@nhokuto 愛に満ちたハロプロエッグ9月 新人公演 感想 #hellopro #helloproegg
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「アイドルはファンに対して平等である。」平等といっても何に対して平等なのか、アイドルの形態その他もろもろでその意味は異なりますが、ひらっちもまた、自身の情報を限りなく制約し非-アイドル的なふるまいを貫徹することである種の平等を維持しているのです
2010-09-05 01:41:14非-アイドル。僕たちは何どこの単語を聞いただろうか。では真のアイドルとは何なのか。それを語るには140字は少なすぎる。ひらっちファンは皆ひらっちに対し平等にそれぞれの幻想を抱くことを許されているのです。幻想に身を包むことでそのアイドル性を維持しているのです。
2010-09-05 01:43:46ということで僕は10月のエッグイベを申し込むことはしませんでした。そもそも僕は握手会に行かないことに決めているのですが、ましてひらっちと握手なんかしたら多分僕の中で色々なものが壊れてしまう気がするのです。どんなにバカだと言われてもそこは譲れないのです。
2010-09-05 01:45:14僕はステージの端っこで目をしばたかせ虚空を見つめ踊るひらっちを見ていたいのです。決してきっかやさぁややカリン様なんかに・・・目を奪われたりはしない・・・!! たぶん!!!
2010-09-05 01:46:26これでもかというくらいに「いつもの」新人公演だった。ファンにしか楽しめない企画コーナー。重大発表を期待かつ恐れるヲタに、まことは淡々と既出情報の舞台の告知をつづける。安堵が不安にかわる前に、いつもの曲が始まる。まるで終わりなき部活空間、しかし終演は11月に確実に待っている。。
2010-09-05 16:54:10いまはこの「いつも」の楽しさを味わうしかない。いつだってそう。終わりは突然訪れる。少女たちは成長するが、ヲタに未来は見えない。いまこの瞬間を享受するだけ。突然の切断が訪れる日まで。
2010-09-05 16:56:49ひらっちはまたいつものひらっちだった。クイズ・ハロサゴン。緑組の先頭回答者を任された院生は、またもヲタの期待を裏切り、三角形の内閣の和も、円周率を表す記号も高校生に先に答えられる。
2010-09-05 17:01:03他チームの「衆議院」の誤答の後、恐る恐る参議院と答えたひらっちは、この日一番機敏な動きで正答者席に移り、胸を撫で下ろす。彼女の中に「見せ場」という概念は無いのだろうか。なんども問おう、なぜそこにいる、ひらっち。
2010-09-05 17:01:58全員曲がはじまる。ひらっちが見つからない。1番が終わるまで本当に見つからなかった。本気でひらっちは舞台にいないのかと焦った。ポジションチェンジでやっと捕捉できたひらっち、その自慢の美肌を長袖長ズボンで覆い隠していた。無論お腹を見せるわけでもない。
2010-09-05 17:04:06譜久村みずきは日々美しさを増している。エッグなんでもベスト3で「セクシー」度が問われた時、会場のヲタたちは口々にみずきの名を叫ぶ。当然1位はみずき。企画コーナー1番の盛り上がり。踊る姿も、大胆に露出した肉付きはエロス以外の何物でもない。恐ろしい中学生・・・
2010-09-05 17:07:31まだまだ語り足りない。きっか、さぁや、小夏、かったりーな、まぁな、くどぅ。この部活空間でしか輝けない子、ここからさらに羽ばたくことが期待できる子。その両方を区別せずに今は平等に「がんばれ、ありがとう」と言いたい。
2010-09-05 17:12:23ただ言えるのは、現在のハロプロエッグという空間そのものが心地よく、大好きだということ。もう全然よくわかんない。ただのナルシズムかもしれない。ダメなエッグ好きな自分が好きなのかもしれない。なんでもいいさ。エッグのみんながただいとおしい。
2010-09-05 17:23:21@noknowledge お疲れさまです。600番台でゆっくり入ります~ いま斧屋さんと一緒にグッズ入り口の近くでだらだらしてます
2010-09-05 17:32:282回目。いつもどおりだって、停滞しているわけではない。いつもの盛り上がり。あつかった。やってくれるじゃないかエッグたちよ。1回目の不安が希望にかわるとき。すごいよ。
2010-09-05 19:51:53ひらっちはまたしても期待を裏切った。今度は良いほうに。クイズでは貫禄の1抜け。どうだといわんばかりに、今度はゆっくりと誰もいない正答者席へ。笑顔が眩しい。2抜けの小夏ともめずらしく会話している。その後はいつもの瞬き地蔵に戻るのはご愛敬。
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