- Chibacappella
- 1408
- 0
- 0
- 0
ちなみに「なんとなく」が多いのは①音楽なんだし音を楽しんでほしいから ②勉強はしたけど専門用語の扱いには慣れてないから ③ほかの勉強法もあるであろうので断定は避けたかった ってとこです
2013-03-26 02:14:33アカペラつづけて慣れてくると、和音に対して「気持ち悪い」から「なるほどこれは」ってなる これって相手を許容するような理解するような優しさみたいなものに近くないかと
2013-03-26 03:45:29和音の解析について 勉強した時は「ベース基準で考える」 バンドメンバーと話してた時は「構成音でシンプルに」でした 時間かけて考えるときは「先の和音から逆算して考える」も面白いですよ
2013-03-26 03:05:39和音の解析について ならんでいる和音をどう解釈するかは人によってさまざまです 構成音でもベースの音がその中のどれかによっても前後の和音によっても解釈は違ってきます
2013-03-26 02:59:30以上の事を、なるべくインプット・アウトプット並行しながら習得していければgood。インプットはできてもアウトプットできない場合は、midi作成ソフトとか使って自習する。
2013-03-26 02:02:01第六段階。 テンションまで含めた高度なコード進行の理解。細かく崩してくと、実は小さな単位で「カデンツ」にのっとってたり、ルールの中で壱部だけ例外とかになってたりするから面白い
2013-03-26 01:56:58第五段階に入ると、カデンツの例外とともに「何この和音!?」っていうのに改めて出くわすと思うので、そこで初めて「テンション」って言葉に触れる。いわばコードの「例外」さんたち。もちろん理論にのっとって使われてますががが
2013-03-26 01:53:49そんでもって第五段階。 「カデンツ」っていうコード進行のルールみたいなものに触れて、コードの流れを知る。あのコードの次はだいたいこれとか。サビのはじめはだいたいこれ、とか。
2013-03-26 01:42:04第四段階。 ♯・♭の数で調を把握する。それによって、その調ごとによくつかわれるコードを把握する。ダイアトニック・ドミナント・サブドミナントとかいう専門用語に触れる。
2013-03-26 01:36:53あ、第3段階入ったら三和音「メジャーコード (トライアド) ・マイナーコード(トライアド)」って言葉を気にし始めて、第4段階に入るまでには四和音「メジャーセブンス・マイナーセブンスetc」まで含めて頭に入れられれば。
2013-03-26 01:50:19「音との差を数える」ていうのは、自分の音から数えて鍵盤何個分高い/低いっていうのを数えるってこと。幅を説明する用語はあるけど、鍵盤何個分で数えてもいいと思う。真面目にやり始めたら別だけど
2013-03-26 01:34:06第三段階追加。 音符と休符の組み合わせでできるリズムパターンを知る。覚えなくてもいいけどなんとなく知っておく。逆に、普段聴いてる曲のリズムパターンを気にしてみる。
2013-03-26 01:32:10第三段階。 他人のパートを見て、自分の音との差を数えられるようになる。数えてるうちになんとなくでいいから「和音」の概念を知る。
2013-03-26 01:29:29