parsley
@leaf_parsley @55_kaede_55  もし単純に「線量影響はたいしたことなくて、タバコの影響だけが大きい」のであれば、線量応答が見えなかったはずです。
リーフレイン @leaf_parsley
@leaf_parsley @55_kaede_55  (憶測ですが、、肺の内部の細胞に新陳代謝と関係ない物質が固着し、そこに放射性物質が付けば、排出されないで張り付いたままになってる状況になりやすいかもしれないですね。結果として肺の等価線量が上がります。)
リーフレイン @leaf_parsley
@leaf_parsley @55_kaede_55  ただ、その線量による追加分が決定打になったかどうか?はちょっとこの統計からは読み取れなくて、、、、喫煙者に関していえば、放射線影響があってもなくても、ダメなんじゃないかな、、、
リーフレイン @leaf_parsley
@55_kaede_55  ww ご家族のためにも早めの禁煙をお奨めしますy ( 多分、癌予防としては一番効果的 )
リーフレイン @leaf_parsley
放射線の人体影響の現実と生体防御機構を直視する 松原純子先生  日本放射線安全管理学会誌11巻2号掲載 (PDF)https://t.co/ksy2Ne5iLA

http://www.rerf.or.jp/library/rr/rr1111.pdf#search='LSS+%E5%96%AB%E7%85%99+%E7%9B%B8%E4%B9%97
喫煙影響が被ばくで増幅されているとはいえないという文献

コメント

Sim @tamashirosama 2013年3月8日
放射能でもPM2.5でも喫煙者が騒ぐのは本当に滑稽だよね。
温風式チェロ弾き @tonkyo_Vc 2013年3月9日
んと、この資料 http://www.rea.or.jp/ire/pdf/report4.pdf のp4に「しかし、喫煙関連の悪性新生物から肺の悪性新生物を除外した場合および非喫煙関連の悪性新生物の死亡率には有意の増加傾向は認められなかった。」とありますね。つまり、肺癌以外の喫煙関連癌でも喫煙による影響を取り去ると線量応答性は見られなかったということになります。
温風式チェロ弾き @tonkyo_Vc 2013年3月9日
確かに、喫煙による「アジュバント作用」というのはあるのかも知れない(文献未確認)なのですが、喫煙が「肺癌の線量応答性を増幅した」と考えるのは若干飛ばしすぎかと。やはりまずは交絡(例えば被曝線量∝喫煙量など)の影響の有無の可能性を潰していくのが筋ではないかと。これについては拙ブログ http://blog.livedoor.jp/tonkyo_hanage/archives/5975352.html でも少々触れています。
温風式チェロ弾き @tonkyo_Vc 2013年3月9日
ま、どのみち喫煙って相当なリスク増大因子ではあるわけです。私も喫煙者なのですがw 
リーフレイン @leaf_parsley 2013年3月9日
はい、肺がん限定と思っていいかなと。 世界全体からみて、日本人の喫煙率は高く(壮年期で40%代)、さらに標準的な数値よりこの調査で扱っている被験者の喫煙率は高いので(同60%代)喫煙影響をみるコホートとしては、どの調査よりも数値がそろってる可能性があります。
リーフレイン @leaf_parsley 2013年3月9日
なので、ここで見られた喫煙ー非喫煙関連の数値傾向は注目に値すると思うのです。ご指摘いただいた、被ばく線量ー喫煙量の応答性は考慮すべき点ですね。たまたまコホートの線量傾向が喫煙量傾向と合致してしまって、「喫煙量と肺がん率」の関係をみてしまったかもしれません。
リーフレイン @leaf_parsley 2013年3月9日
しかし、喫煙量傾向の調査であったら、当然期待できるその他の臓器の罹患増加は応答的にみえてきてないわけですから、肺がんが特異であることは言えます。ならばその特異性をこのコホートにもたらしたのは何か?という点は考えるべきかと。
温風式チェロ弾き @tonkyo_Vc 2013年3月9日
leaf_parsley えと、この場合の喫煙量というのは、一日の喫煙量という意味ではなく累積の喫煙量の寄与と考えた方がよいのではないでしょうか。被曝量のほうも同じですが(通常業務に従事しているかぎり)業務内容で一年あたりの被曝量に大きな差が発生するとは考えにくいので、業務従事年数に比例する部分の多いファクターと考えた方がよいかと。
温風式チェロ弾き @tonkyo_Vc 2013年3月9日
leaf_parsley で、単位喫煙量あたりのリスク増加割合も基本肺癌が最大と考えてよいので、その影響が有意に見られたと考えるのが自然なのではないかと考えられます。http://www.netwave.or.jp/~nii-h/kinen2.html http://www.netwave.or.jp/~nii-h/kinen2.html
リーフレイン @leaf_parsley 2013年3月9日
tonkyo_Vc  うーーん、多分この統計は、喫煙者と非喫煙者のグループにわけて数字をだすべきだったんでしょうねえ、、、(大多数が喫煙者になってしまって分けられなかったのかもしれないですが)
温風式チェロ弾き @tonkyo_Vc 2013年3月9日
leaf_parsley もし、喫煙と被曝の交互作用を見ようとすると、別のプロトコールでの研究が必要になりますね。ただ、それは恐らくこの研究の本来の目的とも外れているし、例えば「喫煙したからリスクが高まったのは自己責任だ」とかいって労災認定おりなくなるとかいう理不尽な話になるのは望ましいことではないですよね。
リーフレイン @leaf_parsley 2013年3月10日
tonkyo_Vc しかし、喫煙者割合そのものは、日本人全体とこのコホートはほぼ一緒なんですよ。なので、死亡率にみえるp値は重く受け止める必要はあると思うんです。そのうえで、線量応答については、喫煙応答性との関連を考慮しなければいけないという話なのではないですか?
リーフレイン @leaf_parsley 2013年3月10日
leaf_parsley (表4.1-2 第1次、第 2次交絡因子調査と国民健康・栄養調査注1を参照。この2回の調査年度での喫煙者割合は、国民健康調査とほぼ一致)上の方で「標準よりこのコホートの喫煙率は高い」と書いてしまいましたが、訂正させてください。。
温風式チェロ弾き @tonkyo_Vc 2013年3月10日
leaf_parsley え~と、要するにこのサンプルサイズ×観察年数では肺癌以外に対して有意な差を検出できない(つまり小さなp値を得るためには統計的パワー不足)というだけではないか、ということです(続く)。
温風式チェロ弾き @tonkyo_Vc 2013年3月10日
どのみち該当する集団のサイズはこれ以上さほどは大きくならないので、仮にある疾患に対して喫煙と被曝の真の相乗効果があるとしても、その効果量が相対的に小さければ有意なものとしては検出されない、ということです。以下のリンクが参考になるかと思います。http://www.mizumot.com/method/mizumoto-takeuchi.pdf
リーフレイン @leaf_parsley 2013年3月10日
tonkyo_Vc 癌死亡率のp値の話と、線量応答性は分けて考えましょうよ。p値は線量応答がなくても小さい値になることはあるわけだし。両方がそろったから肺がんの項に注目したんです。逆にいえば、喫煙応答性が強かったら、他の例えば喫煙系の肝臓癌とかでもリスク値は大きくなくても、表の応答傾向が出ると思いませんか?
温風式チェロ弾き @tonkyo_Vc 2013年3月10日
leaf_parsley んと、私がいいたかったのはp値というのは結局集団中の癌死亡率の上昇が「有意であるか」どうかの指標で、それはサンプルサイズ(全体のサイズと個々の疾患の死亡者割合双方)に依存しちゃう、ということなんです。例えば肝臓癌みたいに死亡例が少ないと、喫煙でも被曝でも(実際には影響があったとしても)この例数ではそれを見つけるには不足、というだけのことなのではないか、ということです。
温風式チェロ弾き @tonkyo_Vc 2013年3月10日
つまり、10万人中1万人が死亡する疾患があったとしてそれが(何らかのリスク因子の曝露により)1.5倍に増えたなら「有意に」検出されるんですが、10万人中3人しか死亡しない疾患が同じリスク因子の同じ曝露量で1.5倍に増えるとしても「有意に」検出されない、ということです。数値的には誇張されてますが前者が肺癌、後者が肝癌と考えればイメージ的にはわかりやすいかと。
リーフレイン @leaf_parsley 2013年3月10日
tonkyo_Vc 仰りたいことは分かります、肝臓がんのほうが総検出数が少ないから、統計的信頼性が薄く、かつ、喫煙応答性を反映させるまでにいたってない、ということですよね?
リーフレイン @leaf_parsley 2013年3月10日
leaf_parsley 喫煙率そのものは、2次調査時では日本人全体と被験者はほぼ一緒なんです。年度は異なりますが、放射線従事者がそんなに変化するわけではないことと、実際に死亡に至る年齢を考えると、似てると考えていいと思います。
温風式チェロ弾き @tonkyo_Vc 2013年3月10日
leaf_parsley そのとおりです。あわせて線量応答性もそうなのだろうというのが(このデータでの被曝線量の上限も小さいので)私の見解です。まあ、被害がわからない程度の被曝であるならそれに越したことはないわけですよね。
リーフレイン @leaf_parsley 2013年3月10日
tonkyo_Vc だったら、肺がんのp値0.007は小さいと思いませんか? でそれを踏まえたうえで、じゃあ表にみえる線量応答性は、たまたま重なってしまっている喫煙傾向とどちらが優勢か?という話だと思うんです。
温風式チェロ弾き @tonkyo_Vc 2013年3月10日
leaf_parsley p=0.007というのは、まあ想定範囲内ではないでしょうか。喫煙によるリスク増加も大きいでしょうし(なので疫学調査で真っ先にわかる)、そもそも死亡者も多いので。もし被曝の影響を見るなら内部評価の部分で条件付ロジスティック回帰とかをすれば可能でしょう。
リーフレイン @leaf_parsley 2013年3月10日
tonkyo_Vc そこで「喫煙によるリスク増加」と言っていますが、それは標準の肺がん死亡期待値に織り込み済みではないですか?このコホートが標準より喫煙率が高いわけではないですから。
温風式チェロ弾き @tonkyo_Vc 2013年3月10日
leaf_parsley で、「被曝と喫煙の相互作用」については放影研で被爆者を対象に調査がなされており、ありそうだという結論になっていますね。これくらいの線量と観察人年だとそこのところ結構明確に見えるようです。http://www.rerf.or.jp/library/update/rerfupda/death/radiat.html
リーフレイン @leaf_parsley 2013年3月10日
tonkyo_Vc  ご教示ありがとうございます! (初見です。)
温風式チェロ弾き @tonkyo_Vc 2013年3月10日
leaf_parsley 標準の肺癌死亡に関しては喫煙は「平均化」されてしまっているんで(つまり喫煙者は喫煙量の多寡に関係なく、あわせて非喫煙者も含んで)、ある集団の喫煙量が全体で平均化されたものより多ければ有意に高い値として出てくるのではないでしょうか。
温風式チェロ弾き @tonkyo_Vc 2013年3月10日
leaf_parsley ごめんなさい。書きかたが悪かったですね。相互作用はありそうという結論というよりは、「まだあるかないかわからないけれどあるという前提でモデルを考えても無理はない」というくらいのトーンですね。
リーフレイン @leaf_parsley 2013年3月11日
tonkyo_Vc  研究者さんは、慎重な言い方をされますね。 当然といえば当然の配慮なんですが、、 ニュアンスは理解しました。
リーフレイン @leaf_parsley 2013年6月15日
「放射線の人体影響の現実と生体防御機構を直視する」 松原純子先生  日本放射線安全管理学会誌11巻2号掲載 (PDF)https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjrsm/11/2/11_160/_pdf を追加しました
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