- DD_extraGGG
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@DD_extraGGG (保健室へガラッと入り椅子へとぐったり腰をかけ) #GGG_story_6 #保健室
2013-04-02 01:29:25(一部始終を見終えると使い魔からの情報を終えた)―――よかった、うまくできた。…大丈夫、私もやればできる。私もいつかあの場所に立つんだから(閉じた本は鞄へ仕舞い込む) #GGG_story_6
2013-04-02 01:31:18(・・・嘘つきが嫌い・・・間違っている・・・作り変える・・・)DDの目的は作り変えること・・・?でもどうして戦わせる?―――はぁ、よくわからないですね・・・。胸糞悪いですが今日は拠点に戻って休みましょう。 #GGG_story_6 #拠点に移動
2013-04-02 01:32:38@DD_extraGGG DDの目的は一体?・・・今日は遅いから明日考えよう。(少しヒビ割れた鏡を仕舞い、眠りに就いた。)#GGG_story_6 #保健室
2013-04-02 01:33:14なにか保険医にあったの?それに保険医がいつもアリーナでの戦闘前に敵の情報を流していた…彼はやはりなにか知っているはず。あと、なぜか保険医の代行を務めている謎の茶髪眼鏡。保険医となにかしらの繋がりがあると見ていいかもしれないね。 #GGG_story_6 #アリーナ付近
2013-04-02 01:33:34一匹じゃ心細いですし、ご一緒させてくださいアーチャーさん(ふるりと頭振り笑顔を作る)ごーごー、アーチャーさーん!(抱えられたまま前足をふらつかせて) #GGG_story_6 #アリーナ付近から教会へ移動
2013-04-02 01:34:01泣かないけど、ちょっとこれは精神的にくるね……(ふらふらと立ち上がり覚束ない足取りでその場を立ち去り) #GGG_story_6 #アリーナ付近から拠点へ
2013-04-02 01:34:40@DD_extraGGG 後日、ゲマギルさんを訪ねたいですが…答えてくださるでしょうか…?面影の似ている彼は何か知っているかもしれないですし…(思案し) #GGG_story_5 #視聴覚室
2013-04-02 01:34:46敵の情報を知るくらいなら生き延びたコトミネのことを知っているかもしれない。敵対した人物でも助けられるなら助けたい…(今までアリーナで死んで行った敵陣営の顔を浮かべ) #GGG_story_6 #アリーナ付近
2013-04-02 01:35:43@DD_extraGGG (共有を切り使い魔を呼び戻して)さて、今日は得意分野ばかりでしたから、消費も激しくありませんでしたね…久しぶりに少し、貯蔵を増やしますか…(小瓶と刃物を取り出す) #GGG_story_6 #視聴覚室
2013-04-02 01:42:34@DD_extraGGG ベッド空いているなら借りる…(ばたりとベッドへ倒れ込みそのまま深い眠りへと落ち) #GGG_story_6 #保健室
2013-04-02 01:45:58@DD_extraGGG (ざくり、と手首を縦に斬り血を小瓶に入れる)(あまり、この手の貯蔵は好みませんが…)いつ、何があるか分からない以上、万全を期しておかねば…(小瓶を血で満たすと封をしてコードを組み固定化し) #GGG_story_6 #視聴覚室
2013-04-02 01:47:59@DD_extraGGG (この間のような魔力切れを起こしてしまったら、もし、万が一アリーナで戦うとしたら致命的。魔力量は少なくありませんが、多くもないですしね……) #GGG_story_6 #視聴覚室
2013-04-02 01:52:06@DD_extraGGG (数本の小瓶を血で満たし終え)さて、もう寝て…ゆっくりと魔力を回復させましょう…(布団に潜り込み眠りにつく) #GGG_story_6 #視聴覚室
2013-04-02 01:53:50@DD_extraGGG あいよ、了解だ!そんじゃ、とっとと戻って休みますかね(返答を聞くと強く地を蹴り、惨劇の場から離れるように拠点へと犬を抱いたまま駆け) #GGG_story_6 #アリーナから教会へ移動
2013-04-02 02:05:41@DD_extraGGG (犬を抱いたまま教会に辿り着くと中へ入り、昨日と同じ布団の置かれた隅へと行くと毛布に包まり)…おやすみ、…(それだけ告げると犬を隣に寝そべらせ毛布を分けあい眠りに就き) #GGG_story_6 #教会
2013-04-02 02:32:19―――私のいない間に誰か来てたみたいね、荒らされたわけじゃないみたいだけど…こんな事なら中で待ってたらよかったかも(顔には出さずに室内に戻ると再度警戒の魔術をかける)折角触れたらわかるようにしてるんだから、離れ過ぎちゃ意味ないわね。 #GGG_story_6 #図書室
2013-04-02 02:34:57【―――閉じよ―――遠見の鏡】(指先をひと振りすれば宙に浮かんだ青い鏡が音もなく消え)…今日も今日とて悪趣味なモンだ。……早めに寝てくれたのが幸いか、嬢ちゃんには刺激が強かろうて(小さく伸びをし欠伸をひとつ、紅い瞳を眠る少女に目を向け) #GGG_story_6 #屋上
2013-04-02 02:39:01…しかし、全然魔力が足らねェな…どうにも飢えてしかたがない(溜息を零しフェンスに寄り掛かる)(足元には食い散らかされた食事の残骸、何処かの弓兵が差し入れと称し置いていったものだ)#GGG_story_6 #屋上
2013-04-02 02:43:07……(人に会えなかった事より)…はぁ今日も本を枕に眠ることになりそうね。 季里みたいに、眠る場所がある拠点探すべきかしら(むぅ) #GGG_story_6 #図書室
2013-04-02 02:43:33(バビロン、聞いたことがある。確かお父様が口にしていた話で…)(手配が)(あれが手に)(触媒として)(あれは…そっか)―――そう、お父様が話していた魔術師同士の戦いの話。 #GGG_story_6 #図書室
2013-04-02 03:06:45私が禅譲の家に行く前ね…、あれが何だったのかは結局教えてもらえなかったけど(書架を探り他より少し動かした後のある本を取り出す)(”ギルガメシュ叙事詩”)(ぱらぱらとページをめくると本を抱えてテーブルに向かいしっかりと読み始めた) #GGG_story_6 #図書室
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