予約を開始した、とある本の話。
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【予約開始の本】つい先日、予約を開始した本があります。予約開始直後からするするとランキングを伸ばしており、予約数は日々着実に増えています。
2013-03-08 13:55:36【予約開始の本2】その本は、あるプロ選手の話。なんの選手かというと、サッカーです。海外リーグで活躍されている選手なのですが、「英語を通じて広がる世界を見てみたい」という気持ちを子ども時代にもち、地道に、こつこつと英語を学んできました。
2013-03-08 13:56:12【予約開始の本5】その著作を読むと、「相手の気持ちを理解したい」「自分の気持ちを伝えたい」、その思いがスタート地点となってコミニュケーションが人生を変えていくこと、それによって 自分の可能性を広げていく考え方のカギが増えていくことを若き日の彼は数々の場面で体験します。
2013-03-08 13:58:09【予約開始の本7】さて、そのサッカー選手はどなたかといいますと、日本サッカーの守護神 川島永嗣(かわしま・えいじ)選手です。
2013-03-08 13:58:54【予約開始の本8】現在ベルギーの名門クラブチーム「スタンダール・リエージュ」で活躍されており、英語・イタリア語を始めとした7か国語を解する稀有な存在です。
2013-03-08 13:59:16【予約開始の本10】英語というひとつのフィルターを通じて将来のビジョンと現在の自分のすり合わせをし、そのビジョンを実現するためにどんな方法で自分をそこに引き上げるかを考え抜き、徹底的に行動した人間の記録、とも言えるでしょう。
2013-03-08 13:59:58【予約開始の本12】「英語脳をつくる生活のしかた」「日常を英語習得の機会に変えていくコツ」を川島選手がどのように行ったかが記されています。
2013-03-08 14:00:47【予約開始の本13】それらはすぐに真似して取り入れられることばかりで「ふむふむ、なるほど」とただちに実行したくなります。
2013-03-08 14:01:13【予約開始の本14】英語学習が自分の生き方を自分で考えて設計していくひとつの軸に過ぎないこと、さらにいえば、その軸をぶらさずに過ごすために不安をエネルギーに変える心の舵の取り方を
2013-03-08 14:01:39【予約開始の本15】―川島選手の場合はその舵のひとつが語学学習だったわけですが―どう取ればいいかが伝えられています。
2013-03-08 14:01:56【予約開始の本16】大人になってからの英語学習を続けているかた(あるいは、続かないかた)、自分を変えるひとつのきっかけや熱さを欲しているかたにご一読をおすすめします。
2013-03-08 14:02:19【予約開始の本17】自分と話す、相手と話す。それが、日本語であろうと英語であろうと人と話すことから広がる世界がある。その思いがこの1冊を通じて熱く伝わり、「今、自分の見ている世界にもその扉があるならば、今すぐ開きたい」という気持ちを読む者の心に呼び起こします。
2013-03-08 14:02:55【予約開始の本19】世界を開くカギは誰しも持っているもので、それを手に立ち上がるかどうかは自分自身で決めることである、と。
2013-03-08 14:03:32【予約開始の本20】詳しいもくじはこちらから。 http://t.co/0crTBvH64j
2013-03-08 14:04:03その、川島永嗣選手の最新刊を詳しく紹介するページもできました。『本当に「英語を話したい」キミへ』⇒ http://t.co/ErqW57dE9U
2013-03-08 14:05:52(´-`).。oO(この紹介ページに写真を数点掲載していますが、わたくしのお気に入り写真でして……。背中で語る守護神の写真にぐっときます……)
2013-03-08 14:06:26twitterアカウントも開設し、川島選手の最新ニュースのほか、「コラム」として最新刊の内容を少しずつご紹介する予定です。アカウント⇒ http://t.co/YxGjfYw3sT
2013-03-08 14:07:10