玄妙さんのツイートはどのように本質的に間違っているか 〜 京都の法学者、高嶌さんによる解説

まとめました。
科学
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↑ このツイートは、リンク先のまとめのコメント欄に投稿されたのではないかと思われますが、発見できませんでしたので、文末が切れています。

TAKASHIMA Hidehiro @TAKASHIMA724
玄妙さんのこのツイートhttps://t.co/FTkFSwJAZDは 本質的に間違っているのみならず,ツイッター上の議論の土台そのものを危うくする可能性を含んでいます。以下でこのことを明らかにしましょう。
TAKASHIMA Hidehiro @TAKASHIMA724
最初に,早川さんの5つのツイートを参照しておきましょう。
TAKASHIMA Hidehiro @TAKASHIMA724
ツイート1→ ↓ 玄妙さんのこの2月14日ツイート  http://t.co/rZHTzdf5Nu を間違っているとしきりにゆってたひとが複数いたが、間違ってないことは、理解できたんだろうか。https://t.co/d6u2bConRq
TAKASHIMA Hidehiro @TAKASHIMA724
ツイート2→引用された「「米国では毎年、」は間違っていた。引用は間違えもそのまま転記することになってる。その前に置かれた玄妙意見「米国で人口10 万人あたり50~100人となると」に間違いはない。正しく「毎年」を削除してる。玄妙さんの考察のどこにも(本質的)間違いは認められない。
TAKASHIMA Hidehiro @TAKASHIMA724
ツイート3→ あったら、指摘してほしい。本質的な間違いだ。言葉づかいの枝葉末節には、(あれだけ情報発信したのだから)間違いが含まれているのに決まっている。重箱の隅はつつくな。それは行儀が悪い。お里が知れる。https://t.co/A3HYtWyUa9
TAKASHIMA Hidehiro @TAKASHIMA724
ツイート4→ ↓ この「いいね」は捨て置けない。玄妙さんのどこに間違いがありましたか?間違いはなかった。「間違いがあった」評価こそが事実誤認の間違いだったと、私はそのいいねコメントの次で説明した。https://t.co/FrzP76EPkf
TAKASHIMA Hidehiro @TAKASHIMA724
ツイート5→ スクリーン保存  http://t.co/OJLV0sxddE この案件は許さない。徹底的に白黒つける。https://t.co/m2RudRs7nR
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TAKASHIMA Hidehiro @TAKASHIMA724
このように,早川さんは,ツイート1で玄妙さんのツイートは間違いではないと述べられたうえ,ツイート2では,引用は間違っているが,考察には本質的な間違いはないと述べられています。さらにツイート5では,「この案件は許さない。徹底的に白黒つける。」とまで述べておられます。
TAKASHIMA Hidehiro @TAKASHIMA724
私自身は,害毒と言われようが何ら気になりませんが,正しいことを指摘した皆さんが巻き込まれるのは見ていられません。
TAKASHIMA Hidehiro @TAKASHIMA724
私は,許す許さないなどの個人的感情に興味はありませんし,議論で早川さんと勝負するつもりもありませんが, @miakiza20100906さんや @chaconne53さんを学者のこのような意味のない議論にこれ以上巻き込みたくありません。
TAKASHIMA Hidehiro @TAKASHIMA724
私は,玄妙さんのこのツイートは本質的に間違っており,かつ,このような引用方法(原典の字句が間違っていることを指摘せず本文の論証として引用する方法)も間違っていると明言します。そしてこのような引用方法が構造的にはらむ問題点を示し,さらにこのツイートの日本語としての問題点を示します。
TAKASHIMA Hidehiro @TAKASHIMA724
(1)まず,玄妙さんのこのツイートhttps://t.co/FTkFSwJAZDが間違っていることの理由です。
TAKASHIMA Hidehiro @TAKASHIMA724
玄妙さんのこのツイートは,本文と引用文から成り立っています。引用文とは,自己の主張を基礎づける等の目的で,自己の著作の中に取り込まれた他者の文章をいいます。この点はおそらく誰も争わないでしょう。
TAKASHIMA Hidehiro @TAKASHIMA724
このように,引用文は執筆者の文章に取り込まれており,その一部です。たとえば論文では,引用文は論文の一部です。引用文は論文の一部ではないと主張する人はいないでしょう。
TAKASHIMA Hidehiro @TAKASHIMA724
従って,引用文が間違っている場合,論文それ自体も間違っています。「引用文は私の論文の一部ではない」などという学者はいないでしょう。
TAKASHIMA Hidehiro @TAKASHIMA724
なお,「引用は間違えもそのまま転記することになってる」はその通りです。しかし,引用して論文の中に取り込む以上,「他人の文章だから私に責任はない」とは言えません。他人の文章を自分の目的のために自分の論文に取り込むのですから,間違いから生じる危険を引き受けるのは当然です。
TAKASHIMA Hidehiro @TAKASHIMA724
法律学の場合,間違いに気が付いていることを示すために,「ママ」という注記をつけること,そして「~の間違いであると思われる-引用者注」というフレーズを付記するのが多いことは,別の箇所で述べました。
TAKASHIMA Hidehiro @TAKASHIMA724
さて,ツイートの場合でも,引用は自己の主張を基礎付けるなどの目的で用いられるという性質に違いはありません。そして,本文と引用文の双方がツイートを構成することも同じです。すなわち,引用文はツイートの一部です。
TAKASHIMA Hidehiro @TAKASHIMA724
早川さんは,玄妙さんのツイートに含まれている引用文の内容が間違っていることは認めておられます。そして,この間違いは些細なものではありません。「毎年」のありなしで引用文の意味は全く異なるからです。
TAKASHIMA Hidehiro @TAKASHIMA724
すると,論理的に,玄妙さんのこのツイートは間違っており,かつ,この間違いは本質的な間違いであるという帰結が導かれます。
TAKASHIMA Hidehiro @TAKASHIMA724
ここで一度,常識に戻って考えてみましょう。
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コメント

kentarotakahashi @kentarotakahash 2013年3月25日
まとめを更新しました。高嶌さんのその後のツイートを追加しました。
TAKASHIMA Hidehiro @TAKASHIMA724 2013年3月25日
kentarotakahash さん,適切なまとめをありがとうございます。私は高橋さんを初めとする多くの皆さんからいろいろなことを学んでおりますので,よろしければ今後は「先生」は抜きでいきましょう。
TAKASHIMA Hidehiro @TAKASHIMA724 2013年3月25日
まとめの先頭の私のツイートは,早川さんが削除されたようです。早川さん自身が「指摘して欲しい」とツイートされておられましたので,少し意外です。これを機会にきちんと対話できるだろうと思っておりましたので,残念です。
林 衛 @SciCom_hayashi 2013年3月25日
反論に期待。@drsteppenwolf さん自身がこれにはまっているということ?:「発生率 < みかけの有病率 ≦ スクリーニング検出率 ≦ 真の有病率」←たぶん今でもこれが理解されていないと思います。 http://togetter.com/li/477090#c1017127
kentarotakahashi @kentarotakahash 2013年3月25日
タイトルを変更しました。
kentarotakahashi @kentarotakahash 2013年3月25日
SciCom_hayashi 高嶌さんの指摘とは別に、玄妙さんの原文解釈がその時、その時でふらふらしているように見受けられますね。そして、早川さんと玄妙さんの間には矛盾が生じている。
kentarotakahashi @kentarotakahash 2013年3月25日
僕は素人なので専門家に教えて欲しいのですが、2/14には玄妙さんは「米国で人口10万人あたり50~100人となると」とだけ書いているので、これでは発生率or有病率は読者には分からない。
kentarotakahashi @kentarotakahash 2013年3月25日
が、2/24には「あの引用サイトが誤訳したのはわかってます。1000-2000人に1人は、20歳までの期間有病率です」と玄妙さんは言っている。期間有病率というのは、一定期間内の有病率のはず。
kentarotakahashi @kentarotakahash 2013年3月25日
でも、原文には「20歳未満の1,000~2,000人に1人」とある。ということは、0歳児も含まれる1000〜2000人だろうが、0歳児だったら、1年間の期間有病率も求められないんじゃないだろうか?
kentarotakahashi @kentarotakahash 2013年3月25日
それとも玄妙さんの言う「1000-2000人に1人は、20歳までの期間有病率です」というのは、一人の人間が20歳までの間に疾患を有する率が、0.05〜0.1%という意味だろうか?
kentarotakahashi @kentarotakahash 2013年3月25日
でも、そうすると、これは?「1000-2000人に1人は、20歳までの期間有病率です」→「すると20歳までの若者10 万人を調べると50~100人の甲状腺ガンが見つかるということになりませんか?」
kentarotakahashi @kentarotakahash 2013年3月25日
一人の人間が20歳までに甲状腺がんを有する率が0.05〜0.1%だとして、0〜20歳の10万人を調べると、50〜100人の甲状腺がんが見つかる? 僕は理系じゃないけれど、何かおかしいと思うぞ。
kentarotakahashi @kentarotakahash 2013年3月25日
だって、0〜20歳の10万人には0歳児も含まれているんだから。しかも、甲状腺がんは思春期以後に急増する疾患だ。
kentarotakahashi @kentarotakahash 2013年3月25日
さて、今日の玄妙さん。「有病率として捉えるのならば「米国では毎年、20歳未満の1,000~2,000人に1人」の「毎年」は間違いではないのです」。新説を出してきた。
kentarotakahashi @kentarotakahash 2013年3月25日
続けて「米国で毎年、20歳未満の全員を調べれば1,000~2,000人に1人に疾患が見つかるということです」。さて、これは期間有病率だろうか?
kentarotakahashi @kentarotakahash 2013年3月25日
そもそも「毎年、調べれば」という記述自体が奇妙だ。二年に一度だって同じじゃない? 20歳未満の全員を調べれば(世代の推移はあるにしろ)。だから、「「毎年」は間違いではない」説は怪しい。
kentarotakahashi @kentarotakahash 2013年3月25日
かつ、毎年でも、二年に一度でもいいけれど、ある一点で疾患を持っている率を調査した場合は、それは「期間有病率」ではなくて、「点有病率」というんじゃないだろうか?
kentarotakahashi @kentarotakahash 2013年3月25日
「点有病率」はある期間の「期間有病率」より低くなる。「点有病率」が0.05〜1%だったら、「1000-2000人に1人は、20歳までの期間有病率です」はありえないんじゃない?
kentarotakahashi @kentarotakahash 2013年3月25日
僕が過去に指摘した玄妙さんの間違いはここじゃなかったので、今日、初めて、ちゃんと読んだ。「点有病率」「期間有病率」なんて、もちろん、にわか勉強だから、全く間違っているかもしれない。
kentarotakahashi @kentarotakahash 2013年3月25日
幸い、専門家はたくさんいるから、検証してもらえるでしょう。間違いを指摘していただけたら、すみやかに訂正します。
kentarotakahashi @kentarotakahash 2013年3月25日
ちなみに、上記の玄妙さんのツイートは全て、このまとめの中で読むことができます。「間違いを指摘された玄妙さんツイートが実は間違ってなかった事例」 http://togetter.com/li/477090#c1017131
kentarotakahashi @kentarotakahash 2013年3月25日
まとめを更新しました。高嶌さんとKaun1954さんのツイートを追加しました。
ひなのうえよ @ONAHONEY 2013年3月25日
原文=期間有病率、誤訳=「点有病率」。0歳から20歳までほぼ均等に分布しているからどちらも正しい。したがって引用に問題はない。 ってことではダメなんでしょうか?  どうしてそこまで厳密に考える必要があるのか不思議に思ったので、思わず書き込んでしまいました。原文の統計の取り方が分からないので的外れなコメントかもしれませんけど。
kentarotakahashi @kentarotakahash 2013年3月26日
@ONAHONEY 意味がよく分かりません。原文=期間有病率なのだったら、それは1年間の期間有病率でないとおかしいのでは。"under age 20 are affected 〜 each year"ですから。
kentarotakahashi @kentarotakahash 2013年3月26日
@ONAHONEY で、誤訳というのは何でしょうか? 訳文は「発生」と書いてありますから、誤訳=「点有病率」はありえないです。また、甲状腺がんは0歳から20歳に均等に分布しません。
kentarotakahashi @kentarotakahash 2013年3月26日
甲状腺がんは通常は14歳以下にはほぼ見つからない。15歳以上になるとわずかにあり、20歳近くなるにつれ増えてくる。
kentarotakahashi @kentarotakahash 2013年3月26日
例えば、20歳までに高校を卒業した人の割合が90%だとする。その場合、0〜20歳の1000人を調べたら900人が高校卒業者かといったら、そんなことないよね。
kentarotakahashi @kentarotakahash 2013年3月26日
「1000-2000人に1人は、20歳までの期間有病率です」「すると20歳までの若者10 万人を調べると50~100人の甲状腺ガンが見つかるということになりませんか?」誰か、この玄妙さんの文意を教えて。
kentarotakahashi @kentarotakahash 2013年3月26日
「米国で毎年、20歳未満の全員を調べれば1,000~2,000人に1人に疾患が見つかるということです」の文意もだな。この「毎年」にどういう意味があるの?
kentarotakahashi @kentarotakahash 2013年3月26日
原文は Only one in 1000-2000 children under age 20 are affected by thyroid cancer in the United States each year.
kentarotakahashi @kentarotakahash 2013年3月26日
玄妙さんは「引用サイトが誤訳したのはわかってます」と言っているので、原文には間違いがないという立場だ。
ひなのうえよ @ONAHONEY 2013年3月26日
すいません。原文解釈についてはよく分かりません。「間違いを指摘された玄妙さんツイートが実は間違ってなかった事例」 http://togetter.com/li/477090#c1017131の会話から端を発した疑問でした。10万人が二十歳になるまでに100人発症=任意の0~20歳を10万人調べたら100人見つかる。かと思いまして。0~20歳まで各年齢の人数の分布はほぼ均等。各世代10万人ずついると仮に考えると分かりやすい。甲状腺がんの分布が15歳以上に集中していても同じ。
yasuhiro shibata @yshr 2013年3月26日
kentarotakahash (玄妙さんの文のママではそうは読めませんが、無理矢理矛盾なく読もうとすれば)「1000-2000人に1人は、20歳まで(の若者を対象に「この1年間に甲状腺がんを患った状態であったことがあるかどうか」を調査したとき)の期間有病率です」ではないでしょうか。(ほとんど意味が変わってしまっているかも・・・)
kentarotakahashi @kentarotakahash 2013年3月26日
@yshr それは意味が分かります。0〜20歳の1年間の期間有病率という意味ですね。
kentarotakahashi @kentarotakahash 2013年3月26日
@yshr でも、玄妙さんは1年間の期間有病率について、言及した形跡がない。一方で、「10万人あたりの20年間の有病率は?」と、これは明らかに20年間の期間有病率を問うたツイートがある。
kentarotakahashi @kentarotakahash 2013年3月26日
「10万人あたりの20年間の有病率は?」の10万人は0〜20歳の10万人だろう。20年間の(期間)有病率を見るには20年間かかる。ということは、その時には集団は20〜40歳の10万人になっている。
yasuhiro shibata @yshr 2013年3月26日
kentarotakahash そうですね。不思議です。ともかく、「each year」を「毎年」と訳しているのがダメなのでしょうね。「米国で20歳未満の若者を対象に『この1年間に甲状腺ガンを患った状態であったことがあるかどうか』(1年間の期間有病率)を調べると、その数は1000人〜2000人に1人」とすべきなのでしょう。
kentarotakahashi @kentarotakahash 2013年3月26日
@yshr ところが、0〜20歳の1年間の期間有病率が0.05〜0.1%だとすると、今度は甲状腺がんは小児がんの中でも多いものになっちゃうんですよね。すると、原文のThyroid cancer in children is rareと矛盾する。
あひるっくす第4形態(ただいま進化準備中) @yotayotaahiru 2013年3月26日
kentarotakahash「Only one in 1000-2000 children under age 20」と、主語の部分で「1000から2000人に1人 『だけ』」という強調をしているので、この割合でも「rare」という内容なのではないでしょうか。
kentarotakahashi @kentarotakahash 2013年3月26日
@yotayotaahiru アメリカでは小児がんの中の甲状腺がんの割合は0.5〜3%とされています。だから、rareは正しいのですが、小児がんは小児白血病でも発生率は10万人あたり3人程度の病気です。
あひるっくす第4形態(ただいま進化準備中) @yotayotaahiru 2013年3月26日
kentarotakahash比較対象が「小児がん」ではなくて、「甲状腺がん(大人もふくむ)」ならば?
kentarotakahashi @kentarotakahash 2013年3月26日
yotayotaahiru 元サイトは小児がん専門の情報サイトです。
あひるっくす第4形態(ただいま進化準備中) @yotayotaahiru 2013年3月26日
それぞれの年の0歳から20歳までの子どもたちを母集団として、その1年間の中で「甲状腺癌の治療を受けている子どもたち」の割合が「ある年の有病率」になるので、予後が良い癌なら、数年来治療を続けている(経過観察も含めて)子どもたちの割合は大きくなりますから。
kentarotakahashi @kentarotakahash 2013年3月26日
yotayotaahiru はい、治癒はしないが、予後は良い病気なら、その値は高くなりますね。甲状腺がんには、その傾向がありそうです。
kentarotakahashi @kentarotakahash 2013年3月26日
yotayotaahiru が、それでも rare という言葉との整合性には、疑問が残りますが。
あひるっくす第4形態(ただいま進化準備中) @yotayotaahiru 2013年3月26日
kentarotakahash 元サイト、日本語と英語と確認しました。まず、 yotayotaahiru は取り消します。
あひるっくす第4形態(ただいま進化準備中) @yotayotaahiru 2013年3月26日
kentarotakahash で、rareについては、「1年という期間の間に、小児甲状腺癌が「1000-2000人に1人【だけ】がその病気で治療を受けている」(有病率)と「毎年新たに約2900人が新たに診断されている小児白血病」(罹患率)とを比べたら、やっぱり「Only one in 1000-2000 children under age 20」はrareと言えるのだと思います。
kentarotakahashi @kentarotakahash 2013年3月26日
@yotayotaahiru 有病率というのは、治療を受けている人数ではないですよ。ある時点で、その病気を有している(潜伏期間や無自覚等も含む)人の割合です。だから、本当の数は神のみぞ知る。
あひるっくす第4形態(ただいま進化準備中) @yotayotaahiru 2013年3月26日
統計として確認できる数は、「治療中の患者さん」の数だけではないでしょうか。「本当の数は神のみぞ知る」はそのとおりだと思います。
kentarotakahashi @kentarotakahash 2013年3月26日
@yotayotaahiru 一般には、その神のみぞ知る数を罹患率と平均有病期間から推定したのが有病率のようです。なので、白血病と小児甲状腺がんを比べるのなら、罹患率同士の方が確実です。
kentarotakahashi @kentarotakahash 2013年3月26日
@yotayotaahiru 罹患率同士を比べたら、小児白血病より小児甲状腺がんの方がはるかにrareなことは分っています。だから、rareは妥当なのですが、1000-2000人に1人をrareにするのは難しい。
kentarotakahashi @kentarotakahash 2013年3月26日
@yotayotaahiru 1年間の期間有病率は、(点)有病率と一年間の罹患率から推定できます。が、罹患率は10万人に0.5人程度なのが分っていますから、(点)有病率が極めて高くないといけない。
あひるっくす第4形態(ただいま進化準備中) @yotayotaahiru 2013年3月26日
kentarotakahash 甲状腺癌の方は、英文が「affected by thyroid cancer 」なので、狭義の「治療中」とは限らないとは思いますが、罹患率(その年の新規診断)ではない、と読みました。
あひるっくす第4形態(ただいま進化準備中) @yotayotaahiru 2013年3月26日
kentarotakahash一方で、小児急性白血病の頁だと「There are about 2,900 new cases of ALL diagnosed in children 」なので、こちらは罹患率(新規診断)そのものを掲載しているので、私としては同一サイトの中で比較するしかできませんでした。
あひるっくす第4形態(ただいま進化準備中) @yotayotaahiru 2013年3月26日
kentarotakahash「1年間の期間有病率」をこのサイトがどのように算出しているのかわかりませんけれども、「affected by thyroid cancer」は新規診断とは言えませんから、「1000-2000人に1人だけ」という数値を罹患率(新規診断)と1年間の治療人数で推計しているとしたら、新規診断はさらに小さな数になる、ということだと思います。
kentarotakahashi @kentarotakahash 2013年3月26日
yotayotaahiru はい、そこが悩ましいところです。affectedは、はしかにかかる、の「かかる」として、日常に使う言葉ですしね。その一語から、罹患率なのか有病率なのかは判定できない。
あひるっくす第4形態(ただいま進化準備中) @yotayotaahiru 2013年3月26日
kentarotakahash やっぱり英語は難しいですね。あと医療統計も。もとデータがプライバシーの塊だから。
yasuhiro shibata @yshr 2013年3月27日
kentarotakahash 元サイト、 GET affected ではなく ARE affected なので(罹患率ではなく)有病率と読むのが自然かと。(数字としても、年間罹患率だとするとさすがに大きすぎますし。)
kentarotakahashi @kentarotakahash 2013年3月27日
yshr 状態を指しているということですね。英語の解釈としては同意です。
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