羽山伸一氏「福島県に生息する野生ニホンザルにおける放射性セシウムの被ばく状況について」

・東洋経済の記事により、「ニホンザルに健康影響が現れるのなら人間にも…((((;゚Д゚))」という反応(http://j.mp/10uuLfd)が多くありますが、基本的に調査の中間報告でこれからなので、今後も要注目です。 ・しかし、ニホンザルは、チェルノブイリの多くの住民のように、山のキノコやベリー類、自家栽培作物を放射能検査もせず食していた状況と同じ環境にあることを皆さん忘れていないでしょうか?(・_・?)
震災 原発 内部被ばく ヤマトシジミ 外部被ばく 放射線 羽山伸一 放射能 ニホンザル
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リーフレイン @leaf_parsley
飯舘村放射能エコロジー研究会「原発災害と生物・人・地域社会 わかってきたこととこれからの課題」://iwj.co.jp/wj/open/archives/71433 第一部に羽山先生のニホンザルの研究発表がありました。羽山先生は事故前より福島県内のニホンザルの生息状況を研究。
リーフレイン @leaf_parsley
@leaf_parsley 事故後、その延長として、被ばくした猿群の研究を継続。筋肉内のCs濃度の経年変化、線量の推定、血液検査、生殖数等々を調査。筋肉内放射性Cs濃度は土壌濃度に比例。冬季に現れるピークについて、乾燥した土の舞い上がりのせいではないかと推論。血液検査によって
リーフレイン @leaf_parsley
@leaf_parsley 筋肉内濃度1000Bq/Kg平均程度の群で、事故後生まれた子ども達の赤血球と白血球の減少が青森の対照群に比して、有意にみられていることを報告されていました(推定被曝量10mGy)提出予定の論文は、
buvery @buvery
福島のヒトでは1mGyもいかなくて、検出されても0.1mGyがやっとだから、これの1%くらいですね。RT @leaf_parsley: 赤血球と白血球の減少が青森の対照群に比して、有意にみられていることを報告されていました(推定被曝量10mGy)
リーフレイン @leaf_parsley
@buvery  はい、そうです。(羽山先生のご報告は、トレースしていこうと思っています。ーーー先生は、本当に猿たちがお好きのご様子でした。)
ツイートまとめ ニホンザルの内部被ばく 福島医科大の宮崎先生とお話する機会をいただいたのですが、ニホンザルの件があったので、会話のなかから、一番伝えたいことと仰っておられた内容をからめて紹介します。 3587 pv 58 1 user 5

酋長仮免厨 @kazooooya
羽山伸一氏(日本獣医生命科学大学獣医学部)「福島県に生息する野生ニホンザルにおける放射性セシウムの被ばく状況について」(2013/03/30・第一部・01:45:30~ http://t.co/skg7Us94AN 会員限定記事になる予定なので早めの視聴を…。
酋長仮免厨 @kazooooya
羽山伸一氏「福島県に生息する野生ニホンザルにおける放射性セシウムの被ばく状況について」調査の材料と方法 @kazooooya http://t.co/GU1CJ10iDZ
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酋長仮免厨 @kazooooya
羽山伸一氏 サル筋肉中セシウム濃度の経時的変化と土壌汚染レベルとの関係 山のキノコ類や自家栽培作物を食しているチェルノブイリ住民と同じってことか。 @kazooooya http://t.co/0P1a5h6EOj
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酋長仮免厨 @kazooooya
羽山伸一氏 サル筋肉中セシウム濃度の経時的変化と土壌汚染レベルとの関係(方対数グラフ) 検査された流通食品を食していれば内部被ばくは非常に少ないってこと。 @kazooooya http://t.co/oaNW0aM9Ti
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酋長仮免厨 @kazooooya
羽山伸一氏 セシウム土壌20万Bq/m² 以上エリアにおけるサル筋肉中Cs濃度の性・年齢差 子どもより大人のほうが被ばく量が大きい(人でもそう言われている)。性差については確認できず@kazooooya http://t.co/TO0JB1JuI7
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酋長仮免厨 @kazooooya
羽山伸一氏 サル筋肉中セシウム濃度の経時的変化と土壌汚染レベルとの関係 の時期に濃度が上がる。セシウム濃度が高いと言われている木の皮や冬芽を食するから(食性の影響)。 @kazooooya http://t.co/0G1Ea2zGcw
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酋長仮免厨 @kazooooya
羽山伸一氏 サル筋肉中セシウム濃度の経時的変化と土壌汚染レベルとの関係 もう一つは、冬の時期に大気降下物中のCs濃度が高いからか。(土壌から舞い上がって木や食物に降りかかるのではと考察@kazooooya http://t.co/VrZThbXdZa
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酋長仮免厨 @kazooooya
羽山伸一氏 サル筋肉中セシウム濃度の経時的変化と土壌汚染レベルとの関係 ざっくり考えて、推定被ばく線量は年間10mGy程度で、大きな健康影響は出ないのではないかと考えている。白血球・赤血球いずれも減少。 @kazooooya http://t.co/ufVqMOivGE
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酋長仮免厨 @kazooooya
羽山伸一氏 福島と野生ニホンザルにおける筋肉中セシウム濃度と白血球数の関係(成獣オスを除く) 子どもたちにおいて汚染レベルに相関して(白血球)数が減っている。(造血機能へなんらかの影響が出ているのでは?と@kazooooya http://t.co/8B3JXGPjtC
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酋長仮免厨 @kazooooya
質問「(サルの)甲状腺についてはどうか?」 羽山氏「組織学的な検査はこれから始める予定。見た目では大きな変化はない。」 @kazooooya
酋長仮免厨 @kazooooya
質問「地域によって水の汚染度が異なり、福島市南部のサルの群れによって影響が違うのではないか?(人間の替わりに実験台なる貴重な研究)」 羽山氏「土壌との関係でサルの群れ毎の影響は異なる。(感謝の気持ちを忘れないで頂きたい)」  @kazooooya
酋長仮免厨 @kazooooya
質問「被ばく量の高い親ザルの影響が小ザルに(母乳等で)影響しているのか」 羽山氏「残念ながら、親子ザル両方を捕獲することがないので分からない。ただ妊娠中のサルは捕獲しているので、胎児への影響はこれから調査する。」  @kazooooya
酋長仮免厨 @kazooooya
結局、まだこれからの調査ということで、あまり収穫はなかった感が…。今後に期待!(了 @kazooooya
粥川準二氏の当日の実況
粥川準二 @kayukawajunji
第1部最後、羽山伸一先生、「福島県の野生ニホンザルにおける放射性セシウムの被ばくじょうきょうと健康影響」。 羽山:サルの研究、20数年。世界的に見ると、ニホンザルは特異な存在。ニホンザル、世界の最北に。まじめな顔をしている(笑)。 #飯館村シンポジウム
粥川準二 @kayukawajunji
羽山: 東北のニホンザルは、Snow Mokeysと呼ばれている。私は雪サルと呼んでいる。温泉に入るサルもいるのですけど(笑)。最近は人間に悪さも。群馬では下仁田ネギに被害も。シカ、イノシシに継ぐ「害獣」。適切に管理することも私たちの仕事。#飯館村シンポジウム
粥川準二 @kayukawajunji
羽山: サルと人間の共存を。捕獲されたニホンザルの解剖を。福島と研究協力協定を。2007年から。遺伝的構造解析などの研究を。5年ほど研究してきたら、原発の爆発がありまして。私がかかわってきたのは福島の33群。彼らは被ばく者に。#飯館村シンポジウム
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コメント

酋長仮免厨 @kazooooya 2013年4月3日
一つ疑問が…。基本的に屋内で寝泊まりする人間様と異なり、一日中屋外で生活しているお猿様の外部被ばくが、福島市の空間線量推定値(http://j.mp/13QeFCG)と同程度の数ミリシーベルト程度で収まるのだろうか?(・_・?)
未知神明(みちがみ・あきら) @ontheroadx 2013年4月3日
これ、学会で発表、じゃなくて、市民に説明、レベルの話ですよね?
あんこ好きなクルーたまにヘルムスマン、稀にスキッパー(永遠に修行中の5歳) @XC60Rd__ 2013年4月3日
今後に注目します。内容には??な感じですが専門家じゃないので。生物クラスタの参加と先生方の活発な議論を希望します。
リョウ・アルジャーノン @ryoFC 2013年4月3日
「人間もおサルさんと同じように野外で生活し山にあるものを食えばこうなるだろう」という話ですね。これが原発事故での影響の最大値として使えそう。そして、まことしやかに噂される「セシウムは心臓にっ!」ということについては、どうだったんでしょうね。
リョウ・アルジャーノン @ryoFC 2013年4月3日
関連メモとして「東北大、福島原発警戒区域内に残された牛の人工放射性物質の体内分布が判明」 http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=328478&lindID=5
リョウ・アルジャーノン @ryoFC 2013年4月3日
あ。今思ったけど「人間は魚を食うから(食物連鎖の上位にいる)大型魚を食えば放射能が濃縮しているので大変な被害が」という話が出てくるかもしれないのか。
Terra Khan @DrTerraKhan 2013年4月3日
赤血球数、白血球数のグラフにエラーバーが無いのはなんでだろう。有意差を示す検定結果(P値)が無いのはなんでだろう。
Masa_Shimizu ♡はブクマ @maria_tachibana 2013年4月3日
参考になるか解りませんが、放医研でヒト・サルのリンパ球の染色体異常のリスクについてのpdfを見つけたので貼っておきますね。 http://www.nirs.go.jp/db/chi/doc/eik001.pdf
Y・Y @y_y6181 2013年4月3日
http://togetter.com/li/340708 「奇形関連のまとめのまとめ」←こちらに追加させて頂きました/『羽山伸一氏「福島県に生息する野生ニホンザルにおける放射性セシウムの被ばく状況について」』
酋長仮免厨 @kazooooya 2013年4月3日
因みに、0~1歳のお猿様の内部被ばく量が体重1kg辺り200Bq~1000Bq(http://j.mp/13Qtcy5)というのは、人間様の内部被ばく量が5Bq/kg以下で殆ど不検出レベルである事と比較すると決して小さくはありません。
neologcutter @neologcut_er 2013年4月3日
#反原発 の主張通りなら、それこそチェルノ周りはバイオハザードみたいな状態になってそうなもんだが、実際には普通の形をした野生動物が普通に暮らしているという…
minkaninjno @minkaninjno 2013年4月3日
「チョウやニホンザルなどに異常、研究者が被ばく影響と指摘 」また琉大矢ケ崎か!
開米瑞浩 @kmic67 2013年4月3日
人間では白血球数は寒冷地のほうが多い傾向があるそうですが、ニホンザルではどうなんでしょうか。
酋長仮免厨 @kazooooya 2013年4月4日
「ニホンザルの内部被ばく」 http://j.mp/XQddfP を追加しました。
じげん (目には目を埴輪には埴輪を) @jigen_the3 2013年4月4日
人間と他の動物との違いやサンプル数の少なさから決定的な事は何も言えないが、その一方で野生の動物たちが人間に比べて遙かに高い放射性物質の環境下でもちゃんと繁殖していると言う事実が何を意味するかを考えると興味深い。
コダック・ヤキソバーニ@悪魔モード @koduck_psyduck 2013年4月5日
全く検査されてない食べ物を取っているニホンザルでさえ普通に繁殖して普通に暮らしている。きちんと検査された食物をとる人間はどうか、と言ったら・・・もちろん経過観察は必要ですが結果はもう言うまでもないでしょう。食べて応援で死ぬだのなんだの言ってる脳たちの言動の方がはるかに害悪です。
撃壌◆ @gekijounouTa 2013年4月6日
こんな事言ってはなんだけど、(外部被曝は)現在の線量で人体へ影響あったかどうかは、福一の作業員の方にお願いして検査させて頂くのが一番はっきりするのではないだろうか?
酋長仮免厨 @kazooooya 2013年5月11日
◆ツバメを取り巻く放射性物質の状況~「ツバメ全国調査2012」から http://j.mp/15y5Uhk を追加しました。
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