「インタラクションデザインによるソフトウェア開発」の会場に来た。 http://www.sra-ktl.co.jp/Seminar/20100202.html ハッシュタグはあるのかな。とりあえず、 #ktl20100202 でやるよ。
2010-02-02 13:53:22@nsiena #ktl20100202 「インタラクションデザインによるソフトウェア開発」をつぶやきたいと思います。バッテリが最後まで持たないかも、ですが〜。
2010-02-02 14:03:15#ktl20100202 中小路さんのご紹介が終わりました。 「操作の品質とインタラクションデザイン」「質の高いソフトウェアを作りたい!」がモチベーション。何が質が高いのだろう。昔は機能(function)に着目されていて、多機能(正当性、頑健性、応答性)が質が高かった。
2010-02-02 14:07:49#ktl20100202 「予測入力によって薬を間違って処方してしまった。」→ユーザにとって悪いシステム 「JR の正誤表」→正誤表ではなくユーザにとって分かりやすい表現に。 「マニュアルを読んでいる時点で大変だなぁ」 「記号と色でユニークキーで記号だけで探すのは難しいね」
2010-02-02 14:14:12#ktl20100202 質がいいデザインってなんだろう。「ユーザ」って呼び方いいのとかは後で考える。 「どうあるべきか」を考えるのがデザイン。使うときのことを考えてシステムをデザインする。 問題フレームのドメインの図に似ている。けど、コンピュータはシステム世界に繋がってるな。
2010-02-02 14:16:22#ktl20100202 ユーザが使うときの世界を良くすることが「インタラクションデザイン」。ドメイン設計の大切さの理解で正しいかな。 システムを作ることは、コンピュータ世界とユーザのいる世界の両方に関わっていることだ!!!
2010-02-02 14:18:48#ktl20100202 過去のユーザインターフェース=機能とユーザとの間に入るインターフェース(境界面) 過去は、システムの包装紙にしかすぎなかった。せめてグラフィックデザイン。 だんだん、インタラクティビティや多様性、複雑なものを扱うようになった。
2010-02-02 14:21:15#ktl20100202 ユーザインターフェースを介してしかシステムが何ができるかを説明できなくなった。 ユーザインターフェースがシステムそのものになってきた。→システムの根幹になった! ari: まさしく識論じゃないかな。私のコメントは ari をつけます。
2010-02-02 14:23:37RT @motohasi: 「インタラクションデザインによるソフトウェア開発」の会場に来た。 http://www.sra-ktl.co.jp/Seminar/20100202.html ハッシュタグはあるのかな。とりあえず、 #ktl20100202 でやるよ。
2010-02-02 14:26:45#ktl20100202 ユーザインターフェースを介して わかることはたくさんあるよ! そのシステムを通じてメーカーはどんなメッセージ(ari:言語)を伝えようとしているのか、何を訴えているのか、ビジョンはなにか。
2010-02-02 14:26:45#ktl20100202 ユーザとシステムのやりとり(インタラクション)をデザインするようになってきた。 =ユーザがどのように機器(ari人工物)に関わっていくかに基づいて、関わる部分についてデザインしていくこと。 コンテキストや状況からデザインは変わっていく。
2010-02-02 14:27:23気付くの遅すぎて泣けた。おもしろそうです。行きたかったなあああ。RT @motohasi: 「インタラクションデザインによるソフトウェア開発」の会場に来た。http://bit.ly/ay1zI4 ハッシュタグはあるのかな。とりあえず、 #ktl20100202 でやるよ。
2010-02-02 14:30:14#ktl20100202 インタラクションデザインは、使うときの世界を作っていくことである! コミュニティのためのサイトを作っていても、個々人(ari の役割)に注目してもいい。 「見せたいか」と「制約:見せられるか」の間で、見せるべきものを決めていく。
2010-02-02 14:30:47#ktl20100202 一番、売りのところだけで良くても、細かいところが崩壊してはだめだ。 The god dwells in the detail 神は詳細に宿る。 すべてのあり得る手順や画面、機能もすべて網羅するかたちで一つのデザインになる。
2010-02-02 14:32:38@motohasi 質の高い「プログラム」ではなく、「ソフトウェア」であるところが大切なんでしょう。更にはより広い意味で「情報システム」。業務(!=仕事) やユーザに更に近づいて行く、と。 #ktl20100202
2010-02-02 14:32:38#ktl20100202 過去は、開発者、そこを決めてください。クライアント、決められないよ。開発者、適当に作っておくよ。みたいなやり取りが多かったな。 これからは、クライアントと開発者が同じ言葉を使って、やり取りして、決めていく。
2010-02-02 14:34:56#ktl20100202 局所的な「改善」を繰り返して、どんどん全体が劣化していく。 インタラクションデザインは、全体を網羅するようにばしっと決めていく。 つまり「インタラクションをデザインする」への移行。 ユーザがどうコミュニケーションするかどんな風にやり取りするかを決める。
2010-02-02 14:37:40デザインとは世界観を組み上げること。ドメインモデルやアーキテクチャなどだけでなく。この世界観は、ユーザの認知するメンタルモデルとも整合しなければ。それはインタラクションを通じて獲得されて行くよね。だから、ID はないがしろにしてはいけない。 #ktl20100202
2010-02-02 14:38:19だからといって、インタラクションだけ、UI だけを良くした、上っ面だけのものになってもいけない。まっとうに動くものができることは、もはや「最低限の」条件だろう。でないと、ソフトウェアが現代化し、複雑化するほど屑になる。 #ktl20100202
2010-02-02 14:41:31どう実現すればよいかではなく。何を実現しなければいけないか。システムは手段でしかないのだから。主役になってはいけないし、それの不出来ゆえのあれこれをユーザに強要してもいけない。ユーザの活動の中に染み込んでいくように出来ているのが望ましかろうと思う。 #ktl20100202
2010-02-02 14:52:28#ktl20100202 (インタラクションデザインと似ているが) グラフィックデザインは 静的な表現をデザイン、 表現された内容は変わらない、 動かない、 時間的変化の要因がない
2010-02-02 15:33:57#ktl20100202 情報デザインは、 ユーザは比較的に受動的な立場で情報を受け取ると考えられている ユーザとのやり取りには重点が置かれている
2010-02-02 15:34:16