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【IWJ Ch4】配信開始しました。( #iwakamiyasumi4 live at http://t.co/56Bn42kceE )09:58:05
2013-03-30 09:58:05IWJ中継「原発災害と生物・人・地域社会 わかってきたこととこれからの課題」始まりました。 ( #iwakamiyasumi4 live at http://t.co/Tool8ZGa37)
2013-03-30 10:02:01開始しました→ 飯舘村放射能エコロジー研究会(IISORA)東京シンポジウム『原発災害と生物・人・地域社会』 http://t.co/zht6bLw5M8 ( #iwakamiyasumi4 live at http://t.co/SbSe2mMxGQ)
2013-03-30 10:04:05開始しました→ 飯舘村放射能エコロジー研究会(IISORA)東京シンポジウム『原発災害と生物・人・地域社会』 http://t.co/ui180lvGRv ( #iwakamiyasumi4 live at http://t.co/tLv3AEaddM)
2013-03-30 10:04:45糸長先生の最初のお話 ( #iwakamiyasumi4 live at http://t.co/n7WpbvSbjZ)
2013-03-30 10:06:31130330 原発災害と生物・人・地域社会 わかってきたこととこれからの課題→ ( #iwakamiyasumi4 live at http://t.co/n7WpbvSbjZ)
2013-03-30 10:10:08今中「原発30キロが人がいなくなることが起きている。ちゃんと記録する必要がある。それを私達のような原子力の専門家ではできることが限られる。多様な人と議論して、地元の人も含めて議論して発信していくことが仕事だと。」 #iwakamiyasumi4
2013-03-30 10:10:49今中「2年前はヨウ素の寄与があったが、1年経って3分の1、今では4分の1ぐらいで減少量も減っている。」 #iwakamiyasumi4
2013-03-30 10:15:45今中先生のお話。現在の飯館村の現状。 ( #iwakamiyasumi4 live at http://t.co/n7WpbvSbjZ)
2013-03-30 10:16:21今中「問題は事故直後の村内などの人々の被ばく量。今からでも手に入るデータの範囲で見積もらないといけない。計画的避難区域に指摘されたのが4月22日と1ヶ月以上の滞在で相当被曝がある。」 #iwakamiyasumi4
2013-03-30 10:18:04今中「村内の汚染の要因は3月15日の2号機由来。午後の北西方向の風で中通りにかけて到達し、その時に降水があったのでそこについて大気シミュレーションを実施。」 #iwakamiyasumi4
2013-03-30 10:20:14今中「3月下旬以降実施の米軍による測定結果と地理情報を組み合わせることで、一軒ずつセシウムの汚染レベルを測定した。村全体では90万ベクレル/平米とチェルノブイリ基準での避難基準を超えている。ただ分布を見ると各所で値も異なる」 #iwakamiyasumi4
2013-03-30 10:22:16今中「一昨年3月29日に実施した土壌測定の結果を見ると、事故直後の放射線量の変化は沈着量から再現可能。またもうひとつの仮定として他の放射能の比の適用範囲について検討すると、比の値は安定しているので村全体に適用可能となる」 #iwakamiyasumi4
2013-03-30 10:24:04今中「福島県の健康管理調査と比べると10以上異る値になっているのでその原因を調査する必要がある。シミュレーションの経過では当たらずといえども遠からずな値が出ている。1才児での甲状腺の線量は吸入で24ミリとなる。」 #iwakamiyasumi4
2013-03-30 10:26:44今中「外部被ばくについては批判に耐えられる評価が可能。しかし大気シミュレーションについては大まかな値にとどまる。今後は村民個人ごとの行動などを踏まえて情報を収集して行きたい」 #iwakamiyasumi4
2013-03-30 10:27:44質問「原子力学会で129と131の比率で正確なデータを出されていたがどのように活用を」今中「ヨウ素129測定について、土壌中の129で分かるのは地表のヨウ素131の値の逆算。ただ今回のような吸引の推定、被曝評価については不適だと」 #iwakamiyasumi4
2013-03-30 10:30:33ランディープ・ラクワール/筑波大学大学院生命環境科学研究科 「福島原発事故のヤマトシジミへの生物学的影響 ( #iwakamiyasumi4 live at http://t.co/n7WpbvSbjZ)
2013-03-30 10:41:13ランディープ・ラクワール/筑波大学大学院生命環境科学研究科 「福島原発事故のヤマトシジミへの生物学的影響」#飯館村シンポジウム ( #iwakamiyasumi4 live at http://t.co/n7WpbvSbjZ)
2013-03-30 10:42:26「稲の細胞の中の動きがわかる。全体に観ると様々な放射線ストレスからどう身を守っているがわかる。最初は72時間で動いている」まだ解析には時間がかかるということか?#飯館村シンポジウム ( #iwakamiyasumi4 live at http://t.co/n7WpbvSbjZ)
2013-03-30 10:56:59因に実験に使った稲は筑波で育てた稲に放射線を当てたものだということです。#飯館村シンポジウム ( #iwakamiyasumi4 live at http://t.co/n7WpbvSbjZ)
2013-03-30 10:59:38「福島原発事故のヤマトシジミへの生物学的影響」 大瀧丈二/琉球大学理学部 #飯館村シンポジウム ( #iwakamiyasumi4 live at http://t.co/n7WpbvSbjZ)
2013-03-30 11:01:15何故ヤマトシジミなのか?沖縄に生息採集がしやすい。地面付近で生活しているので人の生活空間と似ている、北海道以外の全国に生息している。 #飯館村シンポジウム ( #iwakamiyasumi4 live at http://t.co/n7WpbvSbjZ)
2013-03-30 11:04:54琉球大大瀧「ヤマトシジミへの影響についての論文、海外では非常に注目を受けたが国内では扱いが少なく、文句も多くあった。しかし科学的な議論も多く、生態学会などでも発表している」 #iwakamiyasumi4
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