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『ドラゴンボール』のバランス感覚

「一見ひたすら敵を倒すだけの漫画に見えて意外に一筋縄ではない」 『ドラゴンボール』のバランス感覚やその面白さについて語り合うある日のTL。
マンガ 鳥山明 ドラゴンボール
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濁りえのきのこ @A_ringi0141
というか、地球を守る為に戦う過程でめちゃくちゃ地球破壊しまくってるよね。悟空さ一行は。
雪見バーガー @H926
『ダイの大冒険』のフレイザードは「俺は戦うのが好きなんじゃあない。勝つのが好きなんだよぉ!」という名言を残しましたが、『ドラゴンボール』の悟空さはさながら「勝つのが好きなわけじゃあない、戦うのが好きなんだよぉ!」て感じですかね。最後がウーブを自らの手で育てるって辺り、まさに。
タングステン@狼喰鉱石 @tangusutenn
@H926 勝つのじゃなくて戦うのが好きな人って戦争大好きなドイツの少佐殿を思い出すです
雪見バーガー @H926
初期の天下一武道会でジャッキー・チュン(亀仙人)や天津飯との勝負なんか、負けても楽しそうだったしね。仙道さんのように「最後に自分が勝つから」面白いてわけでもないんでしょうね。後半は実質的に殺し合いになってるので、戦いつづけるために勝たなくちゃならなくなるわけですが。>悟空さ
雪見バーガー @H926
@tangusutenn まさに。一歩間違うと悟空さも狂気秘めてますしね…。死んでもドラゴンボールで生き返らせればいい、とか。
一会 @itie19
@H926 @tangusutenn 目的のためなら手段を選ぶな→手段のためなら目的を選ぶな的な少佐メゾットを悟空さんから感じます
あでのい@17歳女子高生 @adenoi_today
.@H926 亀仙人の思想がそもそもそうですよね。「武道で人生をハッピーにしよう」「世界一になんてなる必要無い」という。
雪見バーガー @H926
地球や世界の存亡についても、究極的には、それがなくなったら戦えなくなるから守ってるだけであって、別に正義や愛の為に戦ってるわけじゃない。だから死んでもドラゴンボールで生き返らせればいい、みたいな倫理的に問題のありそうな発言も平気で出てくる。でもだからこそ信用できるとも言えます。
雪見バーガー @H926
自分の楽しみと友だちの為に戦って副次的に世界も救う悟空さというのは、世界の平和だの正義だのの為に戦争するような連中より、ある意味でよっぽど信用できますね。
雪見バーガー @H926
@itie19 ですねー。私も手段の人なのでとても共感できます。
一会 @itie19
@H926 大事なのはプロセスですよね(キレイな言い方)
雪見バーガー @H926
@houtou_trip20 まさに。作品全体を通してみてもその思想は根底に流れている気がします。鳥山先生自身の思想でもあるのかもしれませんね。
あでのい@17歳女子高生 @adenoi_today
で、だからこそ「戦ってみたいから」と言って人造人間の完成までDr.ゲロを放置しようとする悟空らにブルマは「あんた達どっかの独裁者みたい」と言わせたりする。 このドラゴンボールのバランス感覚は凄い。
雪見バーガー @H926
@itie19 少佐メソッドいいなぁ…。昔この周辺でウーロンメソッドていうものを考えましたけれど、 http://t.co/Ce3pO0LEKU 少佐メソッドはより直接的に自分の好みですねーw
雪見バーガー @H926
どっかの独裁者って、まさに『HELLSING』の少佐でもありますな。 http://t.co/jD9ZBMkzQd 目的のためなら手段を選ぶな→手段のためなら目的を選ぶな的な少佐メゾット http://t.co/Np7b86YZQK
あでのい@17歳女子高生 @adenoi_today
@H926 だから亀仙人は悟空達にバイトさせたり礼儀作法教えたり、読み書きの授業もするんですよね。クリリンと餃子の決着が「教養の差」で付く辺りは、ギャグっぽいけど凄く好きなんですよね。
雪見バーガー @H926
@houtou_trip20 ああ、凄くいいですよね。対比としての鶴仙流は凄く良かった。悟空にとっての師匠が神様や界王様ではなくいつまで経っても亀仙人であり、クリリンが一番の親友であるというのは実に深いですね。
あでのい@17歳女子高生 @adenoi_today
DBの「人造人間の開発放置」とかはまさに悟空達の戦う動機の負の面がモロに出てて、それに対する前述のブルマの台詞も凄いけど、クリリンの「共通の敵がいればベジータとかも当面は大人しくしてくれそうだし」もなかなか凄い
あでのい@17歳女子高生 @adenoi_today
NARUTOとかが戦後処理とか復讐の連鎖とか難しいテーマ扱いつつも最終的には「仲間を守る」とか比較的ストレートな落とし所が多いのに対して、DBって「とにかく悪い敵が出てくるからやっつける」という単純な構造だけど、そこに無茶苦茶シビアな視点を常に当ててるんだよね。非常に対照的。
雪見バーガー @H926
@houtou_trip20 このベジータの独白、この次の「お前がナンバーワンだ」に注視しがちですが、ここの部分て作品全体を通して描かれていたことを直接的に語ったものとして凄く重要ですよね。守りたいものがあるから強いっていう話ではないというのも。また最初から読み返したくなります。
すばる @Rin_Subaru
@H926 @houtou_trip20 悟空の戦い好きって、典型的バトルマニアみたいに捉えられることもあるけど「殺伐とした戦いはごめんだ」「楽しく戦いたい、楽しい戦いがしたい」っていう方向が根幹にあるのは大きいですね。その楽しさを意識してるからこんなに長く愛されてるのかなと
雪見バーガー @H926
勝つことを目的としないからこそ強い、それは誰かや何かを守るといった別の目的があるからというわけでもなく、(自分に)負けない為に戦うから、そしてその戦いを楽しんでいるからこそ負けない。負けないから強いっていうのは、論理展開としても納得です>悟空さの強さ
すばる @Rin_Subaru
ドラゴンボールはピッコロとベジータが丸くなっていくのがたまらなく好きなんだけど、ピッコロが悟飯を戦わせようとする悟空に食ってかかるとことか、本当にこの作品のバランス感覚が現れてると思うんですよ
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コメント

みやも(大阪府) @miyamo_7 2013年3月18日
DBZ新作映画のあたらしい予告で孫悟空が戦いの神様に向かっていきながら「破壊を楽しんでるんじゃねー!」と怒ってたのが印象的でした
言葉使い @tennteke 2013年3月18日
そういえば、ドラゴンボールって「サーガ」と呼ばれてないのは何故なんだろう?呼んでる人、いる?
今泉圭介 @suparobomasterK 2013年3月18日
ドラゴンボールの世界は他の少年漫画と決定的に違うのは「終始『戦闘力』の高い者が必ず戦闘に勝つ」点。知略や努力も強くなる過程ではあっても決定打にはなりえない。その上であの最終回!
M.C.らんた @MITa_S1 2013年3月18日
クラスの可愛い女の子と口うるさい母親が同じ「女性」と思えなかった子供心に、結婚してチチが変わっていく様は衝撃的だった。チチは少年が人生で最初に出会う「女の子」と「母ちゃん」を繋ぐミッシングリンク。
T @FUNDOSHIMASK 2013年3月18日
DBに限らず鳥山作品は純粋な奴が一番強いってところがある。だからDB最後の敵が純粋悪ブウで、悟空は元気玉で倒す前に同類として相手を尊敬したのかなあとか思ってる。
おりた @toronei 2013年3月19日
悪役には目的があるのに、正義の味方には目的がないというのが、この漫画のすごい所。で、唯一目的を持っている正義の味方のミスターサタンがこの物語を閉めるというのはよくできた話だと負う。
こなみ @pinkmajicxxx 2013年3月24日
ところで、勝手にコミックスの画像載せていいのと疑問
おりた @toronei 2015年2月19日
↑このコメントだけど、これは批評のための引用としての要件は満たしていると思うけどね。
ketsuro @ketsuro 10月19日
MITa_S1 母親像を上手くデフォルメしてますよね。
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