岡田利規さんの「遡行 変形していくための演劇論」読みはじめる。表紙は金氏徹平さんの作品だ。 http://t.co/52HcYCqAtl
2013-05-15 00:58:46【イベントレポ】 5月9日『遡行 変形していくための演劇論』刊行記念、岡田利規トークショー&サイン会に参加しました~(*^^*) 会場となったスタンダードブックストア(@standardbook)は心斎橋にある素敵な本屋さんです♡ http://t.co/Nmb0gphE3o
2013-05-11 03:47:41電車の中で読んでる岡田利規さんの『遡行』、チェルフィッチュの舞台は未見だし、演劇に明るくはないけれど、本のサブタイトルにもあるように、チェルフィッチュと岡田氏自身がページを追うごとに“変形” していく様が書かれてて、大変におもしろい。http://t.co/k3LDtnjIpW
2013-05-02 12:33:24唯一(自分が)生きてるな〜って感じられてた岡田利規さんの本、遡行、を途中で読んで何かの言葉の意味が分からなくて、分からなくて、嫌になって放り投げた(まま。) だったゼ!読み直そ〜う
2013-04-20 15:08:48チェルフイッチュの「遡行」を読了。幾つもの示唆に富む内容だった。世田谷パブリックシアターで上演した「友達」の演出経験が、演劇作家として大きな経験だったこと。そして、身体と言葉のズレという言葉への違和感と、そこにある試みについて。
2013-04-16 21:37:09岡田利規『遡行』けっこうおもしろい。…にしても「おかだとしき」→「岡田利樹」とまず変換して「定規」と入れて不要な文字削除って毎度繰り返すのは何とも
2013-04-07 15:50:49「嵐のピクニック」で本谷有希子が大江健三郎賞受賞。岡田利規も「わたしたちに許された特別な時間の終わり」でとってる。大江健三郎が一人で決定して賞金はなくて英語の翻訳と刊行が副賞らしい。英語版気になる。ということで「遡行-変形していくための演劇論-」を読み始める
2013-04-07 13:01:56岡田利規『遡行 変形していくための演劇論』すごくおもしろかった。演劇に限らず表現ということをしてる人にとってとてもいい本だと思う。理路整然としてるのに硬直している感じがなくて正直。自分が変化していくことや、逆に自己欺瞞や自己模倣みたいなことにもとても自覚的で、信頼できる感じ
2013-04-01 15:22:42今週の『読書人』に岡田利規著「遡行−変形していくための演劇論」の書評を書いた。飛行機の中で読んで、ニューヨークで書くとか、移動のなかで書くとはどういうことなのかとか、いろいろ考えはしたものの、とりたてて差が出なかった書評ですが、本の内容はいいものでした。
2013-03-30 17:02:35岡田利規さんの『遡行 変形していくための演劇論』(河出書房新社)は久しぶりに読みきった本なんですけど、すごーくおもしろかったです。
2013-03-21 11:11:43発売中の『すばる』4月号に岡田利規著『遡行 変形していくための演劇論』の書評を寄せました。http://t.co/XV1HkXMSMB
2013-03-21 00:00:51これ読みたいんだよなー。 現代演劇の旗手による初の演劇論 『遡行 変形していくための演劇論』 (岡田利規 著) | 著者は語る - 週刊文春WEB http://t.co/CdO3McrLOX via @shukan_bunshun
2013-03-19 10:32:11『遡行』を刊行した岡田利規さんが週刊文春「著者語る」に登場!記事はこちらで読めます→ http://t.co/MOdoNEeTMp
2013-03-19 10:29:32「『わたしたちは無傷な別人である』は、世の中には自分たちとは境遇の異なる他者がいて、その人たちに対する想像力を自分たちは大して働かせられないどころか、働かせないことによって自分たちを守ったりしているところさえある、そうしたことを問題にした作品だった」(岡田利規『遡行』)
2013-03-17 19:10:51今週は岡田利規の『遡行 変形していくための演劇論』読みながら遡行して変形する芝居の受付にいる。もっと身体にカロリーが欲しいなー。
2013-03-16 11:32:21岡田利規『遡行』を読んでいるのだが、これを読みながら自分の考えていることを整理してみたらなんだかすっきりしてきた。まだまとまらないけど糸口が見えてきたとでも言うのかな。
2013-03-13 23:44:19『遡行』読んでいたら、2005年前後に岡田さんが考えていた事がおもしろそうで、そのあたりの、『労苦の終わり』とか『体と関係のない時間』とか『目的地』とか見たかったなぁ、と思った。
2013-03-12 08:01:42「言葉は口にされるとき、口にするものの身体を、内側から動かす。」岡田利規『遡行 変形していくための演劇論』(河出書房新社、2013)p.213
2013-03-12 06:38:15