【R-18エロ注意】東方レミフラエロショートショート

不二式(カオス) @Nightlybird

フランちゃん「ちぱっちぱっちゅるるっじゅぽっじゅぽっじゅるるっ」レミリア「んっ…あぅっ…フラン…ッ…もう…出ちゃう…っ…」フランちゃんの頭を抑え込み、自分のペニスを、フランちゃんの喉の奥まで挿入するレミリア。フランちゃん「んぐぅっ！？」レミリア「いっ…イくっ！フラン！飲んでぇ！」

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レミリアのペニスは、フランの喉奥に深く挿入され、大量の子種を吐き出した。涙目になりながらも、レミリアに血が出るほど、頭を強く押さえ込まれ、フランは喉の奥を、熱くドロドロとした、レミリアの精液が満たすのを、ただ我慢するしかなかった。呼吸が出来ないほどに、流し込まれる大量の濃い精液。

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フランは呼吸するために、ごくごくんと、大量の濃い精液を、食道へと導いた。粘性の高いレミリアの精液が、ドロドロと、フランの食道をゆっくりと、塗りたくるように滑り降り、フランの胃に、ビチャビチャと精液が落ちた。フランの胃がみるみるうちに、レミリアの精液で膨らむ。

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レミリアはゆっくりと、フランの口から、柔らかくなったペニスを抜くと、心底気持ち良さそうに、よだれを垂らして、ベッドへ倒れこんだ。びくんびくんと、まだ動いているレミリアのペニス。恨めしそうな目つきで、レミリアを睨みながら、フランはレミリアのペニスの先を、ちゅーと吸った。

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フランが、レミリアのペニスの、尿道に残っていた、精液まで綺麗に吸い出すと、レミリアは気持ち良さそうに、はぁ〜と吐息を漏らした。フランはそのまま、ペニス周りに付いている、精液を舐めとると、こくこくと飲み干した。フランはむっとした顔で言った。「…あれほど膣内で出してって言ったのに…」

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レミリアはにんまりと笑い、フランの顔を掴んで、乱暴に引き寄せると、フランの柔らかい唇を奪い、舌を突き入れて、フランの口の中の精液を舐めとった。フランはトロンとした顔になり、そのままレミリアは、またガチガチに硬く大きく隆起した、そのペニスをぬりぬりと、フランの膣に当てがった。

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レミリアは力任せに、大きなペニスをずるりと、フランの濡れた、幼い膣内に滑り込ませる。フランの目が白黒しつつ、頬が真っ赤になる。「はぁ〜…フランの中…最っ高…締りが良すぎて、すぐ出ちゃいそう…」精液と唾液の混じった、糸を引きながら、唇を遠ざけると、レミリアは感嘆の声を上げた。

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激しくペニスで、何度も子宮口を、レミリアに突かれながら、フランは涙目で言った。「お姉ッ様ッ…今度こそ膣内にッ…私の中にッ…！」レミリアは激しく腰を入れ、一層深くペニスを突き入れ、フランの子宮口を力任せに、ペニスでこじ開けて、亀頭を挿入した。「ぃぎっっっ！？」フランの顔が苦痛に歪む

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「イくっ！フラン！フラン！ああっ！私の子を孕んでぇ！」「お姉様ぁ！」レミリアのペニスは、フランの子宮内に、どくどくと凄まじい量の精液を放った。卵子を目指しやすい、さらさらの精液だ。さらにレミリアは、吸血鬼の変態能力で、豚のように精液の性質を変えた。

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レミリアのペニスが、次に吐き出したのは、粘性の高い精液だ。これでフランの子宮内から、精液が流れでないようにするのだ。さらにダメ押しの、ゼリー状の精液で子宮口にフタをすると、レミリアは亀頭を徐々に細く変態させ、子宮口からゆっくりと引き抜き、精液をフランの子宮内に閉じ込めた。

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フランの腹は、子宮が赤ちゃんがいるかのように、精液で満たされて膨れ上がり、胃も精液で膨れたため、ぼこぼこに膨れ上がっていた。フランは肺が圧迫されて辛いながらも、レミリアの子種で満たされた、子宮があるあたりを、幸せそうに撫で回した。レミリアはそれを見て満足したのか、熟睡してしまった

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フランの子宮は、レミリアの能力か、一ヶ月も精液で満たされていた。当然妊娠したフランは、一ヶ月後にドロドロと、大量に膣内から流れ出てきた精液を、愛おしげに見つめながらトイレに流した。媚薬を飲んで性欲に狂い、妹を無いはずのペニスで犯し、孕ませた自分に苦悩したレミリア。

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しかしレミリアは、幸せそうに唇を重ねてくる、お腹の膨らんだフランを見ると、これでよかったのかもしれない、と思ったのだった。…ちなみに、レミリアにペニスの生える媚薬を、フランが飲ませようとしたことは、咲夜も犯行を目撃して知っていた。だが咲夜はわざと、味をカムフラージュさせたという。