- DD_extraGGG
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@DD_extraGGG 「先手は弓兵か…(イシュタル、記憶の通りだ。おかしい、でも、思考がこれ以上働かない。ふと思考が数時間前に遡り)――、ああ、そういえば。さっきそこの弓兵に会ったんだ。顔、見たことある気がするんだけど、わからなくて」 #GGG_story_8 #図書室
2013-04-04 23:13:21@DD_extraGGG (開始に気づき本から目を離し使い魔からの情報を記録しつつ見て)(………何か、味方と思われる側も…敵側も……どこか妙な雰囲気。敵はまた、黒化している…あとエミヤさんに似た顔…) #GGG_story_8 #図書室の一角
2013-04-04 23:14:37アリーナに着いたわね、いまはじまったようね…(そう言うとしばらくリュウをじっと見つめアニマルセラピーにもなるかという結論を出すと)…………そう、じゃあその話し、乗りましょ。改めてよろしくね、わんこさん。 #GGG_story_8 #アリーナ付近
2013-04-04 23:14:49(おや、ランサーさん。)(駆けてきた金を視認すると、怪我がないことにまずは安心して)……よかった(ほ、と息を吐くも直ぐに戦況へと目を移し) #GGG_story_8 #アリーナ付近
2013-04-04 23:15:01@DD_extraGGG (ひどく、見慣れたような――それでいて、ひどく、違うような―――)(ただ、あれは●●●だから、オレが助ける(殺す)必要のないもの)(なんで、こいつに見せているんだろうと思ったけれど、そんな思考は放棄する) #GGG_story_8 #図書室
2013-04-04 23:15:28@DD_extraGGG 一応回復はして貰ったんですがね。…毒の治癒に時間が掛かってるだけなんで、大丈夫ですよ(言葉通り表層の傷は癒え、宝具の毒だけが内側を未だ蝕み。ひらと手を横に振り)…保健室で、小さなガキには会いましたかい?旦那。 #GGG_story_8 #教会
2013-04-04 23:15:30……はい、だと、いいです(抱きあげられたのを少し顔を赤くしながら首にしがみついて)……無理してる、のに(聞こえないように小さい声で言って、保健室にいる幼女に笑いかけて)あーさま、…一緒に、いけるでしょうか。 #GGG_story_8 #保健室
2013-04-04 23:16:32@DD_extraGGG ……着いてはみたが、なんとも禍々しい光景だな。生気のある顔をした奴が一人も居ないじゃないか。しかも相手はゴーストときた。 #GGG_story_8 #アリーナ付近
2013-04-04 23:18:47ギリギリ間に合ったようですね(アリーナ周辺を見渡し) んんー?なんだかリュウとっても失礼なこと考えられたようなぁ・・・。まぁいいです。では、契約成立ですね、マスター? #GGG_story_8 #アリーナ付近
2013-04-04 23:19:35毒まで食らったの?そりゃご愁傷様…解毒には時間かかるもんねぇ(それらの治癒には時間がかかる)ん?こども…ああ、あーさまっていう小さい子には会ったよ、なんか懐かれて可愛かった #GGG_story_8 #教会
2013-04-04 23:19:39@DD_extraGGG うぉ、(闘いの様子に見入りつつもエミヤの言葉に首を傾げ)会ったのか?それに、見たことある気がって………(そこまで言って、DDに作り変えられた、と表現した季里姉の言葉を思い出す)(記憶が、こんらんしてる?) #GGG_story_8 #図書室
2013-04-04 23:19:40@DD_extraGGG 「……あったのは、先程が初めてだ。多分。少なくとも、『あんな存在』は知らない。あれは、何か、こう、違和感が………、――」(喋り過ぎた。本、読もう) #GGG_story_8 ##図書室
2013-04-04 23:21:45@DD_extraGGG ツキシロくん、その辺にしておこう。読書に集中したいみたいだし..... #GGG_story_8 #図書室
2013-04-04 23:23:01@DD_extraGGG 「――――……、」(散漫になった思考を整理すべく、頭を殻にして) 「……この図書室って、かくれんぼには向いてないと思うんだけどな」(一角のほうを見ながら声をかけ、しかし本にまた視線を戻す) #図書室 #GGG_story_8
2013-04-04 23:23:10(マスターという言葉にやや悲しげに眉をよせると次には笑みを見せ)気のせいですよ、リュウちゃん。あと、マスターなんて気持ち悪いから呼ばないでくださいね。………さて、なんとも暗い雰囲気の戦いですねぇ。まともな人間いませんよ。 #GGG_story_8 #アリーナ付近
2013-04-04 23:23:14…あ、でもあれかもしれません、お嫁さん。…あーさま、ここからでも見れるみたいなので…すが、……だったら、ここは安全なので、あーさまはこちらにいてもらって…連れてってもらえません、でしょうか!(ちら、と幼女を見て少し気遣いながら提案し) #GGG_story_8 #保健室
2013-04-04 23:23:26@DD_extraGGG (似た顔、そして同様のとんでもない投影による戦闘……同一人物の別の可能性、別の分霊のどちらかは分かりませんが……)(いや、それよりも敵マスターは幽霊?サイバーゴースト?このムーンセルで?有り得るのですか?) #GGG_story_8 #図書室の一角
2013-04-04 23:24:58@DD_extraGGG (2回目は引き分けか・・・しかも相手はゴースト?) (若干混乱しつつも観戦を続ける) #GGG_story_8 #図書室
2013-04-04 23:25:20@DD_extraGGG ま、解毒剤は常備してますし…慣れたイチイの毒だしね(夕刻の光景思い出せば自嘲し)…そう、ですか。そいつは良かった。…雨生の旦那は、…例えば自分のサーヴァントが今にも負けそうで、逃げる力も無くて。そうなったら、どうします? #GGG_story_8 #教会
2013-04-04 23:26:03@DD_extraGGG (声をかけられたのに気づき驚く)(しかし、納得し襲われることはこの場では無いことに気づき共有に集中)(隠れんぼしてるつもりはないのですがね……) #GGG_story_8 #図書室の一角
2013-04-04 23:28:04@DD_extraGGG (キャスターの言葉に頷きつつも)………(違和感?この敵のサーヴァントに、どんな違和感を、なんで違和感をもった?)(考えるも情報不足のため、頭を振って試合に集中する) (エミヤの、かくれんぼ、の意味には気づかず) #GGG_story_8 #図書室
2013-04-04 23:28:09@DD_extraGGG そうか、んじゃまぁ、あーさま…は、大丈夫だな。こうしちゃ居られねぇ、行くぜしくろ!(保健室を出、俊足を活かし駆け抜ける) #GGG_story_8 #保健室からアリーナ付近へ
2013-04-04 23:28:09(問いかけられた内容に意図わからず首傾げ)…?オレのサーヴァントが?(その様を想像してみて)うーんそうだなぁ…どうせ逃げられないんなら負けそうなサーヴァント助ける、か一緒に死ぬ? #GGG_story_8 #教会
2013-04-04 23:30:22(相手の表情の変化にハッとし、場違いのように明るい声を出し)え、っと、リュウも自分で言って柄じゃないなぁって思っちゃいました!じゃあ、今まで通り季里ちゃんで! むー、なんだかどちらも真っ黒さんって感じでねぇ? #GGG_story_8 #アリーナ付近
2013-04-04 23:30:40@DD_extraGGG 「……ううん、この本の情報も、あんまり、望めないかな。………結局スキルの話も大したものじゃないし……―――あいつの顔も、知ってるやついないし」 #GGG_story_8 #図書室
2013-04-04 23:30:52