自転車で走り回った空腹と頭痛と感動の10日間。映画祭って体力勝負!「Report 第8回大阪アジアン映画祭 ~アジアの熱風に沸いた10日間」を掲載!http://t.co/YgpKXESOcm
2013-04-02 02:25:26今週の銀幕閑話は大阪アジアン映画祭インディ・フォーラム部門に出品された中国の「卵と石」。村上春樹がエルサレム賞授賞式でスピーチした卵と壁を思い起こすが、ホアン・ジー監督は変化しやすい少女の心の揺らぎを卵と石で表現した。(続く)http://t.co/f0v73Fan91
2013-03-29 13:58:03アジアン映画祭今年もたのしかったー 人間臭くて 埃っぽくて パワーがあるなぁアジア。「離ればなれの」と「卵と石」救いようがなく窮屈で暗い重い映画がやっぱり好きだなぁ~~
2013-03-19 13:45:10今時、女性監督て言い方は怒られそうだけど、しかし去年のインディフォーラムで見た『オクスハイドⅡ』に始まり、フィルメックスで見た『記憶が私を見る』、今年ヌーヴォで見た『ロスト・イン・北京』、そして今年のインディフォーラム『卵と石』。私が見る中国女性監督の映画が粒揃いという不思議。
2013-03-19 11:57:28アジアン映画祭最終日のインディフォーラムで見た『卵と石』には圧倒させられた。最初こそは何がどうなのか分かり難いのだが、絶妙な暗さの画面を見ているうちに、実は物凄い状況とそれを抱え込んでいる女の子の感覚が生々しく伝わってくる。監督、あんな明るそうな人なのに、物凄いものを撮ってる!
2013-03-19 11:41:01お下劣さの許容範囲は人によってかなり違うと思うけど、「低俗喜劇」のお下劣加減は私にはギりギりセーフヽ(^o^;)ノ これ以上悪ふざけが過ぎると駄目かも…(>_<)という絶妙なさじ加減♪それとは逆で、「卵と石」は下劣ではないが妙に生々しくて耐えられなかった。人それぞれやと思うけど。
2013-03-18 18:57:44第七藝術劇場にて『卵と石』冒頭から衝撃的な映像で掴む。中国湖南省の14歳の少女が思い悩む過酷な試練が痛々しい。 鑑賞後にHuang Ji監督が舞台上に赤ちゃんを抱きながら出てきて、自分の経験上の話やて中国語でいうてた。
2013-03-18 17:05:18大阪アジアン2日目。『別離』のレイラ・ハタミ主演の『最後の一段』、『卵と石』、クロージング『二重露光』とまるで女性映画祭のような濃ゆいラインナップ。李玉の『二重露光』は問題作。映画世界自体が崩れていくのを大スクリーンで観るのは迫力がある。
2013-03-18 10:38:47@bacharach2 ああ、ありがとうございます。『卵と石』のQ&Aで監督が「中国のキャメラマンはそのまま撮るに対し、大塚さんは美しく撮る」と言ってたので、ふとイン・リャンの映画を思い出したのです。
2013-03-18 01:08:16その前にみた「卵と石」中国映画がもう内容も何もかもが暗くていちいち音が不快でこれが私の大阪アジアン映画祭のクロージング?っていうのが嫌だったのでタイ映画見に行ってほんとによかった。
2013-03-17 22:15:16『卵と石』、凄い映画でしたね。改めて感想書くとして、今からアジアン映画祭、私にとってのクロージング、リム・カーワイ『恋するミナミ』。
2013-03-17 19:38:53大塚さんに伺ったらフレーム内の絵作りにはかなり拘ってはりました。どこまで演出に関わったかは不明ですが。“@eigawominiiku: …イン・リャンの『私には言いたいことがある』が…劇的に画面が変わった印象を持ったのは、大塚さんというキャメラマンの存在が大きかったんだろうか?
2013-03-17 19:14:05去年フィルメックスで見たイン・リャンの『私には言いたいことがある』が、彼の映画では劇的に画面が変わった印象を持ったのは、大塚さんというキャメラマンの存在が大きかったんだろうか? 尋ねたら良かった。アジアン映画祭インディフォーラム『卵と石』とそのQ&Aを見て思った。
2013-03-17 19:02:09時間が中途半端に空いたので?ついでにナナゲイで「卵と石」。たまに、全く受け付けられない女性作家の本や映画があるんたけど、これがまさにそれ!まぁ、お陰で後ろ髪引かれずティーチインパスしてブルクに移動出来たけど(^^;))) http://t.co/76zRJ5UV7r
2013-03-17 18:50:33大阪アジアン映画祭、『卵と石』十三の第七藝術劇場に来ました☆ http://t.co/hGHMvlvkHA
2013-03-17 16:30:49アジアン映画祭インディフォーラム、トークセッション「各国インディペンデント映画の現在、そして越境」始まりました!16:35〜『卵と石』登壇者の一人、中国のホアン・ジン監督の上映されます。 http://t.co/J7hO3FOqVM
2013-03-17 14:15:03今日で最後か…。「夏休みハートはドキドキ!」1本は観そこなったけど、あとはなんとかクリア今日は初の七藝さんです。出遅れたけど、整理券まだあるよね。なかったら泣く。 あと、まだ、当日券「卵と石」と「わが人生3つの失敗」迷ってます。
2013-03-17 11:55:5216:35からはホアン・ジー監督の「卵と石」。都会で働く親と離れ、湖南省の田舎で叔父夫婦と暮らす14歳の少女が抱える、誰にも言えない悩みとは...監督自身の体験を元に描いた作品。 上映後には監督Q&Aもありますのでお楽しみに! http://t.co/qWsDySVIkk
2013-03-16 23:28:28トークセッションの前に上映された「貧しき人々」もほぼ満員でした。ありがとうございました!上映後に主演でプロデューサーのワン・シンホンさんのQ&Aが行われました。素敵なポスター、右が「貧しき人々」、左が明日最終上映の「卵と石」です。 http://t.co/Trsgfhn8U3
2013-03-16 21:25:08いいお天気の中、怒涛のラスト2日間スタート☆ 本日16日(土)壁の中の子供達、丸、貧しき人々、トークセッション、GET BACK NIGHT 明日17日(日)こども映画ワークショップ、アジアンミーティング、CO2授賞式、卵と石、受賞作品上映 アジアの新しい才能との出会いをぜひ!
2013-03-16 11:53:21@juriansorel ありがとうございます。そう言っていただけて感無量です。「卵と石」日本での公開に向けて大塚プロデューサーも動きたいとお考えとのことです。一人でも多くの方に届いてほしい作品です。日曜日はQ&Aと共に入場無料のトークセッションに監督も参加くださいます。ぜひ。
2013-03-16 10:15:50@nkneuyk 「卵と石」はそうそう出会える映画ではないと思いました。昨年の「ここ、あるいは他所」「オクスハイドⅡ」といい、この部門はすばらしい作品が多くて楽しみにしています。
2013-03-16 10:03:38@IjichiTetsuki 実は『卵と石』の撮影製作編集の大塚竜治さんはイン・リャン作品でも撮影を務める中国インディペンデント界で活躍する日本人製作者さんなんです。奥様のホアン・ジー監督の瑞々しくも確かな演出を製作撮影で支えてらっしゃる大塚さん、本作もぜひ見ていただきたい!です
2013-03-16 03:23:19