2013年3月17日

広告屋さんと読む「大飯3,4号機差し止め訴訟 第1回口頭弁論 弁護団意見陳述」

まとめました。
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@tigercatver2

鬼頭秀一さんのレジメから「自然科学者は、その因果関係を具体的な行動に反映させるに際して、どの程度の厳密性が要求されるのかの議論には習熟していない」「社会科学者は、一般に自然科学の研究における因果関係の論理の厳密性を具体的に検討するのに馴れていない」(半谷高久)

2013-03-16 21:05:42
@tigercatver2

「この間隙を狙って、権力は科学的論理による判断というカムフラージュの下に、権力の不当な行使を正当化する機会を持つ」(同)。これを全く理解していないアカデミズムがゴマンといるんだよね。逆に記者職はそれに無感覚となってしまう陥穽が待っているけどw

2013-03-16 21:07:57
@tigercatver2

(今回の大災禍における西沢義人や清浦雷作、大島竹治、戸木田菊次は一体誰なんだろうね?)

2013-03-16 21:11:56
@tigercatver2

(権力は科学的論理による判断というカムフラージュの下に、権力の不当な行使を正当化する機会)→原子力運命共同体を説明するにはナイーブという気がしないでもない。

2013-03-16 21:37:09
@tigercatver2

(松山圭子さん論文有料ですか・・・orz 「科学知識=権力」としての医薬品が内包する倫理問題)

2013-03-16 23:51:21
@tigercatver2

「科学知識を評価せねばならない裁判において,被告人となった専門家側が知識の不確実性を強調しさえすれば,薬害が人災ではなく,免責されてしまう裁判の限界を論ずる」(松山圭子 法は市民を薬害から守れるか-薬害は構造災か人災か)

2013-03-16 23:55:01
@tigercatver2

【仮処分】今月末か来月だね→関西電力大飯原子力発電所3号機、4号機運転差止仮処分命令申立事件 http://t.co/VzeI7nIA2w

2013-03-17 12:34:34
@tigercatver2

【別ルート組】次回口頭弁論4/24 http://t.co/y7iz5ybZmo

2013-03-17 12:35:49
@tigercatver2

【第1回口頭弁論 海渡弁護士意見陳述・必読http://t.co/8qsfQ2RzNB

2013-03-17 12:38:33
@tigercatver2

陳述書「安全審査の看過しがたい過誤と欠落」→(もんじゅ)、安全審査では、蒸気発生器で伝熱管が破損した場合は「4本しか破断は広がらない」と言っていますが、実際に動燃が1981年に行った実験では、同時に25本が破断する事態が起きていました→しかも隠ぺい→工学的云々とか以前の問題。

2013-03-17 12:54:26
@tigercatver2

科学が権力の不当行使に利用されるというのが、昨日ツイした西谷さんの言なんだけど、4本しか破断しないという科学的根拠→実は6倍以上破断しますというのは、利用されたと言うよりも、すでにインプットされる諸元に、バイアスが満載されているのではという感じがする。

2013-03-17 12:58:45
@tigercatver2

(同)「2005年のもんじゅ最高裁判決は高裁判決の専権である事実認定さえ書き換え、原告勝訴判決を理解困難な論理によって覆しました」→有名な判決。簡単に言うと司法は「難しい専門分野は専門家に任せたら安心・安全だし、国は信頼していいいよ」という法律バカ全開の司法審査限界です宣言ww

2013-03-17 13:04:44
@tigercatver2

原告「設置許可時に想定していない重大事故だから見直しだろ?」最高裁「治せばいいじゃん」原「高裁でもそうだよ。伊方で判決出したろ?」最「治せばいいじゃん」原「瑕疵があるんだから差戻しだろ」最「日本信用できないの?」原「えっ?」最「政府は正しいんだよバ~カ、バ~カ」ということww

2013-03-17 13:17:24
@tigercatver2

「基本設計の安全性に関わるかどうかについても行政の合理的判断に委ねられているとし行政の判断の尊重を口実にして極端な行政追随を行うものであり司法のあるべき姿とは大きくかけ離れた不当なもの(中略)このような判断の下では原子力訴訟そのものが成り立たなくなってしまうであろう」(原告声明)

2013-03-17 13:22:01
@tigercatver2

海渡弁護士の言を借りれば「この判決書いたのは最高裁の裁判官では無く調査官である高世三郎主任調査官」であり、口頭弁論の事前の進行協議の席で住民の弁論について「法律論に絞って各論は思い切って削除されたら如何ですか」とまで述べたのである。しかし、最高裁判決に法律論は全くなかった。

2013-03-17 13:34:31
@tigercatver2

「(調査官は)事実認定に踏み込んで高裁判決の全面的書き直しをしながら、住民側には法律論だけを書けと述べ、第一小法廷の裁判官が調査官意見に異論を持つことのないように詐欺的誘導をしたのである」

2013-03-17 13:35:44
@tigercatver2

「高裁の事実認定を基礎に法律的に高裁判決に問題がないかどうかを判断するのが最高裁の本来の使命である。今回の判決はこのような最高裁の法律審としての役割を大きく踏み越えた」法律審としての最高裁の役割を逸脱して書きなおしたものであり、しかも自判という形で下されてしまった。

2013-03-17 13:38:46
@tigercatver2

原子力については科学のみならず、司法すらこういう流れで動いていると言う事実。最高裁が法律審であり、高裁判決の事実認定なんぞ「だって予算突っ込んでもう身動き取れないでしょ。やるしかないじゃん」というノリで引っくり返る中での、そろそろ大飯原発差止仮処分な訳である。

2013-03-17 13:44:09

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