ぼろ太さんの「ガールズ・パンター」
最初はこんなお話でした。
ガールズ&パンター 森の中で遺棄されたパンターを見つけた少女たちがパンターで寝泊まりしながら修理し、友情を深め合いながら一匹の子犬とともに赤軍の占領地帯から脱出するヒューマンストーリー
2013-03-17 21:00:33@nana_lis 撃破されたパンターを見ながら少女たちが祖国に帰還して夕日の中を子犬とともに歩いて大人へと成長するハッピーエンドは無いんですか!?
2013-03-17 21:03:54やっぱりハッピーエンドですよね。
ガールズ&パンターは白塗りでErikaとか砲塔に描かれていて、森の中のパンターに来るまでの途中で死んじゃった友だちの名前でラストのスターリン戦車との死闘で、被弾した時もみんなを守って夕日の中炎上してみんなを見送るとかそういうストーリですよきっと
2013-03-17 21:20:17ヒューマンしてるかもしれないけど、こういうのがぽんぽん思い浮かぶようになってしまった自分にパンツァー・フォー!ですよ、、、
2013-03-17 21:22:29@Yukarin_7TP た、確かにチェコの映画とか見たことありますけど!ど!
2013-03-17 22:48:43雨の中暗いロシアの森で、処分し損ねたスタックしたパンターと補給物資を五人の少女達が見つけるところから物語はスタートするんですよ、元はロシアに住んでいたドイツ人で侵略軍に協力していた親は連れられ子供達だけで逃げている途中で、彼女たちは雨宿りするため小さな家パンターに潜り込むんですよ
2013-03-17 22:57:51次の日彼女たちは戦車を治して自分たちの祖国のドイツまで戻ることを決意して、砲塔に空襲で死んじゃった親友だったErikaの名前と遺品のスカーフをアンテナに巻いて、散乱した物資を集めてパンターを直して、Erikaと共に西へとかそういう #ガールズ&パンター
2013-03-17 23:02:01それで途中誰もいなくなってしまった村を見つけて、そこで食べ物を探したり、自分たちの村を思い出したり、一匹だけ残った子犬を拾ったり、残されたままの洋服を着てファッションショーをしたりして夜になると空襲の音が聞こえてきてとかそういう
2013-03-17 23:06:10ドイツまであと少しの所で、迷いこんだソ連の戦車小隊に見つかって、自分たちの家であるErikaで死闘を繰り広げて何とか撃退はするけど、Erikaはもう動かなくなってしまって夕日の中戦車をいつまでも眺めていた少女達は新しくErikaと名前をつけた子犬と一緒にドイツの国境を渡るんですよ
2013-03-17 23:16:16そこで軍クラ廃人どもが…
@seibihei 細かく考えるとすっごく絶望的な気がするので、何も考えてなかったです...
2013-03-17 23:22:20@seibihei @v2yppq9sqy ベルリン郊外までどうやってあんなに目立つパンターがたどり着けるんですか!?みんなキリコ状態じゃないですか!
2013-03-17 23:25:36@futaba_AFB @seibihei エルベ川にしとけばみんな幸せだよ! あ、ヤンキーにユーゲントと勘違いされてryとか思い浮かんだ
2013-03-17 23:27:13