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「第三回浜松建築会議」教育のための建築/Architecture for Education 第一部 ( #coha03 )

【Session1】講演 10:00 - 11:00 基調講演A:重田勝介氏(東京大学総合教育センター 助教) 東大で教育工学を研究されている重田氏に、アドバイザーと して関わってくださっている今回の「ワークショップ」についての概要とご自身の研究背景と合わせ てお話して頂きます。 11:15 - 12:15 基調講演B:藤村龍至氏(東洋大学専任講師/藤村龍至建築設 計事務所 代表) 公共施設の更新、維持管理問題をテーマに、住民参加型の共 同設計を大学教育に導入して話題になった「鶴ヶ島プロジェクト」。市民参加と共同設計を取り込ん だその複合的な教育環境を「設計」された目的や、教育と建築の関係についてお話して頂きます。
建築
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寺田 隼 @tenten1114
久々にブログ更新。浜松建築会議について。浜松建築会議 第三回|教育のための建築 http://t.co/qqbsV6kro4 #coha03
graphisoft_osaka @GraphiOsaka
3回目になった浜松建築会議。午前中は屋外でのセッション。みなさん、楽しそうに準備中です(^^) 今回もささやかながらグラフィソフトもお手伝いしてます(^^) #coha03 http://t.co/VmvJeZV1wE
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辻 琢磨 @tsujitakuma
これより基調講演始めます #coha03
辻 琢磨 @tsujitakuma
重田:教育の変遷を話していければと思います。「教育のための技術」。東京大学大学総合教育研究センターで助教を務めています。もともと山口県、父はゼネコン勤務。大阪大学人間科学部で教育工学を学んだ。教育工学ではオープンエデュケーションを研究している。 #coha03
辻 琢磨 @tsujitakuma
重田:オープンエデュケーションとはネット等を駆使して大学以外の人たちにも教育を届けること。東大の講義のウェブ配信やitunesU。大学にとっての社会貢献活動。MITでは学費が占める収入の割合が8%で大部分は企業による寄付で社会から支えられている公共財。 #coha03
辻 琢磨 @tsujitakuma
重田:大学側としては社会に貢献することで恩返しをしていく。教育のあり方は時代によって変遷してきた。技術的な側面と社会からの要請の会わせ技によって進化してきた。その変化の最先端に今の学生はいる。 #coha03
辻 琢磨 @tsujitakuma
重田:今日のアウトライン①教育にとっての技術とは?②教育のための技術(メディア、方法、表現)とは?③教育において技術ができること。 #coha03
辻 琢磨 @tsujitakuma
重田:教育は現代的な課題を抱えている。技術がそのお手伝いをしていく。そもそも教育とは何か。定義は様々。Aある人間を望ましい状態にさせるために心身に意図的に働きかけること。 #coha03
辻 琢磨 @tsujitakuma
B教育を受ける人の知識を増やしたり、技能を身につけたり、その人がもつ能力を引き出そうとする事。現在は教育という言葉は教育学から忌避されていて、教育から学習へという流れがある。 #coha03
辻 琢磨 @tsujitakuma
教育学の分野。基礎理論-教育哲学/教育心理学/教育制度学、方法技術-教授学/教育方法学/教育工学、現場実践-学校心理学/臨床心理学、内容段階-教科教育学 #coha03
辻 琢磨 @tsujitakuma
携わる教育工学は研究だけではなく現場で実践と検証を繰り返す分野でもある。 #coha03
辻 琢磨 @tsujitakuma
教育の技術について。メディアとしての技術。メディアは教育ツールでもある。方法としての技術。教える方法、昔は声で伝承して今は文字を使っている。表現のための技術。学習者の視点に立った時に、表現から何かを学ぶことができる。 #coha03
辻 琢磨 @tsujitakuma
メディアとしての教育技術。文字性⇆身体性、非複製性⇆複製性の四象限でみると、メディアの変遷として、1口承は非複製性+身体性。2筆記は非複製性+文字性。3活字は非複製性+文字性。4電子は複製性+身体性という順で変遷してきた。 #coha03
辻 琢磨 @tsujitakuma
筆記から活字への変化。印刷技術の発達。筆記の時は修道院などでひたすら書き写していた。印刷技術ができると知識を広く低コストで伝搬できる。コペルニクスが転回したのは印刷技術によって知識を比較統合できるようになったから。専門家同士の手紙のネットワークがあったほど。 #coha03
辻 琢磨 @tsujitakuma
重田:教育メディアの革新=教科書。世界図絵、暗唱から黙読へ(視覚的教育)。そして電子メディアへ。電子メディアは身体性を持つ。映像/音声を空間を越えて送受信可能。電子的な場の形成。口伝への回帰。 #coha03
辻 琢磨 @tsujitakuma
重田:「方法」としての技術。時代による技術の変遷。古代中世近代。古代は対話と記録。ソクラテス、プラトンは対話。アリストテレスは文字による記録、習慣付け。中世では書物が貴重、弁論術スコラ学による購読と討論。近代は効率化され教科書+一斉授業。 #coha03
もりむら よしひろ @orihihs0y
重田:古代・対話vs記録。中世・知識の暗唱。近代・効率的な教育。古代・中世・近代になるにつれて教育をうけていく人口が増。いろんな人が知識を身につける人がでてくる。いかに効率的に教えて、知的な人を輩出するか。しかし現代的な教育ではこれだけではだめと言われている。 #coha03
辻 琢磨 @tsujitakuma
この変遷の中で教育を受ける人口が増えた。よりよく教える教師をより多く輩出。その流れの中での現代的な教育=アクティブラーニング、自分で調べて共有して学ぶ。教育のオープン化の活動を個人的にもしている。埼玉県の新座中学校。ICT機器+AL。一人一台ipad #coha03
もりむら よしひろ @orihihs0y
重田:アクティブラーニング。知識伝達から自ら調べて共有し学ぶ。情報の収集→情報の比較分析(議論して考える)→情報伝達。(伝えることで学ぶ)情報の収集と伝達はiPadなどで。議論の場は能動的な学習を促す空間へ。 #coha03
辻 琢磨 @tsujitakuma
重田:アクティブラーニング。情報の収集/iPad→問題解決のために比較分析/コラボできる活動的な空間→学んだ知識をまとめわかり易く伝達iPad。 #coha03
もりむら よしひろ @orihihs0y
重田:問題解決をするときにグループで取り組む。発表では伝える方法を学ぶ。なので発表の練習もする。 #coha03
辻 琢磨 @tsujitakuma
重田:授業の様子:ワークシートの活用、ディスカッション、iPadでプレゼン。人にどう伝えるかを重要視。キーノートでプレゼン、プレゼン指導も。授業計画はiPadで生徒が相互紹介→学校紹介パンフを作る→地域の課題に取り組む。という社会的な広がりと教育実践を計画。 #coha03
辻 琢磨 @tsujitakuma
ポイントは最後に振り返る。やりっ放しにならない。あらゆる制作活動、共同活動に言えることだが、振り返り、相対化し、位置づけることは重要。 #coha03
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