ファンドレイジング日本2013での「戦略的ファンドレイジング」ティモシー・セイラー氏講演まとめ

たまたま TL で見かけたのですが http://jfra.jp/frj2013/ からの内容のようです。参考になると思ってまとめさせていただきました!
経営 マーケティング ファンドレイジング 寄付 NPO
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2代目メガネハラ @meganehara
#frj2013 #3F 「ファンドレイジングの基本原則について。まずはファンドレイジングの誤解を明確にします。」――「戦略的ファンドレイジング」ティモシー・セイラー氏(アメリカインディアナ大学 ファンドレイジングスクール 校長) http://t.co/1GUNRULxNq
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#frj2013 #3F ファンドレイジングは戦いではない。勝つ人と負ける人が必ず出てきてしまう。もちろんゲームという枠組みでもない。2項対立で考えると組織が勝ち、寄付者が負けたという捉え方になってしまう。ファンドレイジングを通じて両者が勝ったと思える関係を構築したい。
2代目メガネハラ @meganehara
#frj2013 #3F ファンドレイジングは「誘惑」でもありません。ファンドレイザーも寄付者もそそのかされたから動くのではない。自らの意思でやりたいという気持ちです。「魔法」のようなトリックでもない。
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#frj2013 #3F ファンドレイジングとは、「価値の交換」。マーケティングの概念で顧客、寄付者がなにをもとめているか理解するところからスタートする。寄付者の個人の価値観の理解が重要。組織が寄付者に提供できる価値は何か?ひるがえって、寄付者による組織への価値提供は何か?
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#frj2013 #3F ファンドレイジングとは、「経営の機能」。マネジメント機能。ファンドレイジング担当者は組織全体の運営に携わる必要がある。ファンドレイザー組織の右腕に値する人物の必要がある。
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#frj2013 #3F ファンドレイジングとは、「フィランソロフィー精神に仕えるもの」。人の善意の表れ。公共の利益のための自主的な行動がフィランソロフィー。ファンドレイジングはこれを達成させる。
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#frj2013 #3F そしてファンドレイジングとは、寄付をする喜びを伝えるアート(芸術)。 http://t.co/0telzLf8vL
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#frj2013 #3F 「価値の交換」をもう少し詳しく。NPOは寄付者に、時間、専門知識(アドバイス)、お金をお願いする。これは、寄付者にしたら価値あるもの。そして寄付者に流れる価値は何か?所属意識、満足感・充足感、世の中へのインパクトへの達成感。顕彰、参加感、幸せ感。
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#frj2013 #3F マネジメントの関係性の発展プロセスについて。 http://t.co/SSOqNTg1J6
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#frj2013 #3F 発展プロセスは、潜在寄付者がどこにいるか特定するところからはじめる。潜在的な寄付者は次の三つの要素が必須。(1)なんらかのつながりがある(2)求めるレベルを提供する(寄付をする)能力がある(3)興味・関心と合っている。
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#frj2013 #3F そして関係性のプロセスが発展した「リピート寄付者」から一歩進んだ、「大口寄付者」になった人々は、団体の擁護者になってくれる。団体の物語を語り、つながりを活かし彼らの潜在的な寄付者にアプローチしてくれる。つまり組織にとって潜在的な寄付者のパイが増える。
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#frj2013 #3F 「寄付者ピラミッド ファンドレイジング戦略について」。 http://t.co/7GiIIajYak
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#frj2013 #3F さいごに、ファンドレイジングの成功要因について。(1)「売れる」つまり、寄付者が求めているプログラムやサービスを提供する。ファンドレイジングは問題解決、ニーズを満たすためにやる。次世代のために。
2代目メガネハラ @meganehara
#frj2013 #3F (2)潜在的な寄付者へは、情報をしっかり伝えなければならない。(3)ファンドレイジングには「実現可能なプラン」が必ず必要。組織だったファンドレイジングの方が無秩序の内容よりも必ず成功する。
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#frj2013 #3F (4)献身的なリーダーシップも成功要因に必要。代表、理事、スタッフ、ボランティアも含めた組織に関わるすべての人が指導力の発揮。(5)寄付をお願いすることへの意欲、リーダー自らも寄付をする意思や意欲だけでなく、他の人にお願する意欲が必要。
2代目メガネハラ @meganehara
#frj2013 #3F (6)成功要因のさいごのポイントは、「高いレベルでの説明責任」。寄付の使途、活動の報告をしっかり果たさないことには、「リピート寄付」、「金額がアップグレードされた寄付」といった、関係性の発展プロセスにつながらない。

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