民明書房の書籍から引用したツイートまとめ

垢移行→@HarmonyDespair @Diside_Phantasm

ロシア式修理法　不具合が起きた電化製品を打擲することにより機能を回復せしめる拳法の一種　これを極めた者は指先一つでいかなる機械をも修理することが可能となる　派生流派として「お婆ちゃんの斜め45度チョップ」などがある　ｂｙ　民明書房

ひまじん＠ｓ40🔥 @sight6himajin

「伝説の戦士に礼儀を欠いてはならん。しかし、畏まり過ぎるのもまた非なり」男は身を清め普段着に身を包むと、プリキュア新聞を片手に一人、バルト９へと去っていった。──民明書房・「プリキュア魂」より

クウゴ・ザ・カラテライダー @karate_rider

寅「あ、あれは！封厳夫！」辰「知っているのか暁凡！？」封厳夫(ほういっぷ)とは、乳白色の薬品に空気を含ませながら混ぜて作る暗器である。口に含むと唾液に反応し膨れるのだが、中国では使い古され、武芸者たちの間ではただの甘味となり、後のホイップが生まれた。民明書房刊『今昔菓子物語』より

エミリア・カートライトBot @emilia_c_bot

オペレーターという仕事は、古代中国における（当時異例の）女性宰相で、的確な指示と助言で富国強兵を成し遂げた王北麗（おう ぺいれい）という人がルーツになっているそうです！この民明書房という出版社から出た本に書いてありましたよ！

熊田猫丸 @ta_bear

せっかさんの体毛は同じ太さのステンレス線より硬いためライフル弾をも通さない（民明書房「すごいぞせっかさんの秘密１００」より）

男塾bot @otokojukubot

その中でも鉱物は 特異な構造を持ち、その分子集合体の凝集力の一番弱い箇所に衝撃を与えると、 その分子間の連鎖反応により極めてたやすく物体は破壊される。この物体の臍とでもいうべき箇所は 学術的にプルッツフォン・ポイントと呼ばれる。民明書房刊『分子核構造その理論』より

男塾bot @otokojukubot

一般に酢が人の体を柔らかくする成分（ビノドキシン）を多量に含有していることは 知られている。 この性質を応用し、特殊な拳法を編み出したのが晏逅寺軟體拳である。 民明書房刊『世界の怪拳・奇拳』より

いりす「重巡オンリーin和歌山」お疲れ様！ @iris_taske

@norifune_kai 「微課金」とは：翌月の生活に支障をきたさない程度の金額を、可処分所得から課金することを言う。「重課金」では食事等のランク下げを発生させ、「廃課金」では非可処分所得まで使いこみ生活を逼迫させるようになる。（民明書房刊「課金兵はつらいよ」巻末資料より）

スペース☆ばンディ @barupansaa

@touka_Lv4 知性パンチ……それは水無月家に代々伝わる必殺技であり、それを受けた物は父親が職を失うと言われる なお、同様の技としてカッチカチのロゼッタエルボーもあるのは賢明なる読者諸君ならご存知であろう 民明書房刊「金持ち喧嘩せず～戦う前に勝負はついている」より

ハニーライン＠相互フォロー100% @honeyline_jp

「ぬぅ…、あれはまさか『灞尼意裸淫（はにいらいん）』！」「なに!? 知っているのか雷電！」「あぁ、あれぞまさしく男女の出逢い溢れるという伝説の電話番号…こうも手軽に利用できるとはッ！」《民明書房刊『ハニー☆ラインのひみつ』より》☆http://t.co/eP4BjEUgIJ

クウゴ・ザ・カラテライダー @karate_rider

寅「あ、あれは！禍奴！」辰「知っているのか暁凡！？」古代中国、災いを起こす悪魔を封じた奴隷を禍奴(かあど)と呼んだ。禍奴に呪いをかけて殺すのが儀式であったが、それを続けるうちに奴隷が減ってしまった為、札に封じて破るという行為に代わった。民明書房刊『奥深いテーブルゲームの起源』より

kyrie @kyrierich

努力ーー人的資本の構成要素の一つ。労働力資源を構成する資本財。努力の原価内訳はさらに時間、集中力などに分解され、集中力は意欲、体調、目的合致などから構成される。 (※出典:民明書房

垢移行→@HarmonyDespair @Diside_Phantasm

ロシア式修理法　不具合が起きた電化製品を打擲することにより機能を回復せしめる拳法の一種　これを極めた者は指先一つでいかなる機械をも修理することが可能となる　派生流派として「お婆ちゃんの斜め45度チョップ」などがある　ｂｙ　民明書房

P.N.チンカスギン(旧かと～つ) @Katoutsu

おっニコンボールでもやってるのか？(鉄研が合宿先で現地解散して、誰が一番早く部室にたどり着けるか競争する遊び、キャノンボールの故事にあやかって名づけられる。by民明書房)

男塾bot @otokojukubot

一文字流斬岩剣、世に灯籠切りといふ。江戸時代剣聖とうたわれし神泉正宗が 家康に請われ、一度だけ御前にて石灯籠を一刀両断、世間を驚かせたといふ。 以来三百余年剣道界に於いて幻の技とされこれを極めたる者なし。 一九〇五年民明書房刊『剣史記』より

クウゴ・ザ・カラテライダー @karate_rider

寅「あ、あれは！旋風氣！」辰「知っているのか暁凡！？」旋風氣とは、胆田に集中させた氣を口から放ち相手を威圧する技である。より遠くまで放つ為舌を回転させたり、首を左右に動かすこともある。尚、この技を元に扇風機が開発されたことは言うまでもない。民明書房刊『武術が生んだ近代家電』より

びばの人 @VivaIZumi

有給が欲しい時は病欠しろ。-民明書房『社畜の心得』より

HUMMER-WA @cure_reika_d

@asakenjya ほら、｢おっぱいに貴賤なし｣って民明書房にも書いてあった気がするし… #ない

ろばくん @robertask

筑波大生に「筑波から東京に、何か一つ持って行けるとしたら、何を持って行きますか」みたいな質問すると、大体86％の学生が「第三学群食堂（三学食堂、三食を含む）」と答えるらしい。（天久保大気「豚丼の魅力に迫る」民明書房、2010）

ヨシナミ @joseph_nami

ツラタン設計局(1930-1941)旧ソ連第499設計局。独軍の電撃的侵攻に精神を病んだ局長アンドロボフ・ツラタンの鬱病発症と共に閉鎖される。その後ツラタンは粛清され、流刑地のラーゲリにて自殺する。なおツラタンの鬱病はサボタージュとの説もある。(民明書房刊『戦火のメンタル』より)

しろやぎゆう @shiroyagiyuu

しろやぎは激怒した。必ず、かのリア充を除かねばならぬと決意した。しろやぎには世間一般がわからぬ。しろやぎは、魔法使いである。絵を描き、２次元と遊んで暮らして来た。けれども嫉妬に対しては、人一倍に敏感であった。（ 民明書房　はしれしろやぎ）

あっぴー @Appy23

自らがニッチな地点に居るという自覚を持つ者は、より社会的道義的価値観に高い関心を寄せる必然性が生じる。そしてその上でなお、ニッチな面についてはより間口を広げ、他者に対しても深く寛容に徹するべし。これぞまさに変態紳士の極意である。(民明書房刊『翻訳 変態紳士五輪の書 虎の巻』より)

えんけあき @Mr_SideAttacker

袁家は偶像崇拝が主流なので視覚化された「西中島のえんけ氏」に向かい手を合わせるのが儀式の一つであるとされていることはあまりにも有名　民明書房刊「袁家の歴史」

一夢庵@駆け出しモデラー @1dreamiori

@Gyarin_ikarin あのマリー様に囁くシーンでキマシタワーが建ったのは 言うまでもない… 〜民明書房刊「ロリ同士だけでなくお姉様同士の百合も増えてくれ」より〜

頻音クロクbot @kuroku_utau_bot

ひまちぺろの起源は古代インドまで遡るのです。古代バラモン教の僧侶が行なっていた、夜が明けるまでずっと聖獣の石像を舐め続けるという修行――太陽を待ち、舌が血に塗れるため『日待血ぺろ』と名付けられたそれこそが、ひまちぺろの原点です。　――民明書房刊『ゆかいなひまち』