「国会事故調への東京電力の対応に関する第三者検証委員会」による検証結果報告記者会見における木野龍逸さんTweet。

記者会見自体は、まるっきりコントの如く。 国会事故調への東京電力株式会社の対応に関する第三者検証委員会「検証結果報告書」 http://www.tepco.co.jp/cc/press/betu13_j/images/130313j0101.pdf
震災 原発 国会事故調 虚偽報告 東京電力 福島第一原発
0
木野龍逸 (Ryuichi KINO) @kinoryuichi
11時から、東電虚偽説明に関する第三者委員会の会見。風が強くて電車が遅延。動かん。。。(-。-;
木野龍逸 (Ryuichi KINO) @kinoryuichi
【東電会見】午前中に「国会事故調への東電の対応に関する第三者検証委員会」から東電廣瀬社長に対して報告書提出。11時から委員会の3委員(全員が弁護士)が会見。裁判官出身の田中康久委員長、検事出身の佐々木善三氏、もともと弁護士の近藤卓史氏の3人。冒頭から45分間は田中氏の説明。
木野龍逸 (Ryuichi KINO) @kinoryuichi
【東電会見】もともと会見時間は1時間の予定だったけども、冒頭説明が長いので結局、30分程度延長。最後は「時間がないので」と打ち切られた。報告書の内容は、基本的に東電の言い分を取り入れ、田中氏らの会見等を含めて事故調委員側の主張は採用していない、不十分な調査内容に基づくもの。
木野龍逸 (Ryuichi KINO) @kinoryuichi
【東電会見】調査が不十分だったことは田中委員長も認めていた。不十分になったのは、国会事故調の根拠法を考えると守秘義務を解除するのは容易ではなかったこと説明。しかし国会側に調査の可能性は打診しなかったと。打診してない理由を質問されると、解除が容易でないからと、質疑が堂々巡りに。
木野龍逸 (Ryuichi KINO) @kinoryuichi
【東電会見】という調査方針から出てきた結論は、事故調委員に説明した「真っ暗」は事実ではなかったなど虚偽があったことは事実と認めたが、本人の誤解が原因で故意とは言い難いというもの。その前提から、直属上司、部長、勝俣会長らへの報告はなく、関与はなかったことは明らかと断定。
木野龍逸 (Ryuichi KINO) @kinoryuichi
【東電会見】第三者委員会は、これまでの東電の主張をほぼ追従したものといえる。その根拠は、すでに公開されているものから判断と。朝日新聞やテレ朝報道ステーション等で報じられた2012年2月28日のやりとりの録音や、田中三彦委員らの会見なども判断材料としたという説明。
木野龍逸 (Ryuichi KINO) @kinoryuichi
【東電会見】しかし報告書には、田中氏らの主張は入っていない。問題になった虚偽説明をした日は、報告書では、単なる打ち合わせを予定していて結論を出すことは考えていなかったが、たまたま田中委員らが出席したので、1号機建屋内を調査対象から「外すという判断がなされる結果となった」という。
木野龍逸 (Ryuichi KINO) @kinoryuichi
【東電会見】その根拠として、説明した「玉井個人で判断できる事項ではない」としている。しかし田中氏らは会見で、玉井氏が「調査を実行するかどうか、その日のうちに判断するよう迫った」と説明している。報告書のいうように単なる打ち合わせを前提にしていたなら、当日の判断は必要ない。
木野龍逸 (Ryuichi KINO) @kinoryuichi
【東電会見】両者の主張が食い違っている中で、東電側の主張だけを取り入れたのは、田中委員長によれば、国会事故調には守秘義務があるので、公開されているもの以外を書くことはできなかったということ。しかし前述したように判断材料にはした。そのうえで東電側の主張のみを取り入れたことになる。
木野龍逸 (Ryuichi KINO) @kinoryuichi
【東電会見】この点、報告書は事実誤認の可能性があるが、当日のやりとりを録音したテープがないので(報告書では、東電は録音を持っていないと結論)玉井氏らの聞き取りなどから判断する以外になりと、佐々木委員。であればなおさら、正確を期すためには録音を入手すべきだと思うが、そうしていない。
木野龍逸 (Ryuichi KINO) @kinoryuichi
【東電会見】さらに佐々木委員は「録音テープあれば切実にほしいと思うが、守秘義務規定の解除は相当な困難を伴う。他方で、絶対に事故調からヒアリングしなければ結論出せないかというと、そうではない。できるものとできないものがある」と説明。しかし事実誤認が混在する報告書になってるのが実態。
木野龍逸 (Ryuichi KINO) @kinoryuichi
【東電会見】そうしたわけで、この報告書はなんだかよくわからない内容だとしか言い様がない。かかったコストは不明。結局は東電の主張を延々と述べることに終始していることを考えると、意義があるものとは思えない。東電はこの報告書で幕引きしたいのだろうが、無理ではないか。
木野龍逸 (Ryuichi KINO) @kinoryuichi
【東電会見】第三者委員会はこれで役目を終える。しかし疑問はなにも解決していない。国会の参考人招致が必要なのは間違いない。東電にコケにされたといっていい国会(国会議員たち)がどのように対応するのか、注視する必要がある。彼らが動くよう、市民から働きかけることも必要かもしれない。
木野龍逸 (Ryuichi KINO) @kinoryuichi
以上、東電・第三者検証委員会の報告書の報告会見概要でした。
IWJのまとめを見ると、コント具合が良く分かる。

コメント

コメントがまだありません。感想を最初に伝えてみませんか?

ログインして広告を非表示にする
ログインして広告を非表示にする