- akiakisitasa
- 5110
- 0
- 0
- 32
てか、そうだ。若伊達の感想呟いてなかった。個人的にはちょっとした発見があった感じだったかな。途中から言葉の意味とか内容とかの完全把握は諦めて、言葉の応酬の心地よさに浸ってた。音楽みたいな感じ。あとは役者の方々の表情の活き活きした感じが印象的だったな。
2013-04-01 01:06:07【観劇記録】若伊達プロジェクトさんの「子午線%石たち」の感想を書きました。 感想とも言えない、自分の作品作りに向けてのメモみたいなものです。 http://t.co/aUsRaF0txz
2013-04-01 01:04:39昨日は若伊達プロジェクトの舞台を観に行った。前衛的かつメッセージ性の強い舞台であった。てか、やっぱ本田さんめっちゃ良い( ☆∀☆)!!
2013-04-01 00:46:594月になったから2日前の感想。無数の言葉/言語の糸で編まれた巨大なテキスタイルから、糸が「詩」の一片として、地球の重力とは真逆の、天頂からの引力によって、再び解かれ持ち上げられているような光景だった。若伊達プロジェクト鹿島将介演出『子午線%石たち』
2013-04-01 00:41:03そして、Cチームが終わったということは、この一年近く動き続けてきた若伊達プロジェクト第二弾も、これで終わりなんだなあ。もちろんお金のあれこれや報告書やら色々あるけど、なんとも言えない思いがぐるぐるですぜ。
2013-04-01 00:31:17若伊達Cチームもとうとうお開きになってしまった!鹿島さん&永井さんをいつまでもどこまでも見送る参加者達を見て、良いカンパニーだったんだなあとしみじみ。
2013-04-01 00:28:59鹿島さんと永井さん帰京。さみしいぜ! 高速バスが出発するまで、のべ20分以上手を降り続ける参加者たち。ストーカーのようだけど、それだけ嬉しかったのだね。ダッシュでバスを追いかけた参加者が、5分ほどかけて戻ってきた。追いかけすぎだろ。 帰って風邪をひかないように、ゆっくり寝るのだよ
2013-04-01 00:10:51若伊達プロジェクトCチームおわり、うちあげもおひらきに。優しさに甘えて、でも参加できてよかった、うちあげ!ぱらあとさよならして、なんだかへんてこだったなあ笑。帰りまする~。
2013-04-01 00:07:54「若伊達さんとの提携は香織ちゃんの集大成」て言ってくださったから、なんか、いろんな方のお仕事に貢献できた気がしてうれしかった
2013-03-31 23:37:29若伊達Cチーム、こわかった。役者さんが目合わせてきたり話しかけてきたりしたあの瞬間に、わたし"観客"から"自分"に戻ってきてしまって、でもパイプ椅子に座って黙って見てることしか許されてなくて、ただひたすら受け身の体制を取ることしかできないっていうことがものすごくこわかった。
2013-03-31 21:07:46若伊達2日とも見に行ったけど結局よくわからんかった。よくわからなかったけど面白かったし、細谷とか加藤が本気で頑張ってるところを見るのは新鮮で良かった。お疲れ様。
2013-03-31 21:03:34打ち上げにむけて、一度解散する直前。いやはや、事故なく無事に終わったな。 http://t.co/59aRxZO1bB
2013-03-31 19:21:09若伊達プロジェクト『子午線%石たち』観てきた。悟り開きかけた。いつもと違う細谷を見れた。頑張ったね! http://t.co/cMiuIEFwgJ
2013-03-31 18:35:10若伊達プロジェクトの『子午線%石たち』観てきました。これは考えながら観るものじゃない、動きや響きや光を感じるような舞台だった。細谷くん、お疲れさま!
2013-03-31 17:17:22千秋楽も終わり、バラし中。演出が最も役に立たなくなる時間。 http://t.co/smw20WTIyy
2013-03-31 17:13:53【せんだい若手舞台芸術交差点】Cチーム『子午線%石たち』現在千秋楽上演中。 おかげさまで満員御礼でした! では、我々事務局は本番後のポストパフォーマンストークに備えます。 あと少し、頑張るぞ!
2013-03-31 14:27:18おはようございます。ホールでは役者たちが本番へ向けて調整中です!外は吹雪になっております。皆さま温かい格好でお越しください。会場はのびすく泉中央です!4階ホールにてお待ちしております!(渡辺)
2013-03-31 10:53:24劇場内でアップ中。いつもアップの時にかけている音楽かけたら沢山の音が組み合わさっていたことを発見して感動。音響さんの醍醐味とは、様々な空間で音出しと称して好きな楽曲を聞いてみたりすることかもしれない。
2013-03-31 10:43:00人間の巡り合わせは、どこか似たモノ同士ゆえだと考えるようにしているので、まあ、ツェランが語り続ける勇気を遺していったことに重ねるならば、出演者には決める勇気を伝えたと思うし、同時にそれは去年自分が大なり小なりブレた部分でもあったので、同じように彼らから勇気を貰っていることになる。
2013-03-31 05:50:11『夢の教室』は確か旧作の再演という枠組みで高校生たちが参加していたと記憶しているんだけど、藝術への参加とカルチャースクールへの参加は全く違うことだと思っているので、ポストトークでも触れたように「劇団でのやり方に違わずいつも通り作った」、これは結構大事な手続きだったと感じている。
2013-03-31 05:33:26