ボカロ曲の世代とか印象とか
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↓のボカロ歌ってみた辺りから派生した話題
@xaby_bokasachiさんの探索
JOYSOUNDにボカロ曲が登場し始めて活発化してきたのは2008年冬くらいからかな。2008年夏のうろたんだー登録が最初だったと思う。それから2009年、2010年とJOYSOUNDで歌えるボカロ曲はうなぎのぼりな感じ。
2013-03-20 15:25:242009年1月時点で、ボカロ製品を直接扱ってニコニコに曲(カバー曲含む)を投稿してた人はこちらが把握している限り1100名以上だった。
2013-03-20 15:38:352008年までのボカロ有名曲の被リンク数について考察した記事を書いてたなと思ってサルベージ。今と被リンク数と比較すると情報導線の差が分かるかも?2008年の記事→ "人気VOCALOID動画の被リンク数から見る人気曲のいまむかし" http://t.co/0x58afeLu2
2013-03-20 15:44:38ボカロとか歌ってみたとか関係ないユーザーニコ生で、ボカロ曲をBGMとして流す層が出てきたのも一つの転換点なのかも?あれはいつ頃からなんだろう。2009年には存在していたように思う。
2013-03-20 17:48:582009年でボカロ関連で起こったのは大きめなので、1月ルカ発売。3月supercell発売。JOYSOUND100曲。6月GUMI発売。7月DIVA発売。8月ミクFes(初ライブ)。9月JOYSOUND200曲。12月AHSボカロ発売。
2013-03-20 18:38:40ボカロにとっての2009年は2007、2008年にニコニコで蓄えたコンテンツをぐいぐい商業やら大きめの流通に乗せていった年だったかなという印象。
2013-03-20 18:42:13@d_kntさんの“ボカロ曲の4+1分類”
ボカロの曲は「ボカロの世界の曲」を歌ってた世代と「ヒトの世界の歌」を歌った世代で切り替わって、さらに「空想世界の世界の歌」を経て、今は「厨二世界の歌」の世代だと思ってる。
2013-03-20 14:20:18あ、もう一つの世界がある。それは「どこにも属さない」物。Nyanyanyaとか。あと裏マンPやほぼ日Pとかもコッチでいいかもね。
2013-03-20 14:41:17B★RSが流行った時の何となくモヤッとした感じは、あのツインテで第一印象がボカロ世界の曲だと勘違いしたけど実際は一足飛びに空想世界の曲で、「ボカロじゃありません」とはっきり名言されちゃったことによる切り捨てられた感が原因だったのかも。そう考えたら何となく自分では納得できた。
2013-03-20 14:43:20